『大学』は、儒教の経書の一つ。もともとは『礼記』の一篇であり、曾子によって作られたとも秦漢の儒家の作とも言われる。 その内容には「明明徳」「親民」「止於至善」の三綱領と「格物」「致知」「誠意」「正心」「修身」「斉家」「治国」「平天下」の八条目が提示されている。 pic.twitter.com/AYTum3FxKi

返信先:@elizabeth_munc修身・斉家・治国・平天下といいますから、当時におけるニュートン力学だったんでしょうなあ。

返信先:@emu01031115桂離宮➡️小さな問題 八百万神や国民の求めるものとのズレ➡️重大問題 ・・・ 修身斉家できぬ者 治国などは夢の夢 平天下など笑止千万 pic.twitter.com/qLS1JBEwHC

『修身斉家、治国平天下』 まず自分の身を修めて行いを正し、次に家庭を整え さらに国を治めるという順序を経て、天下に平和をもたらすべきだという。 日本は地球のひな型！日本人が整うことが大切だそうです。

そういえば昔も書いてたな 中国古典の修身斉家の延長みたいに利他主義は共感をどこまで広げられるかの話

「自分のために生きる」は正しいか？ 現代人の多くは 自分のために生きることを 当たり前のことと考えているかもしれない 修身 斉家 治国 平天下 の順だという人もいる ただ 修身とは「自分のため」ではなく 「世の中に役立つ自分をつくる」 ことであろう ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶🌿

今日は、四書五経の「大学」の八条目ついて学んだ。「格物」、「致知」、「誠意」、「正心」、「修身」、「斉家」、「治国」、「平天下」とあり、1番はじめに抑えて置くべきところは、この中の「修身」の部分とのことだ。自分の事はわかっている様で、案外わかってない。向き合って考える時間も大切。

返信先:@rivereastbamboo格物　致知　誠意　正心　修身　斉家　治国　平天下 『大学』かあ。二宮金次郎さんが読んでた本だ。

格物致知かくぶつちち＝本質を理解して知識や学問を磨き上げる様に促す四字熟語✨物事をよく観察する→本質を正しく理解する→知識や学問を深める→知恵を働かせる＝格物、致知、誠意、正心、 修身、斉家、治国、平天下✨朱子学＝自分の身を修めて家庭をととのえて国家を治めて天下を平らかにすること