保護観察付執行猶予では、執行猶予期間中に別の刑事事件の被告人となっただけで執行猶予取消をくらったものの、その事件では無罪が確定したという事態が2度起きている 執行猶予を取消すと、これを取消すことは不可能であるからどちらも執行猶予取消を取消すことが出来なかった

返信先:@minmin03hell02他1人保護観察付執行猶予という報道は見ていないので確認です。

返信先:@feijoa_hal他4人そもそもの始まりは「執行猶予中って海外行っちゃダメなの？」という問いに対するあなたのドヤ顔Grok貼り付けポストですよね。ところがその内容は「保護観察付執行猶予」の場合にしか当てはまらないもので、内容としては不充分なものでした。それに対して私が指摘をしたわけです。何がおかしいのですか

返信先:@feijoa_hal他3人Grokの以下の主張は明確に誤りです。 "結論 執行猶予中は「勝手に」海外に行くことはできません。 必ず保護観察所・裁判所の許可を取ってください。 ※ 個別の事案は保護観察所や弁護士に直接ご確認ください。" 上記は保護観察付執行猶予にのみ当てはまり、通常の執行猶予には当てはまらないからです

四　刑法第二十五条の二第一項若しくは第二十七条の三第一項又は薬物使用等の罪を犯した者に対する刑の一部の執行猶予に関する法律（平成二十五年法律第五十号）第四条第一項の規定により保護観察に付されている者（以下「保護観察付執行猶予者」という。）

第四節　仮釈放者（第七十五条―第七十八条） 第五節　保護観察付執行猶予者 第一款　通則（第七十八条の二―第八十一条） 第二款　再保護観察付執行猶予者に関する特則（第八十一条の二―第八十一条の五） 第四章　生活環境の調整（第八十二条―第八十四条）

まだ保護観察付執行猶予中だけどな x.com/muramasa000001…