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ジョン・カーペンターの映画はタイトルいいのが多い。原題も邦題も良い遊星からの物体Xと、そのまんまシンプルなゼイリブも、邦題の方が好きな光る眼も。 #タイトルが最高な映画 pic.twitter.com/op8RkPPSMK
ホーム・アローンのマコーレー・カルキン少年が、残酷でサイコな子供を演じたことで話題になった作品ですね。 子供が恐ろしい存在として登場する映画は「オーメン」「ペット・セメタリー」「光る眼」「エスター」など実はけっこうあります。 ラストのシーンはなかなかに印象的。
「危険な遊び」(1993年) M・カルキンVSイライジャ・ウッド。当時世界最強だった2大子役共演が実現したサイコサスペンスの隠れた傑作。サイコパスのM・カルキンが徐々に本性を現し、イタズラが殺人へと発展してゆく恐ろしさ。凶行を阻止しようとする純真無垢なI・ウッドの活躍。壮絶な二人の対決に拍手
返信先:@brainmemox2少し話変わりますが眼つながりで、光る眼(1995年)って映画が面白いですよ。 SFホラーとして観たらまんまなんですが、視点を変えると現実の人間関係を表してるようにも思えてなかなか興味深い作品だったと記憶しています。 終わり方も良かったと思います。
3話、確かに「マタンゴ」とか「光る眼」っぽいし、水島監督の映画&文学好きが光ってる良き回であった・・・ゴーヤ八つ墓村と福圓さんの演技でクスりとさせられた後に、夕焼けのホームで去り行く電車見送ってたら寿命が来てぶっ倒れるキノコ住民のカットで一気にシリアスに引き戻されるのたまねぇ……
ジョン・カーペンター「光る眼」のBDを見てる 彼の世界をホラー映画という視点から切り取る作風は素晴らしく大好き 昔、日曜洋画劇場で見たっきりの作品 落ち着き払った振る舞い、統率・整理された服装・行動の集団は美しさと怖さを伴う物だと再認識させてくれる 是空さんのBDはクオリティ高いなぁ pic.twitter.com/1cbI3HLy8q