返信先:@kitano_tobi他1人家の爺の一人は第二中隊の屯田兵だった.彼等の任務は平時は鋤鍬持ち開墾.戦時南下する対露防衛の要.冬掘立小屋より少しましな住居で隙間だらけ雪が舞い込み襟元朝起きると凍っていたガキの頃そんな家で育った.歴史は夢物語りと違う依田勉三は知ってるか民間は最と悲惨だった

#これを見た人は銅像の写真を貼れ 北海道帯広の開拓の祖、依田勉三翁 pic.twitter.com/HSUaKNato2

依田勉三君（って書いてあった） pic.twitter.com/PKM7hUslOu

電信通の魅力と、『依田勉三と開拓史』を学べる施設になってました。 というのは前から聞いてたんだけど入ったことは無くて。 百年記念館の開拓史のところをぎゅーーーっと凝縮したような資料がたくさん。詳しい人なら30分くらい『あー、これは』と語り尽くせます。 知らないいい場所がまだあるものだ pic.twitter.com/RIdbM5Xffb

依田勉三と帯広開拓に同行した松崎町民は依田家が経営している会社の社員が1名のみという不都合な真実がある。一緒に行ったのは意外なことに南伊豆からがほとんど。松崎町民の誇りみたいな雰囲気なのに「行ってねーじゃん！」ってなる。大谷選手の活躍を自分ごとに勘違いするのと一緒なんよな。

マルセイって屋号かぁ うちのじいちゃんは丸鷹だった 松崎町の依田勉三変換ｲｯﾊﾟﾂでﾃﾞﾀ❢さんが慶應大学を出て北海道開拓に苦労して出来たバターケーキ🍰5月のおやつ屋さん 美味しくいただきました☘️ pic.twitter.com/oGpCzOKDtE

返信先:@nacco0723おお、こないだ松崎から中継してたよね？かなり前から依田勉三推しσ(･_･)

それは嬉しい！北海道キッズは「十勝開拓の父」依田勉三のことを小学校で学ぶから、遠く離れた伊豆の松崎町の名前も知っているそうですね。

帯広で「伊豆から来た」というと喜んでもらえたし、話好きのおっちゃん達はとっておきの依田勉三エピソードを披露してくれた

「え？なんで六花亭マルセイバターサンドに伊豆松崎町が関わってるの？依田勉三ってどなた？？」 という方！！ 静大生が松崎町民の方々といっしょに作り上げた短編映画「BEN BEN」が完成、公開したばかり。ぜひご覧ください🎥🍿 撮影は全編通して松崎町。あーここは！？😳と思う方も多くいるはず🎬🏫

依田勉三さん、マルセイ作ったん？！まじすごくね？？？松崎最強説www

意外とと言うより殆ど知られていない伊豆出身の偉人十勝酪農の祖依田勉三がいなければマルセイバターサンドもバターケーキも生まれていなかった！

伊豆住民だけでなく全国民いや全世界に知らせたい依田勉三の偉業

マルセイはバターサンドだけでなかった！北海道土産でマルセイバターケーキを頂きバターサンドと同様にとても美味しくファンになったんだけどパッケージでも丁寧に触れられているマルセイの歴史に登場する依田勉三氏が伊豆松崎出身なのを知っている伊豆住民は少ないのでこれを機に皆に知って欲しい👍️ pic.twitter.com/GJJKoNRW2N

当機構と町、ジオガイド協会、観光協会が連携をはかりながら持続可能な地域づくりを進める「2030松崎プロジェクト」の映画チームが制作を手掛けた短編映画「BEN BEN」が完成！松崎町を舞台に、松崎の偉人依田勉三をモチーフにして作られた映画です。ぜひ御覧ください。future.shizuoka.ac.jp/news/matsuzaki…

十勝を開拓、依田勉三思い丁寧に　幕別・途別小児童が田植え体験：北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/101670…

返信先:@truckmeimei他1人13どーは一番心地よい。十勝開拓の祖、依田勉三は我が町から入植、冬の寒さに負けた。富良野はこの方が造った。

依田勉三×豚&鍋の「開拓のはじめは豚とひとつ鍋」は豚丼の元ネタじゃなく… 豚のご飯食べてる自分らウケる w 的な酔っぱらい達の内輪ノリ(意訳含む)だったのとか考えると面白いなって🐷

返信先:@onakaga_guwsukeあの六花亭専用の小麦粉でつくったビスケットで、ホワイトチョコレートとレーズン、北海道産生乳１００％のバターをあわせたクリームをサンドした、ロングセラー商品。十勝開拓の祖・依田勉三が率いる晩成社が十勝で最初に作ったバター「マルセイバタ」に因み、パッケージもそのラベルを模してるやつを

返信先:@aminobu「六花亭マルセイバターサンド」は好きな北海道土産のひとつですが、そこにも因縁が......依田勉三、調べてみます。

返信先:@5EosEhHxO3KLSIn④は旧商家の中瀬邸 ちなみに、北海道開拓者の一人、依田勉三もこの地の出身者です。その旧家も現存しています。 依田勉三については検索してみてください。なかなかユニークな明治ならではの人物かと思います。 北海道土産の「六花亭マルセイバターサンド」にも因縁があります。

返信先:@ex15936747他1人お亡くなりになるかたも居たり、、、 基本は東北の方言が残っていたのが、今はほぼ標準語になってますね 北海道ってなってからまだ150年くらいなので歴史は浅いんですよ 帯広を開拓し始めた依田勉三さんは静岡のご出身のようですよ 不思議なご縁ですね🙋

十勝平野「開拓の父」と呼ばれている「依田勉三」 彼はフロンティア精神と新しい産業への飽くなきチャレンジで傑物と地元では教育されております。 が史実を読み解くと、まあなんだ「書正論的な夢みがちお坊ちゃん」が「太い実家をあてに」して、いろんな面白そうなモノにあれこれ手を出しました的な。

ポッドキャスト更新しました！ [S1-2]"十勝開拓の父" 依田勉三(北海道開拓者)の挑戦と失敗、そして神になった男 [北海道 帯広市編2] Spotify: open.spotify.com/episode/38Aacj… Apple: podcasts.apple.com/jp/podcast/thi… #ポッドキャスト #シンクローカルラボ pic.twitter.com/kvvl7Q4jZa

北海道開拓史は僕の好きなテーマ。間宮林蔵の測量から、松浦武四郎の資料収集、そして依田勉三の「晩成社」(マルセイバターサンドの絵柄)まで愛している。特に、十勝平野での馬の役割については映像化を期待している。都会しか知らないひ弱な中学受験生に見てもらいたい。 #中学受験 #サピックス pic.twitter.com/q68iwgnFst

松崎町の依田勉三の生家 依田勉三と言えば帯広開拓の先駆者で、まさかここで北海道との繋がりが見えるとは思わんかった 点と点が線で結ばれる感覚が堪らん🤤 pic.twitter.com/TUmlFZhblX

帯広を開拓した依田勉三が松崎出身であることから帯広と松崎は姉妹都市。 そんな縁から、松崎の道の駅「花の三聖苑」で提供されている帯広名物豚丼は、地元の人もオススメの逸品 コッテリタレに、ワサビの辛味とさっぱりがとても合います。 pic.twitter.com/FPHEuCLOzH

開拓神社の御祭神の一番最後に名前が載ってる依田勉三。 元々は36人だったところに 唯一、戦後に追加されたってところにがまず面白い🤭 最上徳内、伊能忠敬、松浦武四郎、黒田清隆、岩村通俊etc.… 日本史の教科書に載ってる超有名人達と同じ場所に十勝縁の人が居るっていうのが面白い🤭 pic.twitter.com/FUKavVf3I5

マルセイバターのマフラータオルなるものをゲットした 十勝開拓の父で晩成社の創始者である静岡県の松崎町の偉人、依田勉三の依田牧場の文字もちゃんと入っているのです！ #ふたりごとっ pic.twitter.com/qwzJk3XW70