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優三さんは、寅子にとって、拠って立つ知識とか書物みたいな存在なのかも、と…共に闘う仲間というより、困った時に戻ってくる場所、みたいな。優三さんのそのポジションには、花岡は行けないだろうな(逆も然りだろうけど)
返信先:@asadora_nhk寅ちゃんの好きな人…!💓 (史実通りだと、 あの人と結婚…) 猪爪家に平和が戻ってきた日、 花江ちゃんとお兄ちゃん、 寅ちゃんと優三さん、 穏やかで微笑ましい、 とっても良い雰囲気だった☺️✨ これから時代が戦争に 向かっていくのが、辛い…。 でも、寅ちゃん達と伴走する!
男を悪者にしてると思ってる人が…?!兄、父、優三さん、花岡、轟、穂高先生、笹山さん、ひいては桂場までの描き方をどう思っているのか…。
#虎に翼 を、本当に「男を悪者にして、声高に女性差別を訴え、フェミニズムを振りかざすドラマ」と見ているなら、もうドラマ批評やめた方がいいよ、としか……あんなにわかりやすく、差別や不平等の責任を構造や制度に求める視点、純粋なエンタメとしての面白さを損わない描き方が徹底されているのに。
『虎に翼』、第21回。 共亜事件。贈収賄の容疑。予審。花岡さん穂高先生来訪。私にやらせてくれないか。猪爪直言くんの弁護人を。一緒に助けようじゃないか。 ありがとうございます。花岡さんの提案。目から鱗。刑事事件は専門外ではあるんだが。僕はただの書生。優三さんは家族ですよ。バチバチ?。…
時にグズグズと鼻をすすり涙目になりながら時にクスッとしたりムムムーと思ったりした中で、やっと桂場さんが甘いものを食すことが出来てやっと食べられた〜!と思ったし、シリアスな中で直道さんとか優三さんがとてもいいなぁ〜などと思ったり〜 明日からがまた楽しみなのでござる〜
優三さんあみぐるみ、どうもしっくりこないのでやり直すことにした🤔 ちょっとでも違和感があると、それは後々肥大するばかりなので。 衣装は時に見切り発車もするけど素体は慎重になる。 他人の評価はどうでもええけど自分の気持ちの中で曇りなきOKとなんなら絶賛を感じないと怖くて出せない。
保釈後の宴席で、母親が寅ちゃんにお客様へのお酌を促す(当時の価値観の表現)→考え込んでいて上の空の寅ちゃんに代わり、優三さんがお酌する(当時の価値観の範囲内でスマートにお酌回避した上で、女性がお酌をするのが当然ではないという現代的な規範を実現)という ものすごく上手な演出あったね
返信先:@V4PC8eLwTdIXjPQやっぱりそこも描きたくて我慢できず、あとから描きました!!!>店から出て帽子を被る時の桂場さんの清々しい顔 優三さんの後ろに映るよねさんの笑顔もよかったですよね
返信先:@puffpuff0830きゃー! 紫陽花さん、お久しぶりです。とらつば、良いですよねー。優三さんも轟くんも好きですが、桂場さんから目が離せません。寅ちゃんもジューンに後ろから声掛けてビックリさせてた頃が懐かしいですね。