逆に「平清盛」だと、保元の乱以前の平清盛の前半生をしっかり描いていて、武士がいかに低い地位にあったか、宮中がいかに権謀術策の世界だったかを観ているものに強く印象づけたと思うの。 後半生の栄耀栄華とその闇の伏線になっていたわ。 #平清盛

この後平家納経を厳島に奉納する折、夜明けと共に怒りを鎮めた崇徳院。そして流れるメインテーマ、あの哀愁たるや... 保元の乱で敗走の折、出家すらままならなず嘆いたあのシーンも良かったが、このシーンは本当に印象深い

返信先:@10bunou_1059何で保元の乱の当事者誰も居ないの？ってなげきたくなってますもん。

ワシの「エセかも知れんけど６年間のドルヲタ生活」を平家物語で例えたらこうなる 2018　KONAMON・husky期 殿上闇討（平家台頭の初期） 2019 上半期　スピカレ期 保元の乱 後白河院政時代の始まり 2019 下半期　めるぽっぷ期 平治の乱 源氏の追放、平家台頭 2019 末　旋風らぴっど期 鹿谷の変

返信先:@Japhistory_Life次は保元の乱

返信先:@Japhistory_Life死刑は保元の乱後に復活します #光る君へ #平清盛

保元の乱で義朝以外ほぼ全滅 ↓ 義賢と義平が関東で戦って義賢が討たれる ↓ 朝長、義平は平治の乱で処刑 ↓ 義仲が頼朝軍によって討たれる ↓ 義経は奥州藤原氏に、範頼は頼朝によって流罪の上誅殺 ↓ 全成は頼家によって殺害され、頼家は北条氏によって流罪の上誅殺 ↓ 頼家の子公暁が実朝を暗殺

【光る君へ】長徳の変。一条天皇が藤原伊周・隆家に下した厳しい処分 news.yahoo.co.jp/expert/article… 呪詛が事実か、もしくは自作自演かはともかく重要な要素でかつ花山院を狙撃するなんてのはありえない話だ。死刑を減じただけマシだ。もっともこの時期は少ないがな。保元の乱以降増える。

老ノ坂=大江の坂で、酒呑童子の首が埋められているという伝説のある首塚大明神。この伝説自体は後付けと思われる。が、神社の起源自体は首塚=保元の乱の後始末→酒呑童子の起源に求められる可能性があり、このマウンドはどう見ても何か埋まってそうで興味深い。 #少し変わった神社を上げる pic.twitter.com/391hP9I2me

保元の乱で敗れて流された崇徳上皇 天皇家を呪いながら死んだとされているが、事実かどうかは怪しい ただ状況としてはそれが事実であってもおかしくはない

返信先:@sakanoue078保元の乱てのがありましてね。

返信先:@sougawa5063保元の乱で終わってれば皆ハッピー！

わろてる 今年の保元の乱

かっこいー！今年の保元の乱は勝てそう

個人的に鳥羽天皇FGOに実装して欲しい偉人上位です。 理由→自分は神の子である(意訳)と自己認識し、「わたしが世を去ったならば、天下はたちまち乱れるであろう」と予言しているから(言葉は『台記』より)。 ※実際に彼の死後保元の乱が勃発した。

返信先:@sakanoue078当時の人が「保元の乱で負けて流された崇徳と、死んだ頼長の怨念だ」みたいにこじつけられてたみたいですね。 なおそこでも忘れられる為義さん…。

死罪は弘仁格で減刑される前提なんじゃなかったかな 薬子の変を最後に （で、保元の乱で復活） #光る君へ

返信先:@kbch10hchm18一行目めっちゃ笑ってしまいました😂まさかの😂 死罪についてですが、平安時代は保元の乱まで死刑がなかったはず⋯と思い検索したら、Wikipediaですがこんな説明がありました。今回が死刑をしなくなる出来事のようです。 pic.twitter.com/JMbJPJG91T

法然と極楽浄土展の年表で保元の乱と平治の乱が出てきてｿﾜｧ…ってした。

黄山ヶ原の戦い、淝水の戦い、桂陵の戦い、カデシュの戦い、カリンガ戦役、前九年の役、後三年の役、保元の乱、恵美押勝の乱、シュマルカルデン戦争、ドイツ農民戦争、イタリア戦争、マラトンの戦い、ソマリア内戦、プラタイアの戦い、サラミスの海戦、イッソスの戦い、ニハーヴァンドの戦い、

平安時代、罪を冒してもだいたい配流にしかならないのは死罪にすると祟りとか怖いから…ってマジでビビってた為で 多分伊周、隆家兄弟が左遷で済んだのはそのせい。帝や道長らの温情ではない。 武士が台頭してきた保元の乱頃、負けた側への処刑見せられて、昔ながらのお公家さん達のライフ0になったの

保元の乱の頃に朝廷で死罪復活が議論された時に「あんだけのことをしでかした藤原伊周ですら罪一等を減じて流罪に留まり、死罪にはならなかった」って言及されているので、逆に長徳の変が平安時代の死罪廃止を完成させたって論があるんだよね　#NHK #大河ドラマ #光る君へ

今夜の #光る君へ で生じた素朴な疑問 平安末期舞台な #平清盛 では保元の乱で漸く死罪が復活した（…）描かれ方だったけど、この当時も刑法としての死罪自体は定められてたって事でFAなんだろうか？

一般に810年の薬子の変で藤原仲成が殺された（実際には死刑判決がなかったので死刑ではなく私刑らしい）以来、1156年の保元の乱まで死刑がなかったと言われておりますが、「死刑判決が出ても流罪に減刑する」のが慣例が成立したのは、長徳の変における伊周兄弟の処分が画期とする説がある。 #光る君へ

死罪は確かこの辺でいっぺんなくなって保元の乱あたりで復活する だっけ

ちなみに伊周・隆家に関しては死刑案も出たそうですが、当時京の都では身分関係なく約２００年ぐらい死刑が行われてなかったせいか無しになったそうで、それから約１５０年とちょっと後を描いた #平清盛 にて信西が保元の乱の戦後処理に死刑を復活させた時に一同ドン引きなのはまさに #光る君へ

返信先:@zibumitunariそして藤原氏が中心で関わる政変は保元の乱・平治の乱で一区切りと。

伊周の烏帽子が折れてるのがどうしても平清盛の保元の乱で敗戦して落ち延びた崇徳院の烏帽子を思い出してしまった。 #光る君へ

返信先:@ayanakajima3そして西谷先生が崇徳上皇、保元の乱、悪鬼の最期を遂げられた事に関連する原体験が、如何に精神の型として影響をもたらしたか… 関心を抱かれるファンの方はとても喜ばれる事でしょう。西谷先生の御投稿、お待ちしております😊

保元の乱て小学生の時は平治の乱とセットみたいな扱いで平家躍進のきっかけと習った感じだったけど、オカルト的には崇徳天皇が流されるきっかけの乱だし、平安的にも藤原氏が政治のトップから引き摺り落とされるきっかけみたいなとこもあるしで色々と調べたら面白いのかもな

返信先:@LWorkesありがとうございます。元木先生の著書は源平関係を数冊拝読しました。桃崎先生はクセが強いですよね（笑）保元の乱の新書は断念しました。

返信先:@sakanoue078義朝が嫡子では無かった（庶子）説だと合点がいきます。 本来は嫡子である義賢が義朝の長子（嫡子ではない）義平に殺され残りは保元の乱で粛清されました。 次代の棟梁も本来の嫡子である朝長が戦死して三男の頼朝が嫡子となりました。…

奈良時代以前の建造物は奈良以外に残ってないんだな。そして、保元の乱以前から残っている建造物の少なさよ 「47都道府県ごとの最古の木造建築を調べてみた！」togetter.com/li/2368639 をお気に入りにしました。#Togetter

これで長い藤原貴族政治も、保元の乱も、素因は、じつに静御前始末の直後であったが、ことしは三笠山の中腹にあり、登って来た少年もあるという。 2024/05/19 07:11

おまけに、この会下山を重要視しては婦人会の人たちのつつまし過ぎるばかりなのが、保元の乱です。 2024/05/19 07:02

返信先:@tachibanat保元の乱の戦後処理でよろしくお願いします。

保元の乱は… 無理です…

だから高平太時代の清盛を「厨二病のクソガキ」とか「海賊王」ってワード出した（マジ）っていうと「え…？大河で？…」ってなります　ね、大河って固そうだもんね、私もそう思ってた ガチで面白いんだよ…平氏がどうやって成り上がっていったかが丁寧に描かれてるし保元の乱で泣けるようになります

返信先:@sakanoue078保元の乱の戦後処理でしょ？ それは是非もないのでは？