✍️　東大闘争から５６年　㉑ 【安田講堂攻防戦（69.1.18-19）ー入試中止】 政府は、「七学部確認書を破棄せよ」「無期限スト。封鎖を解除せよ」「入試は中止だ」きる状況でない」と東大闘争介入にを強めてきた 安田講堂攻防戦の昼夜にわたるテレビ放映は、誤ったセ世論をつくり、入試中止を後押しした pic.twitter.com/DEjtngbkQU

返信先:@mokamuro当時の東京区部は、ごみ問題と区長(準)公選問題が並行していて、なかなか面白い時期でもありました。安田講堂事件と東大入試中止も１９６９年初頭で、学園紛争もありましたし。それにしても、別役さんの「あとがき」は面白いなと。先生にはお体第一の上で益々のご活躍を。

✍️　東大闘争から５６年　⑳ 【自主解決の闘い】 七学部確認書（69.1.10）の批准、ストライキ解除、封鎖解除が次々と決議され、政府の入試中止を跳ね返して入試の実現という自主解決の闘いが展開されていった pic.twitter.com/RgiBEwOXS1

当時、私、経済企画庁に出向していて、新聞で知るようなことしか知らない。齋藤文部事務次官が、加藤東大総長(多分、代行)に入試中止を言い渡して、彼自身も辞職した。

尾身さん個人のことは知らないが、確かに1969年は東大紛争で東大入試中止。

尾身茂先生 1969年 - 東京教育大学附属駒場高校卒業。 1971年 - 慶應義塾大学法学部法律学科中退。 1978年 - 自治医科大学医学部卒業。 そうか、東大紛争により入試中止の年に当たって東大を受けられなかったのか。教駒（現筑駒）出身だから頭ええわな。

あの事件で学校が自己保身に走るだけでなくスポーツ科の生徒や親が顧問を擁護したり入試中止の撤回を求めて署名活動したりしてたけど起きた事態に対して認識が歪んでてドン引きした 少なくとも平成中頃まで厳しい運動部にどっぷり浸かってた人があのプリントを擁護してても説得力はないと思う 引くわ

というか先生が（日比谷じゃないかも知れないけど）薫クンの一学年上で、後がない浪人のタイミングで東大入試中止に遭遇しておられるんだよなぁ（むかし講義で聞いた）

なお薫クンは「学生運動激化により東大入試中止、願書の提出先が〆切前日になっても決まらない」「廊下においてあったスキーのストックを蹴飛ばしてしまい左足親指の生爪を剥がすケガ」「ガールフレンドから電話で理不尽にキレられる」など災難まみれなので香港風邪のことは一箇所しか出てこない

「東大じゃないんだ、あの入試中止になった年か？、この人もか」みたいなエピソードが文藝春秋の役人や民間のトップ人事コラムに書かれたなぁ、何人か てめーのパフォーマンスで人の人生が変わった、晴れ舞台を奪った、ことをなんとも思わないのが左翼ですよ。

斎藤さんは東大教授なので1969年の入試中止はご存知でしょう。アメリカ民主党には1968年シカゴ大会の「トラウマ」があるので防戦しかない。イスラエルが停戦に合意すれば持ちなおすかも。

返信先:@kaorilavender日本にも飛び火して学生運動再びとなるかしら？東大入試中止？

原水爆爆弾及び帝国植民地時代の植民地主義の反省及び帝国植民地の起源の学問が必要である。一橋大学に入学した最初の日に、渡辺教授による資本の起源に関する授業に、多くの東大が入試中止した年の多くの予備校で一緒だった連中が必死に聴いていた。この反省はキリストムハyamaguchisetsuo.wordpress.com/2024/04/25/%e6…

一橋大学に入学した最初の日に、渡辺教授による資本の起源に関する授業に、多くの東大が入試中止した年の多くの予備校で一緒だった連中が必死に聴いていた。また関東ローム層についての理系による厳しい授業もだ。スパルタ及びアメリカジェノサイドとの反省が必要なのだ。シャyamaguchisetsuo.wordpress.com/2024/04/25/%e6…

一橋大学に入学した最初の日に、渡辺教授による資本の起源に関する授業に、多くの東大が入試中止した年の多くの予備校で一緒だった連中が必死に聴いていた。また関東ローム層についての理系による厳しい授業もだ。この反省はキリストムハンマド及びソクラテスのスパルタ及び yamaguchisetsuo.wordpress.com/2024/04/25/%e6…

この大混乱、日本で言うと、1969年の東大、東京教育大入試中止みたいですね…。 ”東大志望者が多く横滑りした京大は、文学部で東京勢の合格者数が前年の３倍になる一方、京阪神勢は半減。ボーダーラインも急上昇し、文学部と法学部は合格最低点が前年の最高点を上回った” weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…