↓によると、PS-1は968 年の8月に物語が開始している。その頃の日本はというと #光る君へ の始めの頃で、967年は冷泉天皇即位・「延喜式」施行。飛んで969年は安和の変・円融天皇即位と年表にありました。 #PS1黄金の河

返信先:@pui0304え、なかった🥲 百人一首は1枚もらったよ〜 主な出演者に円融天皇は居なくて、あれもタイミングにより変えてるのかしら

子には恵まれずも皇后となった藤原遵子の生涯｜女性では最高位に着いた円融天皇の后【日本史人物伝】 serai.jp/hobby/1170997/2 「素腹」の元ネタはこんな感じ… 公任が姉自慢をするのに詮子の前でいらんことを言ったら後々中宮こそいつまでも子供できないんですかぁ？みたいに嫌味言い返されたって話

返信先:@HiroshMatsuur2詮子は円融天皇を始め周囲の人々から疎まれたのか自分を見つめ直すことが何故出来なかったのか、上級公家の閉ざされた窮屈な社会で本音で話せる友も無く常に藤原北家の人間として心休まることも無くただ自分だけの小さなプライドにすがって生きて行く道しか無かったのでしょうね。

*【#光る君へ】「詮子の『操り人形だった』と生母に怒りをぶつける一条帝」 ...『光る君へ』ガイドブック（後編）より。 「円融天皇に愛されなかった詮子の慰みもの」だったとは、多くの人々の理解と一致する。… pic.twitter.com/vTs8Treplt

大河2話。 5000円の京扇子をあおぎながらみる大河は良い。 京の薫りがする。 小関裕太がイケメンすぎる。 実資がおもろすぎる。 円融天皇クソすぎてマジで、、 東宮はとにかく顔が良い！シンプルにすき。あとおもろい。 烏帽子ってそんなに透けるんだー！！

婉子女王の父・為平親王は円融天皇の同父同母の兄 （兄を差し置いて弟の円融天皇が立太子したのは大人の事情） 婉子女王は一条天皇のいとこであり、実資は為平親王と婉子女王の住む屋敷に婿入り（妻方居住）している あんなに寛げるわけないのです。ましてや女王様に何させてるんだか… #光る君へ

返信先:@iidakudaku05ff外から失礼します。中関白家推しの私としては、呪詛の自演が何かの拍子に一条天皇にバレてしまい、夫円融天皇だけではなく、息子からも憎まれる、それも今度は父親のとばっちりではなく、自業自得で、という展開になって欲しいと思ってしまいます。

道隆が亡くなった年、一条天皇は15歳、定子様19歳。今で言えば中3と大学1年。そう簡単に皇子が授かる年齢じゃない。一条天皇が誕生した年、父円融天皇は21歳、母詮子19歳だったのだ。一条天皇の第一子が誕生するのは長徳の変の起きた997年。一条天皇は17歳になっていた。もう少しだけ待てば、#光る君へ

円融天皇の妃の宮で花山天皇の同母姉、尊子内親王は入内直後の内裏の大火から「火の宮」と世に言われ、帝の寵は深かったが、有力な後見がおらず叔父藤原光昭の死後、自ら髪を断ち出家しました。尊子内親王、中宮定子、当子内親王、３人とも２０代でこの世を去りました。

詮子も定子も藤原家のために利用された娘。 詮子は、心を寄せ、心配した円融天皇に、酷く嫌われ、思い返しても更に悲しい。 定子は一条天皇に心を寄せ、相手も大切に思ってくれてるけど、周りと政治がそれを許さず、悲しい経緯になってしまった。 そして　ここで妊娠。 どちらが悲しいだろうか。

円融天皇って劇中冷たいイメージもありましたが、ああいう感じのお方でないと親政なんてやってられないんでしょうね。 あと、そんな孤独な仕事を在任中補佐し続けた源雅信もすごい…！ #光る君へ

円融天皇：中宮媓子に先立たれ、遵子は子を産まず、大嫌いな兼家の娘の詮子の子しかいない 花山天皇：忯子に先立たれる 一条天皇：定子がやらかす この時期の天皇、女関係で不幸に合いすぎ　#NHK #大河ドラマ #光る君へ

返信先:@HiroshMatsuur2村上天皇の皇女で12歳で賀茂の斎院になった 選子内親王は、冷泉・円融天皇と同母の内親王でもあ り、花山、一条、三条、後一条の５代、57年間に渡って 斎院として奉仕された。 そのサロンは定子や彰子のサロンと並び、 憧れを集めるサロンでもあり、 清少納言の枕草子でも尊敬を以て触れられている。

返信先:@micenecoya41なので、一人の天皇に一人の后、という原則は壊れていません。詮子も円融天皇の妻ですが、一条天皇の母として后になったのであり、円融天皇との関係では正妻でないことに代わりはありません。一帝二后は、道長が始めたことです。

返信先:@micenecoya41違います。道隆がやったのは三名だった后の定員を四名に増やして増えた一枠に定子様を入れること。その時の后の顔ぶれは皇太后昌子内親王（花山天皇の父で円融天皇の兄である冷泉天皇の正妻）、皇太后藤原詮子（一条天皇の生母）、皇后藤原遵子（円融天皇の正妻）、中宮藤原定子（一条天皇の正妻）

#NHK大河ドラマ #光る君へ に因む。 #藤原道長 次姉 #藤原詮子 、#一条天皇 国母(#円融天皇 皇后になれず)。 それでも #東三条院(#女院)( 1号)宣下、道長贔屓で中関白家を叩く。 #定子皇后、 #藤原伊周 には苛烈、末路は高階家などの祟りで怯え39で沈歯。 因果応報か。 pic.twitter.com/SC4wDbGIbd

#光る君へ 道長の姉の詮子が夫の円融天皇に「皇子の母としては遇している」というシーンと、 このシーンはリンクしている。 弘徽殿の女御は以後桐壺帝から愛される事は無い。 弘徽殿の女御の心を苦しみは、桐壺の更衣への嫌がらせとなって後々亡くなる原因となる。 pic.twitter.com/tA46nmRRm0

内裏にやって来た定子が一条天皇に懇願する場面で、帝はそれまでの言葉や態度とは裏腹に定子に対して真正面に向きあっていた 円融天皇と詮子の時とは対照的で、位置関係だけで帝の定子へのお気持ちを表すという高度な演出だったのに最後に抱きしめるというチョイ足しは不要 というか野暮だ！ #光る君へ

#光る君へ 一条天皇の前に跪く定子の図は、かつての円融天皇と詮子に同じ。一条天皇の場合は心とは裏腹に、立場上中宮を排斥せねばならないのが悲しい。どちらも藤原氏の勢力争いに翻弄されるがゆえの悲劇だ。

この歌を初めてみたとき私には印象的な歌がありました。それは、一条天皇の父、円融天皇の挽歌です。

返信先:@monozukyたしかに、院政については、ドラマで詮子を冷遇していた円融院も譲位後に意図していた説があるようで(Wikipediaの円融天皇の記事による)。円融院のことなら花山院も知ってて不思議はないので、花山院自身も院政を思い描いて不思議はないかもしれませんね。

毎週欠かさず大河を見てる母親が「伊周ってつまり姉の夫の父親を攻撃しちゃったのね」とか言い出したので、日本史の補習急遽開講。 一条天皇の父は円融天皇だよ……花山法皇は従兄。

#光る君へ 女院様の自作自演という言葉がおすすめトレンドに載ったか。 一連の呪詛が女院様の策謀という前提の上で、かつて彼女を足蹴にした円融天皇の言葉を思い出してみましょう。 「人のごとく血なぞ流すでない。鬼めが！」 円融帝、ちゃんとわかってたのかもしれません…

円融天皇が兼家に毒を盛られ、すがる詮子の顔に扇を投げ「人のごとく血なぞ流すでない、鬼めが」と憎悪をぶつけるシーンと、今回定子の家族に呪われて拒絶したい気持ちと定子への愛に揺さぶられる一条天皇のシーン　対比みたいでよかった #光る君へ

いくらなんでも右大臣家にあんなに呪詛ありすぎるのおかしいし、あれは女院様の自作自演？ 自分が円融天皇と不仲になったのが父の画策した毒のせいだったのを考えると女院様マジで兼家パパに似すぎて、、、 #光る君へ

定子が一条天皇に頭を下げる構図は、昔詮子が円融天皇に拒絶された時の姿が繰り返されたんだと思ったけど、一条天皇は円融天皇より天皇としての冷静さが節子に限っては足りず甘い。 光源氏の藤壺の更衣への執着のようにもみえた。 #光る君へ pic.twitter.com/jz1kh4KLN9

第20回 #光る君へ ・まひろは道長くんともう遠い昔に終わったと思ってたのに、道長くんはまひろからもらった文を保管してた(箱の下に埋もれてたのではなく1番上にあるのも気になる) ・為時パパ昇格おめでとう！ ・女院様×倫子＝最強 ・中宮が帝に謝ってるのを見て、円融天皇と詮子を思い出した辛い

中宮様が一条天皇に頭を下げるシーン、女院様が円融天皇に頭を下げてた姿を思い出してヒッ！となったわ…。定子様の必死なお姿がいじらしくてポロポロ泣けたし、帝が「待て」って言ったところで涙腺決壊。帝の絶対的な強さと、愛しさを飲み込む姿が切なすぎた…。

「淡路守」「越前守」といったワードが出ていますので、ここで「駿河守」について少し。 「円融天皇」在位の折の駿河守は「平兼盛」や「藤原惟孝」でした。兼盛は在任中に湧玉池を題材に和歌を詠んでおり、『兼盛集』に収められています。惟孝の弟は宣孝、つまり紫式部の夫です。 #光る君へ

【 #光る君へ 第20話】一条天皇がちゃんと聞いてくれるから、道長も為時（まひろ）の「場合によっては帝への当てこすりと取られかねない申文」を見せるんだな（円融天皇は為時の申文にバチキレしとったもんね）

藤原為時が自身の苦境の様を詠んだ漢詩に一条天皇が感動したという逸話があるが、今作の為時パッパ、エントリーシートに失礼なこと書いて円融天皇キレさせてたので妙に同情できないのが面白い所。 #光る君へ

女院詮子は自分が夫(円融天皇)に愛されなかった事のコンプレックスと中の関白家嫌いにより、中宮定子を引き摺り下ろす為に仮病→呪詛偽装まで… 腹黒過ぎ😡😤 あんなに毛嫌いしていた父兼家と似たような手を使って…やっぱり父娘だね 血は争えない😒 #光る君へ

詮子さま、夫円融天皇が父兼家に呪詛されてたからまさか自分が！と思ったでしょうな 誰がこんな真似を💢〜と思ったら、倫子さま説詮子さま狂言説両方ともあるのね 怖っ！ #光る君へ

#冷泉天皇 の母は #藤原伊尹 の同母妹の安子 生れた直後に皇太子になり、父の #村上天皇(40歳)の死により17歳で即位するも 皇太子の頃から気の病み があり、2年で同母弟の #円融天皇(10歳)に譲位した。 痛々しいのは、冷泉天皇も皇太子時代に14歳で父親になっていること…

帝の前で 「高貴な方々も政をあだおろそかにはなされなくなりましょう」 と、暗に今の政治はそうなってるんだよと言ってしまうまひろは、さすが除目のときに今の政治は良くない、と書いて当時の円融天皇の不興を買った為時の娘であるな。 一条天皇は優しいので怒ってないけれど。 #光る君へ

trolley_604 そういえば村上天皇のあとに兄弟の冷泉天皇、円融天皇が即位しましたけど弟の円融天皇は普通だけど、兄の冷泉天皇は？だったし、その子供たちの花山天皇、三条天皇も拘りが強すぎて結局円融天皇、一条天皇の方が直系になりました。あの手はそういう話を知っているのかな？

【光る君へ】第3話 「謎の男」 円融天皇と兼家は、実際に権力争いをしていたらしい。

東宮とは、次の天皇のこと。花山天皇が登場する。 為時は社交下手で出世下手だったそうだが、幼い東宮に学問を教授したこともあり、花山天皇の際に出世できたらしい。 また、この時の天皇は円融天皇。