返信先:@tabidoraku_bus公営バスの運転手「ごとき」が年収一千万円だとか まるで犯罪者のような扱いをしてましたからね。 その結果どうなったか、官から民へという流れと、 鉄道系の安定したバス会社でさえ、バス部門切り離し という流れができ、労働者総体での収入も低い方へ あわせられていきましたね。

最近のバス運転手の年収ダウン 「退職者に退職金を払うため」が主な理由で、４０年前に高い賃金で雇われた人は当然退職金も多い。 高い賃金もらってた人達に高い退職金を払うために、現役が割りを食ってる。 「退職金を積み立てる」という民間では当たり前のことを公営バスはやってこなかった。

バス運転手の年収は全職業の平均年収より1割程低い。 20年ほど前から、まともな給料だった公営バス運転手の給料が高いと言って全職業平均より低い民間並みに給与カットするブームが起きた。民営化も相次ぐ。 「バス運転手は給料が低い職業」というのが浸透。 そして2024年、各地で減便廃止が多発。

返信先:@0rcosO72QAUI8VL他2人年収2000万？の議員さんが 「年収500万円以下の民営バス乗務員の賃金も 年収700万円程度の公営に揃えるぞ。」 ならまだ良いが、 「公営バスは年収高すぎるからオマエラも500万以下の民間バスと同等で十分」 皆さん怒ってますよ！

元は大阪市の橋下市長（当時）が市バス運転手の給料は高すぎるとしてカットしたのが始まり。かつては公営バスと言えば年収1000万超えがぞろぞろいた。