『再会の時』というアメリカ映画があって、80年代前半くらいの作品なんだけど、60年代後半の政治の時代に学生だった中年男女が、突然自殺したかつての友人の葬式の為久々に集まったという群像劇で。その友人はとても優秀で将来を嘱望されていたのに、安定した未来を投げ打って、職を転々としていて。

返信先:@amanex666sえっえ〜〜！？！ト、トキヤの為に刺してくれるんですか…！！刺された人のことは一度置いておいて軽やかに刺すのがなんて似合うんだ…好きです。サブカル恋愛映画って感じですね。そこからポリスからの逃避行が始まるんですけど、嶺二はしぶとく生きてて……再会の時どちらに心が振れるんだ〜ドキワク

パスト ライブス 再会 最近しっくりくる恋愛映画がなくて、避けがちだったけど、これはとても良かった！ 再会の時に流れる時間、別れの時に流れる時間、それまでの映ってはいないけど積み重ねられた時間、言葉のないひとつひとつの瞬間が言葉を飛び越えて伝わってくる、最後の沈黙とふたりが帰る場所、 pic.twitter.com/rRknNMRW5M

1992年ドラマ　愛という名のもとに　も泣けたなぁ　中野英雄さん演じるチョロに感情移入してしまって証券会社じゃないがｗ　映画再会の時　（セントエルモスファイアーは当時未見) オマージュで登場人物がちょうど同世代設定だったのも