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そりゃ党規約を変えればどうにでもなります ただ維新がそれをしたからといって、「我が党は党員を年齢で区別していない。だから国もそうしろ」とはなりません 生まれながらにして自然に有する権利と、誰かに認められないと行使できない権利の違い だから純粋公共財とクラブ財の違いみたいなものだと
維新の党規の変更でどうにでもなるじゃないですか。#維新の代表選からやってみよう #0歳児投票権 >維新の党規約にはまず党費を納めなくてはならないとあって、その次に党代表選出の投票権を有するとの規定がある
カカロッ党規約 1入隊したい場合は僕にdmしてね! 2 6月初めに副総裁選挙を行うよ! 3 喧嘩はしないでね! 4 基本的に自由だよ!どんどん仲良い人勧誘していってね! 悟空が大好きな人!ここにはいっぱい仲間がいるよ!僕は時々言い方固くなっちゃうけど許してね🙇 pic.twitter.com/t75Th47zfz
返信先:@busujima_5151他1人「クローズの場」って便利。何でもアリ。 その場の内容を漏らしたら党規約違反で処分w 一番卑怯者の発想だよね。 そんなことばっかしてたら どんな聞こえのいいことを、選挙街宣で言ったって、 もう何も聞こえなくなってしまう。 どうせ都合悪いことは 「クローズ」で決めちゃうんでしょ、ってw
ちなみに党紀規則第2条第2項ハと第3号ロが何なのかというのは 二 党の名誉を傷つける行為 ハ その他役員会が党の名誉を傷つけるものと認めた行為 第3号 本党規約及び党の諸規程に違反する行為 ロ 党大会等の決定事項に違背する等、本党の方針に反する行為
党紀委員会にかけられるということですがこれは100%除名です 理由は2つあります。 1つ目は同様の事案で2度目は退けることが無かったということ。 2つ目は党紀委員会の内容はこの件の話に限定して無いところです。要は本人に係る問題は解決済みのものを含めて全て議論可能で積み上げる事が可能です。
自民党の党規約ってそんなにゆるいの?。自民党議員を守る為の規約なんて意味が無い。これでは他党や国民の理解を得られる訳がない。岸田にとって大事なのは、国民の命や暮らしを守る事ではなく、国民に理解をしてもらう事。つまり、岸田はクソ。
返信先:@kenmotsuninn他1人一昨年夏の参院選で候補者だった神谷氏は 「僕たちが違うと思ったらクビにすればいい。そういう仕組みを初めてつくった政党です。それが参政党なんです」と、公言していました。 でも、当選後、党規約を変えて、自らを超絶独裁者に仕立てました。 辞職してもらいたいです‼️ twitter.com/i/status/17850…
それにしても「僕たちが違うと思ったらクビにすればいい」なんてよく言えたよな。 最大限善意に解釈しても頭が心配なレベルの勘違い、普通に解釈すれば適当なことを言って有権者を騙して票を稼いだことになる。 参政党員は何故こんな人を信用出来るのか?なんだよ。 #参政党
返信先:@Kgb0mJQi4f1WXId一昨年夏の参院選、候補者だった参政党代表の神谷宗幣氏は、「僕たちが違うと思たらクビにすればいい。そういう仕組みを初めてつくった政党です。それが参政党です」と公言しました。 でも、当選後、党規約を変えて、自らを独裁者に仕立てました。 辞職すべきです😋 twitter.com/i/status/17850…
それにしても「僕たちが違うと思ったらクビにすればいい」なんてよく言えたよな。 最大限善意に解釈しても頭が心配なレベルの勘違い、普通に解釈すれば適当なことを言って有権者を騙して票を稼いだことになる。 参政党員は何故こんな人を信用出来るのか?なんだよ。 #参政党
返信先:@SonusPeregrinusいや、 『党規約』第五条の 第五項 …党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない。 第八項 党の内部問題は、党内で解決する。 …辺りが そういう趣旨だということではないでしょうか?
東京維新の会からの?上申書の取り扱いがどうなるかで、この人達の政治倫理に反する行為への対応がどんなもんかが見られるわけですね。 常任役員|役員・議員・支部長|日本維新の会 o-ishin.jp/member/directo… 党規約 o-ishin.jp/about/agreemen… pic.twitter.com/kn9mjSV08N
返信先:@adachiyasushi「法令遵守」の確認を行なった足立さんは、党規約第24条第1項にある「政治倫理」を実行したに過ぎないです。 同条では3つの行為が並べられていますが、政治倫理は1つ目にあり、党規約では最も重視されていると言えるのではないかと思っています。 東京維新の上申書提出には残念な気持ちです。 pic.twitter.com/bFFgTFvTF6
松竹さんが党規約5条5文の解釈を変更された(訓示規定説→禁止規定説)、規約の運用の問題にとどまらず、規約の在り方そのものへの批判へと深化されたのでは、とのご意見、興味深く拝見しました。松竹さんの真意は不詳ですが、弁護士さんの見解も影響したのではと思います。
返信先:@shichoshacommu2ご返答有難うございます。 訴状の該当部分を読ませて頂きました。 興味深いのは、規約第5条5項第4文 «党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない» を禁止規定と解釈した上で、その無効を主張する事により、 従来の松竹氏の解釈論を変更した事: これまでの松竹氏は、 上記規約文では ↓
返信先:@poiuytr02123870他1人自民党は党規約に基づいた党首選なので、当然交代するべき。拒否しても裁判で負けるでしょう。 N党は党規約に基づいた党首選でないから裁判所がそれを認めなかったという事実ですね。 異論があれば控訴して勝訴するしかないよね。
れ信が擁護してきたもの ☑️福島への風評加害 ☑️死者も出したポンジスキーム ☑️憲法無視のれいわローテーション ☑️代表全権委任の党規約 ☑️腰に下げた特殊警棒 ☑️委員会で後ろからダイブ ☑️時間切れ棄権の牛歩 ☑️松葉杖で被災地視察 ☑️サンダルで被災地視察 🆕自費で海外視察
除名の是非は一旦置いといて 除名に対してもう少し詳しく情報発信するべきだと思う。党規約の何処に抵触したのか?どう判断したのか?和解の為にどういった努力をしたのか? これまでは暴れだしてやっと返答する形。要は対応が後手になっている。 除名って結構大きな問題です。
返信先:@kkkk191948他1人恐らく林氏が不服申し立て等されてまた公表するんじゃないですかね。 みんなでつくるの概念は私もよく調べてないですが、特に政策においてじゃないですかね? 批判に落ち度があれば当然改善するべきですが、私は党規約は厳格にするべきと思いますよ。なんでもみんなで言い合ったら収拾つかないですから
返信先:@ydizzy000他1人何をスケルトンにするかも理解してない頭の弱いやつに何言っても無駄と思うが、党規約に違反があれば罰せられるのは当たり前。 君の住んでる社会も同じだからせいぜい気をつけろよ
@nanako_jcp 大山さん、他の党でも党規約に反したら除名されるんですよ ハラスメントだなんて言って党員同士が傷つけ、分断し、破壊するのは反共勢力の思う壺 だから日本共産党はこれまでの長い闘いの中で派閥も作らせないように民主集中制を敷いてきたんじゃないのかな?
返信先:@Yama6016724303理念でしたね ロスジェネ世代の悲哀に 見事に引っ掛かりました れいわの喪黒福三さんにセールスされたんだと 割り切るしかないです いろんなトラブルで割れてた器も何とか修復してたのですが 党規約23条の存在を知ってから完全に器が 粉ミルク状態になりました すこしの風にも飛んで行きます
返信先:@HappyRuler反ワクチンを訴える参政党・神谷宗幣。 参院選の選挙前に「僕たちが違うことをしたら党員がクビにすればいい。そういう仕組みを初めてつくった政党です。それが参政党なんです」と公言してました。 でも、当選後、党規約を変えて、自ら超絶独裁者になりました。 公約違反😋 twitter.com/i/status/17850…
それにしても「僕たちが違うと思ったらクビにすればいい」なんてよく言えたよな。 最大限善意に解釈しても頭が心配なレベルの勘違い、普通に解釈すれば適当なことを言って有権者を騙して票を稼いだことになる。 参政党員は何故こんな人を信用出来るのか?なんだよ。 #参政党
返信先:@officialAntiWHO一昨年夏、神谷氏と共に参院選を戦った仲間は、 5レンジャーと呼ばれ人気に。 官僚出身の元衆議院議員、テレビにも出演する著名な学者、ドクター、女性経営者たちの 人気で、神谷氏は当選しました。 でも当選後、神谷氏は党規約を変更して、自らを独裁者に仕立て、3人を斬り捨てました。 pic.twitter.com/njnVYXWlIQ
返信先:@officialAntiWHO神谷宗幣議員は参院選の選挙前に「僕たちが違うことをしたら党員がクビにすればいい。そういう仕組みを初めてつくった政党です。それが参政党なんです」と公言してました。 でも、当選後、党規約を変更して、自らを超絶独裁者に仕立てました。 国会議員を辞任すべきです😋 twitter.com/i/status/17850…
それにしても「僕たちが違うと思ったらクビにすればいい」なんてよく言えたよな。 最大限善意に解釈しても頭が心配なレベルの勘違い、普通に解釈すれば適当なことを言って有権者を騙して票を稼いだことになる。 参政党員は何故こんな人を信用出来るのか?なんだよ。 #参政党
一昨年の参院選まで参政党の政治理念は『教育』『食と健康』『国護り』という3本柱に固まっていました。それを神谷宗幣が専制体制を敷いて党規約を変えて全てをひっくり返し、共に闘ってきた同士を切り捨て多くの党員が失望し去っていきました。私もその一人ですよ