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返信先:@OHIRA_Ryoya介護者でもある民俗学者の六車由実さんの著書「驚きの介護民俗学」を思い出しました。 生い立ちを聞いてもらえるお年寄りは嬉しくなり認知症の問題行動が減ったりすることもあるようです。 中学生にとってもお年寄りにとっても良い取り組みですね😀
『現代思想 2024年5月号 特集=民俗学の現在』島村恭則,菊地暁,六車由実,後藤知美,廣田龍平 #読書メーター 読了。 途中まで読んで2週間くらい放置してたので、消化できてスッキリ どの論考も一読の価値があるが、「建築はなぜ民族的なるものを欲望するか」が一番面白かった bookmeter.com/books/21922885
/ 認知症とともにあたりまえに生きていく 支援する、されるという立場を超えた9人の実践📖 \ 「認知症」とともにあたりまえに生きる社会に! ご執筆(敬称略)9名はコチラ✨ 矢吹知之、丹野智文、石原哲郎。 藤田和子、大塚智丈、鬼頭史樹、猿渡進平、前田隆行 六車由実。 chuohoki.jp/item/8333.html
六車由実「神、人を喰う」 人身御供の祭祀とは?人身御供譚はなぜ語り継がれてきたか? 従来的な民俗学や文化人類学における「人身御供」に関する議論への批判から、 真正面から供犠、生贄の民俗に取り組み 神と人間の関わり、日本人の根源に根ざす暴力と身体感覚を改めて浮き彫りにする 刺激的な論考 pic.twitter.com/NlMuBFFffy
『驚きの介護民俗学』の六車由実さん登場!! 《同じ「聞く」でも、介護民俗学の聞き書きは、介護現場で使われる回想法とも傾聴とも違う。相手の人生に関心をもち、ただ聞く。書きとめる。理解する。》 (フロントランナー)「介護民俗学」実践者・六車由実さんasahi.com/articles/DA3S1…