💕紹介されている44本の映画の中から…【共犯者たち】を観ました👍💕李明博政権によるメディア掌握とそれに立ち向かうメディア関係者たち… 💕映画の背景にある当事の韓国社会についての解説がわかりやすくて、この一冊を読むだけで韓国近現代史をかなり詳しく知る事が出来ます👍💕 💕おススメです🙋‍♀️

映画「共犯者たち」。 言論統制とジャーナリズムについて。 韓国には2つの公共放送と1つの民放、計3つの地上波放送局があるんですね。ケーブルテレビがたくさんあるらしいのですが、一度韓国に行ってテレビを観てみたいです。 pic.twitter.com/QpDNLCjci2

セウォル号事件から10年目とのことで、週末はこの映画を見たい。『言論弾圧の「主犯」である大統領と、権力に迎合し韓国の報道を骨抜きにした放送業界内の「共犯者たち」の実態と構造』…今の日本であんな事件が起こったらテレビ局はどんな報道をするだろう？ pic.twitter.com/HSvWgNhAQl

残業で疲れた体に #共同親権 衆院で可決の報。 連日ずっとトレンドに上がってるのにメディアの腰は重い。 つまり 共同親権は取るに足らないニュースだと。 韓国の映画『共犯者たち』を連想する日々。 記者たちよ、あなた方はどこに立っているのか。 #共同親権は廃案に

#세월호_10주기 #REMEMBER_0416 今年に入って観たセウォル号関連の映画2本。政府の広報機関と成り果てた国営放送による「全員救助」の誤報と市民の怒りのうねりを記録した「共犯者たち」、親族のその後を描いたソル・ギョングとチョン・ドヨンの「君の誕生日」。 pic.twitter.com/3DSoIFRVjy