返信先:@naitoasao中学ではいじめをつぶさに見た。 保坂展人「いじめの光景」を読んだ。残酷さに驚いた。 内藤朝雄さんの本を読んだのはいつ頃だったか？20代前半かな。 納得感のある内容だった。 会社でも同じような人々が同じようなことをしている。 学校にいるような気分になる。

【#隆祥館書店 より本日のお薦め本】 #保坂展人 著『国より先にやりました』東京新聞発刊 『この時代を厚く覆っている『無力感』を吹き飛ばして、道は険しくとも到達できる複数のルートがあるという希望、すなわち政治は変えられる、社会も動き出すことを共に実感していただきたいのです』はじめにより pic.twitter.com/nCrs2XMiu5

返信先:@ResearchAliaそして、田中れいか氏が『…私のおうち』という本を出版する支援をしたのが、世田谷区長の保坂展人氏。この本は、労働組合関係の本を多く出す旬報社から発刊された。保坂氏は、この本に寄稿までしている。

返信先:@tokyonewsroomこれ、保坂展人さん、すごいいいじゃないですか。保坂さんは、『国より先に、やりました』という本を出していて、同じ東京新聞ですけど、 twitter.com/tokyosyuppan/s… 市民が地域で政策を作って、それを自治体に上げて、それを都道府県や国に持っていくというボトムアップがいいと思う。

返信先:@seizonshobo保坂展人さんの「国より先にやりました」という本を注文したと勘違いしていました。書きかけでまだ注文してなかった。

区営の離婚連れ去り指南講座で全国から厳しい抗議を浴びた世田谷区長保坂展人氏。 それでもまだ"自分は最も先進的な行政をしている"との自己欺瞞は捨てがたいようで、今度は『国より先に、やりました』なる本を出版した。そしてそれを記念する「政治スクール」まで開催するという力の入れようだ。…

保坂展人世田谷区長の本『国より先に、やりました』読了。 12年半どのように道を切り開き、安定的かつ具体的に政策を実現してきたのか。 ○下北沢再開発は賛成反対の対立を超えて展開 ○区の認知症条例の理念が国の認知症基本法に反映　など 自治体から変えられる！ 対話と包摂の政治を学ぶ。 pic.twitter.com/Wrza0JmX2E

#相模原事件 発生から今日で7年。私たちは本事件やハンセン病の負の歴史から目をそらさず、絶えず学び続けなければなりません。 保坂展人『相模原事件とヘイトクライム』（電子書籍のみ）☞ iwnm.jp/270959 pic.twitter.com/avVnFCk9gn