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こんなに打ちのめされる映画はいつぶりに観たかしら…。結末がわかってるのに怒りが湧いてくるってレビューにとても共感した。 1979年、朴正煕大統領暗殺により長い軍事政権が終わるか?と人々が希望を持っていた矢先に起きた全斗煥による粛軍クーデターを再構築した、スペクタクル! #ソウルの春 pic.twitter.com/3o3zDWogiT
韓国映画「ソウルの春」を見始めたがなかなか難しい。朴正煕と全斗煥以外の人たちはそもそも誰がなんなのかまったくわからない。他にもハナフェなんだっけ?とか12.12ってなんの日だっけとか(あとで調べて理解した)。日本では8月に公開らしい。日本でヒットする感じがしない...
返信先:@manon26627また例によって親北左翼映画人のプロパガンダ映画です。北朝鮮に対して強硬姿勢で警戒していた朴正煕大統領を引き継いでクーデターで政権につき、親北共産主義者を摘発した全斗煥大統領を「独裁者の座を狙う」と中傷している。 「1300万人の韓国人と日本のパヨクがまただまされた」
光州事件が舞台の映画「タクシー運転手」でドイツ人記者を大歓迎する現地の民衆。自国メディアは事実を報道せぬからだ。胸が熱くなるシーン。 海外メディアや共産党紙の報道にマスコミ沈黙の全斗煥時代を迎えた日本。依存症患者を叩いたり、厭戦の読者に冷笑を浴びせかけたりして経営している。
ヒンツペーターが撮影した光州事件のフィルムは、ARD(ドイツ公共放送)を通じて各国で放送されました。厳しく統制されていた韓国国内でも密かに上映され、民主化運動の原動力となりました。 「韓国 分断を超えて」 ▼本編はこちら vimeo.com/933934057 #映像の世紀 #バタフライエフェクト
全斗煥暗殺をテーマとした映画には、継続して光州事件映画を作ってきたと言っていいのだろう、イ・ジョングク監督(最近、配信で『散策』が紹介されている)による、『息子の名前で』があって、アン・ソンギ演じる元戒厳軍将校が、ラスト、明らかに全斗煥である人物を銃撃したことを示して
今回、本には載せられませんでしたが、光州事件の後の苦しみやトラウマがいかなるものであったかを「全斗煥暗殺」という設定のファンタジーで描いた『26年』も必見です。映画は歴史の痛みを癒す「場」でもあることが伝わってきます。cyzowoman.com/2020/05/post_2…
返信先:@nohharu0518一日遅れですが奥さまお誕生日おめでとうございます🎈 おすすめの映画、4番はまだですので明日見ます。あの頃日本でも「全斗煥る(ぜんとかんル)」と若者言葉で流行りましたね。 水原は亡夫の退職記念に娘と三人で訪れました。 水原便り楽しく読ませていただいています。健康に気をつけてご自愛の程を
今回、本には載せられませんでしたが、光州事件の後の苦しみやトラウマがいかなるものであったかを「全斗煥暗殺」という設定のファンタジーで描いた『26年』も必見です。映画は歴史の痛みを癒す「場」でもあることが伝わってきます。cyzowoman.com/2020/05/post_2…
1980年5月18日 光州民主化運動 映画「タクシー運転手」に描かれた全斗煥軍事独裁政権(当時)による民衆虐殺を忘れてはならない。
5月18日、光州民主化運動から44年。 「自分が受けた被害を“恥”だと思ってきた女性たちが、時代を経て、気づきを得る中で、ようやくこれが自分の過ちではないのだと声をあげはじめた」 昨年の記事ですが、改めて。 「赦すか、赦さないかを決めるのは、被害者の権利」 d4p.world/news/22573/
昨晩観た良質な映画、『KCIA 南山の部長たち』。youtube.com/watch?v=cZKgc1… 近代の韓国政治史がある程度前提にないと理解できないかもしれないけれども、この後の全斗煥政権を考えるとあくまでも始まりでしかなかったということか。こういうことを経験している国としていない国の違いね。
返信先:@materialboy_375大学ので全斗煥時代の釜山学林事件についての映画「弁護人」のレポートを書きましてね。以前から全斗煥がヤバいってことは知ってたんですけど、詳しく調べたら、改めて酷さが分かりました。経済発展には寄与しましたが、他の部分がひどすぎると感じました。
キム・ソンス監督映画『서울의 봄(ソウルの春)』 1979年10月26日、独裁者とも言われた朴正煕大統領が側近によって暗殺,同年12月12日,全斗煥はクーデターを決行…など.「ソウルの春」については記憶がある.この年はイラン革命,旧ソビエトのアフガン侵攻もあった. klockworx-asia.com/seoul/
「ソウルの春」全斗煥を演じたファンジョンミンさん本人とそっくりすぎて震えてる…粛軍クーデターを調べれば調べるほどこんな凄い実話をあのキャスト陣で映画化したとかそして北海道ではやらんと思ってたら追加されて晴れて私も映画館で観れることがわかり震えている(涙) pic.twitter.com/HseCUGOjdl
映画ソウルの春 俳優とモデル人物比較 保安司令官チョン·ドカン モデル:全斗煥 演:ファン・ジョンミン 首都警備司令官イ·テシン モデル張泰玩 演:チョン・ウソン 参謀総長チョン·サンホ モデル鄭昇和 演:イ·ソンミン 憲兵監キム·ジュンヨプ モデル金晋基 演:キム·ソンギュン #ソウルの春 pic.twitter.com/NVSnbjwSH2
韓流映画「光州5・18」を見た。光州事件の話。韓国語の原題は「華麗なる休暇」で軍の作戦名だと韓国人から聞いた。 全斗煥がクーデターをおこし、作戦内容も知らせず”アカを攻撃しろ”と、リベラル支持者が多い光州に軍隊を送り何の罪もない市民を大量虐殺した。 映画「タクシー運転手」より驚いた
イメージ的参考:韓国映画「光州5・18」 光州の鎮圧に投入される部隊は、その行先知らされていない。 「訓練の成果を見せる時だ。アカに血の復讐をする」 「質問です。北侵(北朝鮮侵攻)ですか?」 「極秘だ。到着すればわかる」 … (朝日の方向に気付く兵士) 「…我々は南方に向かっています」