返信先:@todaisystem他1人まさにその通り。スゴく詐欺的ですよね。 事業者の裁量によって 値付けされてるだけなんですよね。 価格転嫁とは言いがたいです。

返信先:@hokkegutsuu価格転嫁とは、売値を引き上げるということですか？ 値段が上がったら、ただでさえ購買力の弱った消費者は物を買えなくなるので売り上げが落ちます。 👇この政策なら確実に消費も所得も増えます👍 pic.twitter.com/LRBPfAZYCm

返信先:@Light_o_River何とも答えづらいですね～。そもそも価格転嫁とは どういう定義なのか？言ってしまえば価格転嫁は してません。値付けは事業者の自由である以上 コストとしてかかった消費税を考慮して、その分を 事業者が値段に「反映」させているとしか 言えないです。

最低賃金伸び率や競合他社の賃金「国の公表資料活用を」：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO… 「希望する労務費の妥当性」という発想はユニーク。所与のものとして製造原価に含まれる過去労務費の価格転嫁とは異なる付加価値評価だ。