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なのでどちらの遺伝子が優れている、劣っているという意味ではありません! 例)個体の色を決める遺伝子があった場合に 優性遺伝A→しろ 劣性遺伝a→くろ だとすると、 遺伝型AA、Aa→しろ 遺伝型aa→くろ となります 2つの遺伝子は両親から1つずつもらいます
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返信先:@YoshitsuneK優性遺伝をP、劣性遺伝をpとしたときに、 例えば雄のPPと雌のppを確実に掛け合わせなければPpの遺伝形質は得られませんが、どのような条件だとそれを達成できますか? pp側に雄性不稔的遺伝子も組み込んでおかないと難しいと思いますが。そういった意味でF1種に雄性不稔的遺伝子も受け継がれるかと→