南朝宋追認安東将軍の倭の五王 pic.twitter.com/DdhpieYHlS

戦後日本帰化(ハーフ含め※主ハーフ)した一部分総理大臣らは雇われ総理(近隣関係有利思惑込)らで 百済も季王朝が大韓帝国になる過程も日本の傀儡政権の立ち位置ですから その後日本統治時代植民地 三韓征伐から皇別支配更に倭の五王時代と南朝鮮支配も同じ過程 天皇がいて雇われ総理と傀儡帝国の差ね pic.twitter.com/NuciuUhDdM

武内宿禰の系図はこれで問題ないですね(時代考証もあう) 紀直系男子が南朝鮮支配経営をする 他は 物部系男子が飛鳥地方 葛城国造系男子が葛城地方をそれぞれ経営の 皇別時代→倭の五王時代 雄略天皇武は大和に人質の東城王に500筑紫軍将付け 高句麗南下で百済王朝崩壊離散したが百済熊津王朝再興させる pic.twitter.com/2Hw9VZRV57

のべ300年間大和軍は南朝鮮支配 皇別時代(武内宿禰男子) 倭の五王時代(南朝宋追認安東将軍) pic.twitter.com/xlN66Qg0oq

ですから南朝鮮の拠点は任那(加羅は直轄地域)※葛城襲津彦もここから大和軍を秦韓地域に進軍させている(最終弓月君らを救出) 皇別時代で南朝宋追認の南朝鮮支配安東将軍の倭の五王時代にあたる pic.twitter.com/1Dd1KXhAOK

大和の「南朝鮮地方」経営支配が「皇別時代」で紀直女系の紀角や平群木菟が管理支配した 即ち「倭の五王」時代の安東将軍で南朝宋追認の時代 pic.twitter.com/BQDUHhNVTK

「南朝鮮地方」経営支配 皇別時代が倭の五王(南朝宋追認)時代 慕韓は百済(箕子朝鮮滅び王ら家臣連れ南下し慕韓で残存馬韓に即ち慕韓とは百済地) 新羅に隣接秦韓があり始皇帝滅亡で西を割り馬韓が秦保護が秦韓で新羅隣接(新羅が秦韓封鎖し弓月君らを葛城襲津彦が救出) 任那加羅は大和軍直轄地 本部任那 pic.twitter.com/W5AUSXOqp9

安本美典『倭の五王の謎』を再読始めたので、p27表を複製してみました。薄黄網掛けは多数説。倭の五王を取り上げる人はあんまりいないもんでたまには注目してみようかとー pic.twitter.com/ZQF1zkwqQh

三韓征伐から 弓月君救出 南朝宋追認の倭の五王 その武の雄略天皇が大和人質東城王に筑紫軍付け高句麗南下で百済首都陥落離散し滅ぶ百済を熊津王朝で再興する その時の筑紫軍が南朝鮮に前方後円墳を作る 538年熊津遷都で 大和軍が百済仏を手土産に帰還＝仏教伝来538年 大和軍300年間南朝鮮に施政権持つ pic.twitter.com/3Zh4zdboEs

倭の五王は誰ですか？ 仁徳天皇（395年～427年）、履中天皇（428年～432年）、反正天皇（433年～437年）、允恭天皇（438年～454年）、安康天皇・雄略天皇（455年～489年）。 この年代と『宋書』の倭王関係記事との照合から五王比定を試みます。 pic.twitter.com/DsN2O8y5ay

倭の五王を天皇に比定するってのがアホそのもので そもそも天皇と名乗るようになったのはずっと後だし、大王にしても スメラギにしても 後付けの系図でしかない。継体天皇より前はすべて 実在もいるだろうがどこかの王、実力者という以外わからん youtube.com/watch?v=UR3RCF…

八俣遠呂智さんのこれ、倭の五王は中国からの役職が欲しかっただけ、というわけにはいかず 朝貢して倭の諸国をまとめる正統な王（卑弥呼の親魏倭王）をもらわないと、倭の宗主、統領と認められないから大変なの youtube.com/watch?v=rCTztU…

稲荷山古墳の鉄刀銘をワカタケルとするのはいただけないが 倭の五王を河内王朝、さらに二つの系統を百舌鳥と古市に分けるのは面白いと思う さらに越前高志ではないかと考えるのもえらい いずれにしろ、三丹から派生したか岡山の古墳王朝由来の河内が五王だと思う youtube.com/watch?v=L-Xaf_…

返信先:@amtr1117これは我が町の柴籬神社 倭の五王の珍、ミズ歯ワケノミコトに由来する 柴籬神社からほぼ真西約7kmに反正天皇陵がある どちらも日本最古の官道竹内街道と長尾街道の間の地域にある #倭の五王 #河内王朝 #柴籬神社 #ミズハワケノミコト #反正天皇 #竹内街道 #長尾街道 twitter.com/azumanndonannt… pic.twitter.com/AJ9CM7ruPd

その通りです。 雄略天皇で有名な「倭の五王」以来、推古天皇に至るまで、王を選ぶ臣下の間に「男帝へのこだわり」が続いたのは、冊封体制の影響です。 南宋 (シナの王朝) から官職をもらえるのが、男性だけだったから。 #敬宮愛子さまを皇太子に pic.twitter.com/3Tp79oOfxD

返信先:@starview1231他11人━香坂忍熊の乱━ 応神朝（河内⇔筑紫） └倭の五王「讃珍済興武」本陣・宇佐八幡宮別府温泉♨ ━磐井の乱━━ 継体朝（阿蘇）阿毎多利思比孤 邪靡堆（山外） ━阿蘇山大噴火🌋━ 天智朝（太宰府） ━白村江の戦い━ 天智朝（近江大津宮へ疎開） ━━壬申の乱━━ 天武朝（飛鳥藤原京） pic.twitter.com/o4e2scevje

魏晋南北朝時代の六朝時代、倭の五王が派遣した倭国使💁‍♀️我々のご先祖様です🥺結構ワイルド😅南京の六朝博物館で展示されてます。🥹 #劉宋 #倭の五王 #讃・珍・済・興・武 #建康 #南京六朝博物館 #劉裕 #雄略天皇 pic.twitter.com/5bR59qP38Y

誉田御廟山古墳 (応神天皇陵) 倭の五王が活躍した時代の古墳。 禁足地だから応神天皇陵の中からコマドリの囀りが聞こえます。 カメラに収めたことが無いんですよね…おコマ🫠 pic.twitter.com/RZm4XDUqfa

倭の五王は誰ですか？ 仁徳天皇（395年～427年）、履中天皇（428年～432年）、反正天皇（433年～437年）、允恭天皇（438年～454年）、安康天皇・雄略天皇（455年～489年）。 この年代と『宋書』の倭王関係記事との照合から五王比定を試みます。 pic.twitter.com/dS4WaZI1b3

現地大和軍将軍らが百済王を指名しましたが 日本に人質の百済東城王は雄略天皇(倭の五王の武※南朝宋追認)が筑紫軍付け 一度百済王朝は南下高句麗に滅ぼされたが 雄略天皇(倭の五王)が百済熊津王朝を再興し(人質東城王に筑紫軍付) その時南朝鮮に派兵された大和軍(古墳時代)が南朝鮮に前方後円墳を作る pic.twitter.com/tFb8vXhdft

河上麻由子『古代日中関係史』。倭の五王の時代から、5回の遣隋使、15回の遣唐使、さらには派遣後まで、500年間に及ぶ日中間の交渉の軌跡を実証的に描き出す一冊です。本書は、第33回濱田青陵賞および第7回古代歴史文化賞（優秀作品賞）を受賞しました。 pic.twitter.com/O1ISekm3BA

三韓征伐凱旋(皇位内戦で応神天皇即位) 皇別大和軍支配南朝鮮での活躍(葛城襲津彦は新羅による秦韓地区封鎖の弓月君ら救出※一部第2皇別葛城国造忍海鉄定住)※葛城襲津彦姫嫁ぎ先仁徳天皇陵に秦土木技術で参加 南朝宋追認倭の五王時代※雄略天皇武は人質東城王に筑紫軍付け熊津朝再興南朝鮮前方後円墳 pic.twitter.com/TzUJZVecst

倭の五王の朝見以後は、中国人の認識は、倭人の国はヤマトだと統一される。 後漢書には、元はヤマイだが転訛した、と書かれている。 後代の引用はすべて邪馬台国だというのは、魏志倭人伝の邪馬壱が誤記だという証拠にはならない。 漢音で、ヤマイ、カマイ。 呉音で、ヤメイ、カメイ。 pic.twitter.com/R1ojdqnHny

せっかくだから倭の五王も入れちゃった。 pic.twitter.com/KMine5hy3j

倭の五王は誰ですか？ 仁徳天皇（395年～427年）、履中天皇（428年～432年）、反正天皇（433年～437年）、允恭天皇（438年～454年）、安康天皇・雄略天皇（455年～489年）。 この年代と『宋書』の倭王関係記事との照合から五王比定を試みます。 pic.twitter.com/8jWKDlekhD

河内春人『倭の五王』読了。面白すぎた。五世紀にみえる倭の五王について、東アジアの国際関係や考古学的知見などからその実像に迫るのだけれど、例えば｢武は雄略天皇｣などと記紀と｢答え合わせ｣したくなる誘惑から距離を置いて考察しているのが興味深く、独特の迫力を生んでいるようにかんじた。 pic.twitter.com/rXNRvEjkw9

馬メモ ４００年に朝鮮半島で高句麗と戦いの敗北してから約２０年後に中国の南部で劉宋が誕生した。 　高句麗は劉宋に朝貢して高い爵位を貰っていた。 　ヤマト朝廷も対抗して劉宋に朝貢しいく。 　　この時期が倭の五王の時代となる。 pic.twitter.com/E0WCSOR62R

中公新書『倭の五王』河内春人 読了 文献に依拠する歴史学と出土物を根拠とする考古学 その狭間にあるかのような五世紀の日本を統治していた五人の王 彼等の実情を大陸・半島の文献を通して探求する 緊迫する半島情勢に対応すべく繰り広げられる外交政策がスリリングに描かれていて面白い pic.twitter.com/FFlMVvgu8N

倭の五王は天皇ではない！ 邪馬台国と同じように、倭の五王は記紀には記されていません。どの天皇に相当するかとの議論もありますが無理でしょう。おそら... youtu.be/rCTztU-hHWU?si… @YouTubeより

本日は倭の五王と広開土王碑についてお勉強。 まず東アジアと日本の関係をもう一度おさらいする必要があるなぁと思った。 それから雄略天皇の時の勢力がすごかったことがわかった。 【古墳時代】11 古墳時代ってどんな時代？倭の五王と広開土王碑【日本史】 youtu.be/olrq_QqY7tI?si… @YouTubeより

#中公新書 河内春人『倭の五王　王位継承と五世紀の東アジア』 河上麻由子『古代日中関係史　倭の五王から遣唐使以降まで』 2冊はセットで読むとよい。当時の状況が立体的にわかる。どちらもミステリー作品を読み解くようなスリリングさに満ちている。国内情勢と対外政策は、実に密接に関係していた。 pic.twitter.com/iI6BEZawwM

河内春人『倭の五王』。「四世紀後半の東アジア」「讃の使節派遣」「珍から済へ、そして興へ」「倭王武の目指したもの」「倭の五王とは誰か」などの章からは、副題の通り「王位継承と五世紀の東アジア」が見えてきます。第5回古代歴史文化賞（優秀作品賞）受賞作。 pic.twitter.com/zc0fohcVoS

そんなベースの南朝鮮に倭の五王介し 大和軍南朝鮮施政権300年間 日本府設置実地に南朝鮮支配のべ240年間 決定です！ pic.twitter.com/TkirYLPsSc