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この人は相当差別的で日本を意図的に蔑んでいると言わざる得ない😠 アサクリで話題のトーマスロックリーの著「信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍」より、 「地元の名士のあいだでは～権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使うという流行が始まった…」… pic.twitter.com/YfZ5D0gD54
#アサクリシャドウズ 歴史改変問題。 小説『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』を書いた日本大学法学部准教授が、英語版Wikipediaにある「初の黒人侍・弥助」項目を数年に渡って書き換え。自分の小説が史実だったかのように見せたばかりか、アサクリの歴史監修にも参加 x.com/LaughFoxAlter/…
こっちではあんまり言わないようにしてたけど 今起きてるアサクリシャドウズの問題 冗談じゃなく、恐らくゲーム業界全体で見てもかなりの大事件になると思うから 関係者はマジでウォッチした方がいい 特にAI系、コンプラ系、著作権関係、歴史文化配慮におけるやってはいけない問題全部やらかしてる
返信先:@kazuya78他2人トーマスロックリー 信長と弥助、本能寺を生き延びた黒人侍 国内のみならず海外でも注目を集める異色の黒人侍、弥助。その知られざる生い立ちから来日にいたる経緯、信長との出会いと寵愛、本能寺後の足取りまで、詳細に踏み込んだ歴史ノンフィクション。 この文章は良い印象を受けないよね pic.twitter.com/ZatQvdLo1x
信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍 amzn.asia/d/02fJLhjJ #Amazon なにかと話題の本のレビュー、2024年になってから急に中身読んでなさそうな罵倒が急増しているのウケる
アサクリ問題の根底⑤：問題に拍車をかけたのが、日本大学法学部准教授のトーマス・ロックリー。彼はこのゲームの主人公弥助について『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』を書いている。しかも、根拠のない妄想や願望が盛り込まれ、それに沿うようにWikipediaの「弥助」の稿を改ざんし続けていた。
問題のアサシンクリードシャドウズの弥助。UBIソフトが弥助観を参考にしたトーマスロックリー著「信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍」という本。海外では人気となった本。しかし、内容はでたらめ。そもそも、イエズス会に奴隷として連れてこられた弥助を信長が貰っただけ。侍ではなかった。
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