横溝正史の八つ墓村に、藪医者が推理小説ばかり読んでると家族からバカにされるシーンがあるんだが、自虐じゃなきゃ、純文学や専門書には一等劣る読み物と当時見做されていたってことなのかと思う。

八つ墓村の双子のばあさんが、ひいおばあちゃんに見えた件w昭和の田舎じゃこの手のドラマやら小説の価値観が残っとった。

返信先:@nwknews八つ墓村のモデルですね。Wikiの内容が充実していて、本人も自害したはずなのに時系列で犯行が詳述されています。小説みたい

八つ墓村では終盤、村人が主人公を殺人犯と疑い暴徒のようになってしまう 小説と現実は違うとはいえ、不確かな情報で暴走しかねない自警団や私人逮捕ってのは危険だよなぁ かつては村内で収まってたことも、今じゃSNSですぐ全国か下手すりゃ世界だもんな

返信先:@Bt1THS9XFohvr93😅だいぶ前に読んだので記憶が…？ えーー🫨身を挺して爆破と 八つ墓村の屍蝋さながらのあれじゃ そりゃ違いますね💦 小説が書けず苦しんでいたジャックに 自分を投影もしていたでしょうから、 なるほど…

返信先:@oBSq6suFcO49917他にも「悪魔が来りて笛を吹く」は帝銀事件の要素が含まれていますが、八つ墓村は元の事件がかなり陰惨ですね。小説でフィクションだと分かっていてもあの悲しい事件が頭をよぎりました。

#こどもの頃怖かったもの 映画「八つ墓村」のTVCM。 「祟りじゃ、八つ墓村の祟りじゃ〜」ってナレーションとスローでこちらに走ってくるヤツ。 こたつに潜って耳を塞いだのを覚えてる。 小説は読んだけど、映画は未だに怖くて観ていない。

八つ墓村、作品内で扱ってる史実と映像化のインパクトが強くてジャパニーズ因習ホラーの代表みたいな扱いだけど、原作小説は美形で身の回りの女に好かれがちな主人公が、洞窟にある隠し財宝を目指すライトハーレム探検物、のフレーバーも 意外に祟り成分少なくて結末もわりとさわやか大団円だし

返信先:@yo0131films世代なのもあるけど、 稲垣吾郎です。 元の髪質がぴったりでした。 八つ墓村の村人が無実の容疑者 竜也を手にかけようと総出で襲ってくるシーン、 小説で読んでるはずなのに、こんなおぞましいシーンだったのかと改めてドキドキしました。

<2050年までの30年間で若年女性人口が半数以下になり、最終的に消滅する可能性がある「消滅可能性自治体」は全国で744>日本は、昔友人から聞いた、女性差別への復讐に女性が子供を産まなくなったSF小説みたいになってきた。題名聞かなかったな。気分は映画八つ墓村の落ち武者。ﾊﾞーｶﾊﾞーｶ

返信先:@natsumiccann最近のドラマで見られ無くなったコンプライアンス違反の殺人事件は視聴者を魅了するのよ。推理小説も八つ墓村のような過激な殺人は見られなくなったなぁ。

連休最終日は予定してた八つ墓村の映画に行けなくなり観るはずだった八つ墓村と連続ドラマの八つ墓村を家で観て小説八つ墓村を一気し読み終わったら日付が変わってた

うーいんだよ〜 江戸川乱歩さんも好きだけど〜 うーいんの中の人は横溝正史さんから推理小説にハマったよ〜 犬神家の一族のネタをたまに書くのはその影響だよ〜 獄門島と八つ墓村でハマったね〜 この世界観は大好きだよ〜 祟りじゃ〜 って濃茶の尼さんの印象が強すぎるよね〜🍵

#八つ墓村 #金田一耕助 シリーズ最高傑作と裏表紙に書いてあるのが過言じゃないくらい面白かった。実写化作品を3つ観たが、原作と映像の面白さは違うしストーリーも若干違う。特に森美也子と典子の存在感は映像とあまりにも違うけどこれはゆっくり進む小説の良さだ。金田一耕助入門にいいかも。 pic.twitter.com/xP6TBQDtfu

返信先:@namazirou21当時のゲ謎感想吹き荒れるTLでも言われてましたね… 横溝作品のオマージュが多いとか、水木は昔の俳優（佐田啓二？）に似てるとか と言われて見ようと思って見れてないまま今日ですよ🤪あーあ　八つ墓村は原作小説、犬神家は映画がおすすめらしいです　当時情報

建築知識5月号 木魚庵さん『金田一耕助の間取り』は前号八つ墓村多治見家に続いて本陣殺人事件一柳家。小説本文に書かれる一柳家の地形的立地（これは僕も結構気になっていた部分だけどほとんど注目されない）に関する言及が嬉しい。よく見る離れではなく母屋の見取り図が新鮮。離れの図もとても良い。 pic.twitter.com/clZF0qLQZC

映画のが良いわ。横溝は登場人物が多くて小説だとごっちゃになっちゃうわね。八つ墓村は名作。獄門島は映画館で見たわ。子供だったけど。

返信先:@ichikawakon小4の時に漫画版の八つ墓村を読んで、生まれて初めてハマった小説家が横溝正史で、中学の頃は横溝どっぷりだった 病院坂は小説発表すぐに映画化されちゃったから、映画の予告が始まる前に原作読もうと、めっちゃ焦った思い出 獄門島のあのセリフ、消すと、金田一の推理が意味不明に(笑)

返信先:@hoshinoru7san_濃い茶と聞いて横溝正史の推理小説『八つ墓村』の濃茶の尼を思い出してしまった😅 (何回も映画化されてるけどけっこうヤバいビジュアルなのでもしググってみる時はご注意を😱)

返信先:@atuko3960私も入口は映像からでした。 小説(緑304)は高校生の時に読んだ不死蝶が最初で、石坂金田一を脳内描写しながらの非常に印象深い読書体験でした。 八つ墓村初読時の感動も忘れられないですねー

返信先:@souhakurumi八つ墓村。 横溝正史シリーズ。推理小説読むなったのが、八つ墓村でした。

八つ墓村 横溝正史 角川文庫 表紙画復刻版です。 八つ墓村は本格ミステリではありません。宝探しの冒険小説です。 金田一探偵はほとんど出ません。何故なら時を同じくして、山を一つ隔てた鬼首村の事件を追っているからです(^_^;) そう、悪魔の手毬唄の裏がこの事件なのです。 pic.twitter.com/3WCtElud0O

何度かお話しているが、中学２年の頃に出会った、稲垣吾郎版『犬神家の一族』と原作小説の『八つ墓村』『悪魔の手毬唄』……つまり、横溝正史作品。「この世には、こんなにも面白い、素晴らしい作品があるのか！」と、その衝撃は凄まじいものだった。 #私をミステリ沼に引きずり込んだ作品

#私をミステリ沼に引きずり込んだ作品 私も中1ぐらいかな 家にあった「獄門島」「八つ墓村」「悪魔が来りて笛を吹く」「病院坂の首縊りの家」横溝正史作品読み漁った。 映画も小説も両方好き😄 母親の沼に引きずり込まれて、DVDも実家に共同で保管してる✨

小学生の頃に初めて読んだ小説 赤川次郎の『三毛猫ホームズの推理』 意味を理解してたかと言うと微妙だけど本を読む面白さも同時に教えてくれた人生最初の1冊。 もうちょっと大きくなってから 横溝正史『八つ墓村』 沼でしかなかった...抜け出せない沼だった😇 #私をミステリ沼に引きずり込んだ作品

返信先:@mwjsince1947八つ墓村です。小説ではなくテレビを見てからです。

何やらあの辺りで 横溝正史の作品 本陣殺人事件 というタイトルを思い出しそうで 八つ墓村 もあったよね などなど 岡山 県警 何してたんだろう みたいな リアル 小説 ゲームみたいな話で ちょっと困ったりして