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世親菩薩立像:六田知弘の古仏巡礼シリーズ: I 兄の無著像(むじゃく)と共に、興福寺北円堂に安置される世親像。それぞれ2メートル近くある大作だが、兄は老齢、弟は壮年の顔つきをしている。 nippon.com/ja/japan-topic…
#仏像 にまみえる 十二神将立像 戌神:六田知弘の古仏巡礼(3) 薬師如来のガードマンとも言うべき十二神将。その鋭い視線は、いかなる外敵からも如来を守ろうとする力強い意思を感じさせる。 nippon.com/ja/japan-topic…
薬師如来のガードマンとも言うべき十二神将。その鋭い視線は、いかなる外敵からも如来を守ろうとする力強い意思を感じさせる。 十二神将立像 戌神:六田知弘の古仏巡礼 nippon.com/ja/japan-topic…
大阪市立東洋陶磁美術館「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」昨年泉屋博古館東京での安宅コレクション展示を見逃し口惜しく思っていた分も、十二分に堪能。中でも、六田知弘の写真作品「壁の記憶」シリーズとともに展示された展示室1が、白磁や青銅のコレクションと調和し静謐に美しかった→ pic.twitter.com/UHKO7cBeN2
moco.or.jp 2年ぶりにリニューアルした東洋陶磁美術館へ。 「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」シンには、新、真、心、3つの意味が込められています。六田知弘の作品と陶磁器のコラボレーションも素敵でした。国宝や龍文の壷など見どころ満載。お時間にゆとりがある時がおすすめ。 pic.twitter.com/zeBYXlEeS2
今日から特別開扉の北円堂 今回、一番気になっているのは 無著さまの玉眼 昨年「運慶と快慶」展の最終日 ギャラリートークで六田知弘先生がお話下さった 「無著像の玉眼に外の景色が映っていた」 私が入堂する時の姿も無著さまは見ていらっしゃる しっかりとした足取りでお逢いしに伺いたい(^人^)
仏像や欧州・アジア各地の文化財、東日本大震災の遺物など、さまざまな事物を撮影してきた写真家の六田知弘氏。作品に通底するのは「自己表現の放棄」と、被写体が持つ根源的な世界への「シンクロ」(同調)だ。「被写体が開示してくれる秘密を撮らせてもらう… 続きを読む → nippon.com/ja/japan-topic…
六田氏の作品を見て、どういう方なんだろうと思っていた。インタビューを読んでなるほどと思った。東松照明とのエピソードが興味深い。 波動を感じ、開示される「秘密」を撮らせてもらう―写真家・六田知弘氏(nippon.com) #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
仏像や欧州・アジア各地の文化財、東日本大震災の遺物など、さまざまな事物を撮影してきた写真家の六田知弘氏。作品に通底するのは「自己表現の放棄」と、被写体が持つ根源的な世界への「シンクロ」(同調)だ。「被写体が開示してくれる秘密を撮らせてもらう… 続きを読む → nippon.com/ja/japan-topic…
【東日本大震災を忘れない⑥】六田知弘さん『時のイコン──東日本大震災の記憶』 波にのまれ、打ち捨てられたモノたちに堆積した、時間の記憶──震災前の日常、3・11、そして撮影されるまで経過した時間──それらを鎮魂の思いをこめて記録した写真集。 heibonsha.co.jp/book/b157752.h… pic.twitter.com/J08XT7FQLo
池田20世紀美術館へ。六田知弘さんの「ポンペイ」と野田哲也さんの「Diary: Feb. 2nd ‘78」良かった。SNSへの投稿不可なのが残念。そして帰路へ。伊豆は、距離的にはそれほど遠くなくても、時間的にはかなり遠かった。 pic.twitter.com/y0hwHFoVxf