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全斗煥の生家 五共の主人公。粛軍クーデターでソウルの春を潰し民主主義を蹂躙した。第六共和国では暗殺されてないのが不思議なぐらい反感が強く、生家はかなりブラウナウになっていた。軍事政権の指導者は皆同郷者で漢江の奇跡と反共は嶺南の少年たちが描いた夢なんですねになった。 pic.twitter.com/kBO0Wh7ZQd
キム・ソンス監督映画『서울의 봄(ソウルの春)』 1979年10月26日、独裁者とも言われた朴正煕大統領が側近によって暗殺,同年12月12日,全斗煥はクーデターを決行…など.「ソウルの春」については記憶がある.この年はイラン革命,旧ソビエトのアフガン侵攻もあった. klockworx-asia.com/seoul/
金載圭の生家 朴正煕と同郷で縁故人事で成り上がったKCIA部長。革命の裏切り者である朴正煕と虫ケラの車智澈を射殺した人物。動機は不明だがデモ潰しに反発したとされる。朴正煕暗殺で一時的にソウルに春が訪れるが粛軍クーデターで全斗煥が台頭すると再び軍事政権となる。 pic.twitter.com/PFCM6okW4J
長年に渡る独裁政治に終止符を打とうとイビョンホン演じるKCIAが大統領を暗殺した物語を描いたのが「KCIA 南山の部長たち」そのわずか47日後民主化の希望を打ち砕き再び軍事独裁時代を築こうとするファンジョンミン演じる全斗煥が軍事クーデターを起こすその運命の日を描いたのが「ソウルの春」です! pic.twitter.com/2a75ARBv21
「ソウルの春」全斗煥を演じたファンジョンミンさん本人とそっくりすぎて震えてる…粛軍クーデターを調べれば調べるほどこんな凄い実話をあのキャスト陣で映画化したとかそして北海道ではやらんと思ってたら追加されて晴れて私も映画館で観れることがわかり震えている(涙) pic.twitter.com/HseCUGOjdl
『ソウルの春』(서울의 봄』)に心臓を鷲掴みにされた。全斗煥のクーデターはリアルタイムで知ってはいたものの、ここまで目が離せない反乱軍と防衛軍の戦いは初めて観た気がする。チョン・ウソンの男前な姿もさることながら卑劣の極を演じるファン・ジョンミンの役作りには絶句。常軌を逸した狂気。 pic.twitter.com/uzIuGffer7
今日の日経平均株価終値38,405.66円。0から9までの数字で使われていないのは1,2,7,9→1279→いつなく→今でしょ あるいは(19)79年12月のできごとを暗示。 12月12日韓国で粛軍クーデター、全斗煥少将が軍の実権を掌握。…
篠田英朗が大変に熱を込めて「警鐘」を鳴らしているようだが、媒体も媒体であることだし、ややプロレス的な「界隈」の宣伝に見えなくもない。ついでに往事の中曽根政権や全斗煥のクーデターについても思い出すなど。北岡・佐々江の両氏などは、よくよくご存知の分野であろう agora-web.jp/archives/20516…
若い男の子たちの「全斗煥のリーダーシップがすごい」という逆張り感想が問題になっていたけど、今、20歳の子からしたら40年以上前は別世界。1980年代に日本の若者だった我々が旧日本軍のクーデターをみるぐらいの時代的ギャップ。
【1300万人を動員し歴代級大ヒット】 1979年、韓国⼤統領暗殺。 独裁者の座を狙う男と、国を守ろうとした男。 国家の命運を懸けた9時間の攻防が幕を開ける。 『#ソウルの春』𝟖.𝟐𝟑公開 💻klockworx-asia.com/seoul/
返信先:@baseball_ticketもっともこの頃の🇰🇷 前年10月に朴正煕大統領が暗殺された後 崔圭夏が大統領就任も全斗煥のクーデターで事実上軍事政権 この翌月17日に全土に戒厳令、直後に光州事件が起きた なので今のお気軽韓国旅行の感覚とは全く違うという…
「…1979年の朴正煕暗殺後の混乱のなか、再びクーデターで政権を掌握した全斗煥率いる新たな軍部の登場により、こうした団地を取り巻く状況はさらにエスカレート…86年のソウル・アジア競技大会と88年のソウルオリンピックの誘致に成功した全は、ソウルの美化と団地建設のさらなる拡大を掲げたのだ。」
祖国革新党チョ・グク、「朝鮮日報」を痛烈批判。「全斗煥政権時、朝鮮日報は全を賞賛し政権と結託して各種の違法行為をしました」その通り。クーデター成功の一番の功労者は全を「新しい道しるべ」と扇動した社主の方宇英だ。次期政権の言論改革で、この糞新聞の不法行為を徹底的に追及し廃刊に! pic.twitter.com/1CFWNUFdO7
この暗殺事件に乗じて再び軍事クーデター、全斗煥政権成立となるのだが、そのクーデターに対する国民の抗議を国軍の暴力で弾圧したのが光州事件だ。 それを描いた『光州5・18』も見放題枠で公開中。社会の混乱に乗じ、「反共」を旗印に掲げる統一教会というモンスターを育ててしまった時代だ。 pic.twitter.com/EUVPFrUJVI
88年南朝鮮ソウルオリンピック。世界が反対と言うか開催不可能と思慮したのは1979年に朴正煕大統領が暗殺され、全斗煥は、暗殺を実行した金載圭を逮捕・処刑し戒厳司令官鄭昇和大将を逮捕し、粛軍クーデターで掌握した。決定の81年にはまだ民主政府でもなく独裁軍事政権、とても無理でした。