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返信先:@giga_frogちなみにユーロも基軸通貨なので 「ドイツの国債?ユーロ刷って還せば良い」は通るが ユーロはドイツ単独で発行出来ない。 つまりドイツは通貨発行権がない。 アメリカは通貨発行権ありだけど 債務上限法があって まあプロレスっちゃそうだけど 公務員の給与未払や施設閉鎖はある。
PB黒字化目標はありませんが、米国には債務上限法、EUには加盟国の債務制約があります。そして、他国と異なり、日本は脱法的財政ファイナンスを行って、国債市場を壊しています。他国と比較はできません。
プライマリーバランス黒字化目標を設定している国なんて日本以外には存在しません。世界中の国々は基本的に政府は赤字になります。政府負債は諸外国でも増え続けています。
返信先:@RyoTagaya3他3人たがや代議士、嘘はやめましょう。 他国は皆緊急時を除いて、国債の市中消化の原則を守っている。脱法的財政ファイナンスを行っているのは日本のみ。また、米国には債務上限法、EUには加盟国が守るべき債務制約があり、「国債は借金ではない」と考えている国などどこにもない。
世界共通の経済政策は、平常時の国債の市中消化の原則による債務管理手段。その他に、米国では債務上限法、EUでは加盟国の債務制限。平常時の中央銀行の脱法的財政ファイナンスこそ異常。普通の経済政策ならば、ここを元に戻さねば。
返信先:@MMM140806米国には債務上限法、EUには加盟国の債務制約があり、国債の市中消化の原則を平常時には皆守っている。それが世界の現実。政府は必要なだけ支出ができる仕組みなんて考えてるのはMMTerのみ。
遠藤氏も私と同意見(嗤) 実際、債務上限法が可決されたものの、新規に発行される巨額の米国債の消化は危ぶまれている。 《イエレン米財務長官が来月訪中するらしい。米国債を購入してくれと頼みに来るのだろう。》 news.yahoo.co.jp/byline/endohom…