①教科書レベル ②入試基礎レベル ③入試標準レベル ④入試難関レベル この4つのレベルで勉強戦略は考えてる 例えば数学の問題精講シリーズだと、 ①入門問題精講 ②基礎問題精講 ③標準問題精講 ④上級問題精講 みたいなイメージ 完成のレベル感は、 ②なら共通テスト4～5割、③なら7割かな

宇宙一数学について編集者と議論。基礎問題精講のレベルを扱うか、入門問題精講のレベルに合わせるか。僕は前者で作りたいのですが、皆さんが求めているのはどちらですか？

🐣が「高校数学」で躓かないよう気をつけていること ・まず教科書レベルで高校数学の全体像をつかむ （入門問題精講1A～3Cをサッと1周） ・1Aに戻り順番にちゃんとやり込む （入門問題精講と黄チャート往復） ・理解が浅い所は映像授業 ・アウトプットが弱い所は4STEP ・計算練習はスピードを意識して

今度こそ２次関数終わり。 解答見れば理解できるレベル。 問題はまだ解けない。 繰り返し復習しながら身につけるしかない。 やさしい高校数学 数学入門問題精講

-------------------- MARCHに1年で逆転合格する 数学参考書ルート -------------------- ①教科書レベルの内容を理解する ⇨入門問題精講 ②教科書レベル＋αの内容を定着させる ⇨基礎問題精講　 ここから文理で別れます。 ③文系：入試レベルを定着させる 基礎：文系の数学 重要事項完全習得編…

受験が目的であれば2つを早く終わらせて問題集に取り組むのだが、 やり直しが目標で、授業レベルが分かればひとまずよしとしてるので、時間を掛けてでも理解に努める。 やさしい高校数学 数学入門問題精講

正直 入門問題精講と青チャさえ出来れば あとは、志望大学の頻出分野の 発展レベルの問題を先に勉強して あんまり出ない分野は後回しでいいかな？

判別式だけで、問題のバリエーションがえらいあるなぁ…。 授業レベルも理解してないのに数学が武器と思う、理系志望の受験生だったのがよく分かる…。 やさしい高校数学 数学入門問題精講

本屋で青チャートと入門問題精講パラパラ見てみたけど、すごいボリュームだった。。 青チャートの方は予想通りだったけど、入門問題精講の方も意外にかなり量が多かった。3冊で1200ページくらい？あれでまだスタートレベルなのね。。大学入試ってそんなに勉強量多かったっけ… 😅

返信先:@2026Nsakura初めに高校で参考書の選び方を指導してくれるといいんですけどね。 まずは黄色からスタートするが、難しいと思ったなら白や、入門問題精講なんて選択肢もあるぞ。無理するな。まずは教科書レベルをマスターするだけでもたいしたもんだ。 そのくらい言ってあげて欲しい。

返信先:@Metafinfnあくまで理系としての受験経験で話すなら 効率とかとの兼ね合い考えると精講シリーズがおすすめかな 数Ⅲ完全初学→入門問題精講　 数Ⅲの教科書レベルならわかってる→基礎問題精講 多分めたさん経済学部？とかで数学1A2Bは使ってると思うからその前提ならここから始めるのはおすすめ (長文ですまん)