今日はずっと見たかったドキュメンタリー映画『全身小説家』を観た。あっという間に引き込まれた。 夜は脚本コース高等科の授業初日。今期は「上演実習」から始まる。4、5人の受講生で一つの短編シナリオを作り上げ、俳優コースの生徒たちと協力して、最終的にはそれを上演する。 楽しみだね。 pic.twitter.com/kgeT6BJ8lR

原一男監督作はどれも優劣つけがたいほど好きな作品しかないが、誤解したり批判してる人にも真摯にリプライ返しする原監督の人柄にさらに惚れてまうやろ…… 多分全作見てるけど個人的には『極私的エロス』『全身小説家』は見たときの衝撃併せて今も死ぬほど好きな映画です

全身小説家、全身ジャーナリスト、全身ドキュメンタリー映画監督😳💗 この三枚の並びに直筆の原一男… 見たいものを見せてくださる公式さん最高！😆✨✨✨

「坂本龍一 最期の日々」 クールなイメージを持っていたが、実は茶目っ気とサービス精神に溢れた方だった。 東日本大震災を機に東北ユースオーケストラを立ち上げ、彼らをずっと気に掛ける情の厚さも。 「全身小説家」という映画があったが、坂本龍一氏は最後の最後まで正しく「全身音楽家」だった。

全身小説家はいい映画ですよ、見て

亡くなる1時間前まで無意識の中、指だけがピアノを弾いているように動いていたのか。。ずっと昔、癌に冒された小説家のドキュメンタリー映画で『全身小説家』というのがあったけど、 #坂本龍一　さんはまさに『全身音楽家』だったんだなぁと改めて。