信長のシェフ、原作者の元々の構想だと夏さんは勝頼に拐われた後に死ぬ予定だったらしいから、ドラマ化のゴタゴタとかがなくて原作者が降板してなかったらケンの戦国時代への帰属意識が薄くて信長死亡の歴史を変えずに平成に戻るエンドだったんだろうな

原作者降板、その後の展開で原作者と同じような雰囲気を維持出来ていればとても良い、なんだけど信長のシェフは料理の意味や影響が降板後も遜色なく続いたっぽくてすごいな…(アプリで14巻まで読んでた)(全巻読みたくなってきた)

信長のシェフ、途中で明らかに色々変わったよなと思ったら原作者途中で降板していた

え、信長のシェフ原作者降板してたのか 西村ミツルさんの原作だと太子閣下の料理人が好きだった

信長のシェフ、原作者が降板したのが１０巻で、「料理監修」で名前が残ってたのが１２巻までなんだけど、１２巻で主人公が西洋料理を金輪際封印すると誓い、１３巻で原作者の名前が全部消えたあたりで、「何か」があったんだろうな。 pic.twitter.com/m3kdUonVaD

信長のシェフ漫画買ってるのに原作者降板に一切気が付かなかった…

信長のシェフ 何が凄いって10巻で原作者が色々あって降板！ そのまま作画の作者が継続！！ 37巻で無事完結しました！！！ だもんな… pic.twitter.com/0SptdpWDAn