返信先:@bear3713ありがとうございます🙇 兵隊やくざは悪名の次に好きな映画です❗😆👍️✨

個人的に好きな映画 ●戦場のメリークリスマス ●最前線物語 ●兵隊やくざシリーズ ●椿三十郎 ●レッド・サン ●Always ●千年女優 ●この世界の片隅に ●第十七捕虜収容所 皆の好きな映画やオススメする点とか知りたい

返信先:@takenoma勝新太郎のヒット映画『兵隊やくざ』シリーズに、脱走した勝と田村高廣が「これからどうするか」を話し合う場面がある。 勝は満州で兵隊相手の『ピー屋（女郎屋）』をやろうと言い、「女なんて朝鮮に行けば金次第で引っ張ってこれる」と言い切る。 これが映画がつくられた当時の国民の常識だよ。

返信先:@daiyer2150そうですね、長谷川一夫や京マチ子ら一時期の大スターでしたね。勝新太郎の方が座頭市や悪名、兵隊やくざシリーズ等で大貢献した、娯楽作品の役者ですよね。眠狂四郎は古畑任三郎から知ったんですね、そこから知ったなんて意外でしたが凄いですね。私は戦後50周年の日本🇯🇵の映画俳優特集で市川雷蔵と眠

明日から夜のお手伝いで使うのでリュックを片付けてたら１月の東京の思い出達が。観た後しばらく他の映画観られなくなった市子。渋谷の駅前で声かけられて買ったアイドルさんのワンマンチケット…行けなくてごめんなさい。兵隊やくざみたいなお風呂入ったら危うく狙われそうになった新宿のお宿。 pic.twitter.com/T5mfcRhVR2

返信先:@gibsonbass親が好きで見せられてた...というのが本当ですが😂、勝新太郎の映画面白くないものは本当に面白くないですが、「兵隊やくざ」とか「悪名」とか面白いものは沢山あります😆 ...てか勝新太郎の映画が好きなんですかね😂

返信先:@t2PrW6hArJWQR5S私の中では勝新太郎の 「兵隊やくざ」 正直、ストーリーは全然分かっていないのですが‥ 子供の頃テレビで放映されていて 「怖い、不潔、不条理」 2度と見ようなどと思えない映画 何十年たっても見る気など全然起きません その風景が現実社会に今、起きるなど信じられないし、思いたくもない

父は日本中央競馬会の理事長を務めレース名にもその名を残す頼寧である、代表作に映画『兵隊やくざ』の原作となった『貴三郎一代』や第31回直木賞を受賞した『終身未決囚』などがある小説家は誰でしょう？ （有馬頼義） #みんはや難問

返信先:@shinnryoku1他1人違います。 日本近現代史や女性史の分野ではよく知られていました。映画にも勝新太郎の『兵隊やくざ』なんかにも出てきます。美輪明宏にも、『従軍慰安婦の歌』（1975年）があります。

返信先:@Area51Kansaiその映画、たしか勝新太郎主演でしたよ　兵隊やくざだったかな

返信先:@sawayama0410昔は「過去の大戦」を太平洋戦争とくくることが多かった。 大東亜戦争は避けていたので日中戦争＆東南アジアでの戦争を呼ぶ呼び名がなかった。 私は映画『兵隊やくざ』を見るまで「中国との戦争」をほぼ意識していなかった。 “侵略した”という事実を、ある時期まで「なかったこと」にしてきた気が…。

返信先:@yanagiharamitsu他1人古本屋にいけば、今は廃刊になったものなどいろいろあるでしょうね… 映画好きの方のアカウントには、勝新太郎さん主演の「兵隊やくざ」シリーズの台詞の中にもそういった加害行為の証言が出てくると書いてありました。

有田上等兵殿。 映画いろいろあれど、私が最も好きな映画キャラ。 大卒でありながら、わざと将校になるのを拒み兵隊に。（実は満了除隊狙い…が即日招集） 軍隊を心から嫌い、インテリでありながら肝が据わる人物。大宮二等兵（勝新太郎）とバディを組み戦場をあばれまくる。 #兵隊やくざ #田村高廣

返信先:@YuOVtosmPGsXXec兵隊やくざ、今見ても面白いですよね。 当時を知っている人が製作していたので今の戦争映画よりも当時の戦争の現実を娯楽作品の中に表しているように思えます。 pic.twitter.com/hgJJMJY7yW

ゴールデンウィークといえば映画！🎬 もともと戦後、販促のために大映が作った和製英語だし …とは思ったけど劇場に行く予定が全然無い😂 大映も完全に消滅してもう20年 劇場で見た大映作品なんて平成ガメラシリーズくらいしか無い世代だし ここはひとつ大菩薩峠や兵隊やくざ位は見とくべきなのかな🤔

返信先:@FUYUMORI106『兵隊やくざ』と言えば相方の有田上等兵👓️、だけど。。 youtu.be/I5tNEbJw7Ls?t=… 同じ戦争映画でも「父親生き写しなケレン味たっぷり(笑)」の日米合作モノ()を先に見ちゃったから😱💦‼️これもギャップに驚かされることに。。。orz。 #田村高廣 #トラ・トラ・トラ pic.twitter.com/h3sH4vKjWm

映画『兵隊やくざ』勝新太郎主演の傑作映画シリーズ！ youtu.be/J0k5nUXTH64?si… 昭和18年奇しくも大宮はソ連と戦争してたぜ😹

【独立愚連隊 西へ】①岡本喜八 生誕百年記念 - その3 特攻隊員物語や「愛する人の為に戦った」のお涙頂戴や被害ばかりを強調する戦争映画には拒否感を抱くのに、『独立愚連隊』や『兵隊やくざ』等の戦争エンタメは素直に楽しめるのは何故なのかな。こんな映画が作られている間は平和だからかな。→ pic.twitter.com/De5pQK0EDE

(劇団ひまわり時代) 演技、発声、踊りを総合的に勉強しました。日本舞踊とか。同僚だと井沢満さんがいました。エキストラによく行っていましたよ。映画「兵隊やくざ」にも行きました。ゲートルまいて、鉄砲かついで。画面に穴があかないようにいるだけなんですが。観たことないんですけどね。

山田参助「あれよ星屑」 あきらかに往年の日本映画のオマージュにみちた作品ですが、「『兵隊やくざ』の二人の復員後」みたいな趣きが強い。 聖性も強かさも愚かさも、貪欲に飲み込み、猥雑でもの悲しくも生き、死ぬ人々を、上っ面じゃない情念を丹念に描く。 本当に戦後文学なマンガとして傑作。

調べてみたらこの映画ゲイ•フィルムとか書いてあった！ 確かにそんなシーンはほのかにあったけど！ 「警察官」でもそんなシーンはあったし、「兵隊やくざ」とか「犬シリーズ」とか、昭和映画のほのかな同性の親密な感じ好きです✨

軍隊ものが映画のサブジャンルになりつつあった時期の「兵隊やくざ」は、続編がつくられるにつれ、有田上等兵がまったく現実的でない民主主義で、軍隊の封建主義に対抗する、何やってはるんやろ映画になっていたのだった。

「兵隊やくざ」も「独立愚連隊」も皇軍の内なる非人間性は描いても外部への暴力性なんかまあ言い訳にもならんくらいにちょろっと。テーマの多面性なんか映画に要らんのだ。

アマプラのキャスト紹介は時として謎である… 特に「新•兵隊やくざ」のキャストは滅茶苦茶だし何故か田宮二郎さんの名前がある…！ （映画観る前、何かの間違いだろうと思いつつ、田宮さん兵隊やくざに出てるの⁉︎ってワクワクしたのに…泣） 田宮さんが出てる兵隊やくざ、凄く観たかったよ！ pic.twitter.com/mXJV7zZMwN

勝新太郎さん主演の映画『兵隊やくざ』でも新兵に対する制裁（要するに“暴行”)の場面が何度か登場してますね。 私の父は陸軍飛行隊の整備兵をしておりましたが、一等兵（上等兵だったかな）になってから、理不尽な新兵への制裁を止めに入ったら、要注意人物にされたそうです。

ＲＰ仲代達矢さんと父、佐藤允（まこと）の最後の共演は東映映画「二百三高地」（1980）の乃木将軍と兵隊やくざ牛若二等卒でした。これは二人とも２０歳代、ティーン少女誌「それいゆ」より😌👍🎶✨ #いしかわ百万石文化祭2023 #仲代達矢 #能登演劇堂 #等伯 #無名塾 #赤羽秀之 #円地晶子　 #朝日望 pic.twitter.com/Skl25is9Vf

「兵隊やくざ」は問答無用の戦争アクションコメディの傑作（強烈な旧軍批判あり）、「ハワイ・マレー沖海戦」と「加藤隼戦闘隊」は戦時中の国策映画（前者は円谷英二の出世作として有名）、「あゝ決戦航空隊」は大西瀧治郎を主役（演：鶴田浩二）とした異色の大作戦争映画（の珍作）です🌟

勝さんの裸のシーンがある映画は多いです。 「御用牙」「座頭市」「兵隊やくざ」シリーズでファンを喜ばせています。 この「あぶく銭」での風呂のシーン。お二人はそのケがあるような密着ぶり。とても楽しませてくれます。 サービスでこのシーンを設定してくれたのでしょうか。久々のお宝映像でした。 pic.twitter.com/TWUL82Jf1m

『兵隊やくざ　火線』の撮影現場。モハメド・アリと勝新太郎を引き合わせたのが康芳夫。勝新はドキュメンタリー映画『モハメッド・アリ　黒い魂』を製作するも大コケ、勝プロの屋台が傾くことに。twitter.com/mutokuten/stat…

この女性に変装している初年兵(役名は「八束二等兵」)を演じているのは渡辺鉄弥という大映専属の俳優さんです。ご本人がおっしゃっているのですから「兵隊やくざ」に楳図かずおさんが出演されているのは本当でしょうが、私には映画の中に楳図さんを見出すことは出来ませんでした。 twitter.com/sivaprod/statu…

承前）も、ああした映画が作られづらい状況になってしまう、現になっているかもしれない。だから、私としてはより一層、多くの人に #増村保造「兵隊やくざ」を見て、あの映画に漲る勝新太郎と田村高廣の愛と個人の闘いに手に汗握って欲しいと思うし、自分ができる抵抗も考えていきたいのですよね。

承前）表現なんて、ワガママなものだしね。私は #増村保造「兵隊やくざ」をたくさんの人が見たら、それだけ世の中は平和になる論者だけど、ああした映画は、体制次第ではまさに「国の安全に反してワガママ」であることを称揚している映画として規制されちゃうかもしれない。はっきりと規制されなくて