返信先:@h7YPNjxYPM92498名前と生年月日で信用情報機関に照会するので旧姓を教えなかった可能性もあるかも

返信先:@subapyonとりあえず信用情報機関に照会かけます( ^ω^ )

返信先:@runrun2016今のところ 1登録時に通知（異議期間付き） 2照会の際に本人に事前通知 2.5本人が就労取りやめの場合、照会に対して謝絶 3保存期間最長２０年 という形で運用する信用情報機関と少し似ているような仕組みみたいですね… ただ破産者マップみたいな真似されたりすることも容易にありえそうで怖いですね。

返信先:@wonderfees他1人2010年以降は指定信用情報機関の照会・登録が法律で義務づけられ、総量規制対象貸付は全社通算で年収の1/3までです。 銀行ローンは総量規制対象外だけど、自主規制で2017年以降は全社全行合算で年収の1/2までとされています。 疑問が残ります。

返信先:@qQCPNzKkk8CtUnt遅延あり入金連絡ありとなしのフラグがあります。 ただし必ず記録される訳ではないです。 2年は残ったと思います。 信用情報機関に照会も出来ます。 遅れない方がやっぱり良いですよ。

指定信用情報機関による加入貸金業者に対する監督の抜け穴になるのでは。加入資格を満たさない業者にも開放して本当に良いの？ リース、不動産業界で初めてクラウドでのJICCの信用情報照会・登録機能を提供開始 prtimes.jp/main/html/rd/p… @PRTIMES_JPより

【Media】日本経済新聞 電子版にて、不動産業界で初めて、クラウドでの信用情報機関「JICC」の信用情報照会を実現したスタートアップとしてREASEが掲載されました。 nikkei.com/article/DGXZQO…