冷泉帝、さして好感度が低いわけでもなかったけどここにて大暴落だよ

10年以上経ってる恋を引きずって娘の輿入れ促したりまだ未練がありますを匂わせてるのは気持ち悪いよ冷泉帝！！！！

冷泉帝、今でも玉鬘に未練あるの気持ち悪いよ……

冷泉帝「自分の父親は桐壺帝かと思っていたら自分の部下で桐壺帝の息子でした」

冷泉帝が兄、円融帝が弟であり、兼家は冷泉帝に長女超子、円融帝に次女詮子を入内させた。超子は道長2歳の時14歳で入内、道長16歳で死去。4歳上の詮子のような近さはなかった。 花山帝の外戚は兼家の甥義懐、兼家は帝を出家させ、一条帝が即位。 #光る君へ x.com/3710fumio/stat…

【日本の紙幣(~2024年)】 1000円札→野口英世、富士山・桜 2000円札→首里城守礼門、紫式部・源氏物語絵巻（光源氏と冷泉帝） 5000円札→樋口一葉、尾形光琳筆「燕子花図」 10000円札→福澤諭吉、平等院鳳凰堂鳳凰像

村上帝―冷泉帝―花山帝 　　　｜　　　Ｌ三条帝―敦明親王(母：藤原娍子) 　　　Ｌ円融帝―一条帝―敦康親王(母：藤原定子) 　　　　　　　　　　　Ｌ敦成親王(母：藤原彰子) #光る君へ

村上天皇の二人の皇子である冷泉帝と円融帝の子孫がちが代わりばんこに帝になる、という掟みたいなんあったらしいけど今の東宮が即位したら今度は円融の方の血筋なので普通なら第一皇子の敦康親王が東宮になる・・のが通例だけれど。道長がここからどんな思いに至るのか #光る君へ

#光る君へ 天皇系譜 冷泉帝奇行多く兄弟系統交互に帝に 兄63代冷泉天皇 妻懐子→子65代花山天皇 妻超子（道長姉） ↓ 67代三条天皇（居貞親王）&妻妍子 （道長次女）←東宮次期帝 ↓ 敦明親王 弟64代円融天皇 妻詮子（道長姉） ↓ 66代一条天皇&妻彰子 ↓ 敦康親王（定子母） 敦成親王（彰子母）

光源氏30歳 伝染病&政治不安定。日食月食など天界が不穏だと人々は大騒ぎ。陰陽道は、帝の父の不当な扱いが原因と奏上。 藤壺(36歳)の見舞いに行った源氏。帝を案ずる話の途中で息を引き取る。 僧が冷泉帝に「父は源氏」と告げる。 帝も源氏も激しく動揺。 「源氏物語」 nhk.or.jp/radioondemand/…

源氏物語の朱雀帝は32歳、冷泉帝は28歳で譲位。余力を残して交代し第二の人生を楽しめる物語内の職業天皇達。一方民のための政を愛の証として与えられた道長くん。達成条件が曖昧すぎて引退できそうにないぞ。息子に託せればｷﾞﾘOKなの？まひろにかけられた一生の愛の呪いだわ… #光る君へ

源氏物語って、桐壺の帝の出自は書いてないけどおそらく母は摂関家、朱雀帝も母が摂関家、冷泉帝は皇族出の母を持ち中宮も皇族出、ただしその東宮は摂関家の女御の子（髭黒と玉鬘の娘の子）、その東宮に明石の姫が嫁いで東宮を挙げる、明石の姫は源氏の娘だから摂関家とのご縁はうすい…という流れ。

#光る君へ 倫子からもうすぐ威子の裳着と聞いたから、賢子の裳着のこと思い出してまひろに会いに来たのか まひろは参加できない代わりに何かくれと言ったり もう暗黙の了解で賢子は2人の子という認識なんだろうねぇ このシーン 光源氏と藤壺が冷泉帝の嫁はどうするとか話し合ってる時と重なる

藤井流星さんの頭中将の息子となれば山中一輝くんが浮かんだけど柏木感はないね　個人的には林一敬さんどうかなと思ったり 冷泉帝はなんとなく阿達慶さんなんだよな、気品があるし出生の秘密を知ったら譲位を思い立ちそうな感じがある 異母兄弟の道枝駿佑と阿達慶、これもまたロマンだ

いや、生まれたのが冷泉帝なんだ へー、そこで生まれるんや、 光源氏と親戚なんだね

【歌舞伎座10/7源氏物語】 御息所の姫、めっかわ～♡と思ったら、男児なんですね！？驚異のキュートさ…後に冷泉帝に愛される秋好中宮の面影を感じる気が、するんですけど←

返信先:@taketak39460607帝の弟皇子で、有能で人気があると結構永く帝を補佐する。 とは、行き難いですから。 冷泉帝即位から(朱雀と二人は実在帝でしたね)は、「関白みたいな」→実は父親で光源氏は位人臣を極めましたが。#源氏物語

思うに兼家だの道隆だの道長だの伊周だのの権力争いや、円融帝だ冷泉帝だのの血統はさて置いて、このドラマでは定子様や彰子様がただひたすらにお上を慕い愛される事にフォーカスしてくれるから後ろでどんな闇が暗躍しようとも清らかな心持ちで見守っていられるのだな　#光る君へ

光源氏が玉鬘に言い寄るのは 夢よもう一度、なんだよね。 六条院を作って女たちを集めても光源氏には不満があった。紫の上には言えない不満が。そこへ若き日の熱さを思い出させてくれる年若い美しい女が現れた。 紫の上を育てたように玉鬘をも…。 光源氏は玉鬘を冷泉帝と共有しようとした。

返信先:@sakino89111守平親王(円融天皇)が冷泉天皇の東宮に立てられたのは、冷泉帝即位時に皇子がいなかったから。そして病弱(精神疾患との説あり)で早期に退位、円融帝が即位したが子がなく冷泉帝の皇子(後の花山天皇)が東宮に。以降両統迭立が行われるが、一重に藤原氏の権力争い故若年で即位した為子がなく甥を東宮に。

『源氏物語』中の「冷泉帝」が生まれちゃったら大変だもんね。 元服、急がせたいわー。 #光る君へ

源氏の君の人生のつけ払いがこれから来るぞ～！ 改めて、これを帝にぶつけるまひろまじでやばいと思う メンタル鋼どころの騒ぎじゃないぞ でも時系列的にもう藤壺との密通で冷泉帝生まれてるんだよな こえぇよ、まひろ でもそれを嬉々として読む帝もこえぇよ #光る君へ

あ、間違えました八の宮はのちの冷泉帝（藤壺の宮と源氏の子）で、光源氏自体は二の宮ですね。 二番目の皇子なのに臣下に下した時点でやはり彼の後ろ盾がないことや母の身分が低いことが影響していると思われ・・　#光る君へ

この構図、子役主上（一条天皇第三形態）と定子様の放送を受けての　#光る君へ絵　で描いてる人いたわ、秋好中宮と冷泉帝みたいだと、でもその冷泉帝ですは11歳というより未就学児みたいな絵でしたけど😳 …つまりそれを公式が「逆輸入」した？？疑惑 #光る君へ x.com/nhk_hikarukimi…

返信先:@finalvent他1人この絵柄、こんなすごい絵を使った国は無いかと。冷泉帝と光源氏ですよね。

ＮＨＫ趣味どきっ！ＭＯＯＫ　源氏物語の男君たち 【Kindle版】2024/10/7 amzn.to/4dB1fP9 amazon #ad 『源氏物語』に登場する主な男君と女君 １章　３人の帝（桐壺帝、朱雀帝、冷泉帝） ２章　恋する光源氏 ３章　わけありな親族（頭中将、明石の入道、蛍宮、鬚黒） ４章… pic.x.com/KUlhFiDw1E

六条御息所様がまことの心を切望したのに対して光源氏としては多くの権門の姫と通じ縁続きとなり子孫を沢山残して一族の勢力を拡大するのはお仕事のようなものだから今の価値観で断罪しきれないのね。藤壺と通じて冷泉帝を産ませたり朱雀帝の想い人の朧月夜と通じたりは天下の大罪のやらかしなんだけど

#大原野神社 #御朱印巡り #京都 #紫式部 主祭神:武御賀豆智命､伊波比主命､天之子八根命､比咩大神 奈良 春日大社 京都 吉田神社 と並んで藤原氏の氏神三社の1つ 奈良の春日社から勧請した事から 別名“京春日” 源氏物語第29帖 行幸の巻 では 冷泉帝の華美な行列が大原野へ✨ #御朱印 直書き1 pic.x.com/rAUjtTs2Y8

明石の君や紫の上も実母や義母として明石中宮を慈しむし、藤壺も女院として冷泉帝ささえるし（どっかの誰か達と違ってちゃんとした女院として）、あぁ女三の宮か…でもアレだって出家してるからなぁ…まひろは欲まみれでneglectだからなんと女三の宮以外ののダメ母という… #光る君へ

この迭立状態は冷泉帝（村上天皇第二皇子）に問題（精神疾患？）があり、2年で弟円融帝に譲位したことに端を発する。明子や俊賢ニキの父源高明が失脚した安和の変はその余波。一方、第一皇子広平親王が皇太子になれなかったことで外戚藤原（南家）元方は平安期を代表する怨霊になったけど。#光る君へ

居貞親王（三条帝）の懸念通り、三条帝が自らの退位と引き換えに立太子させた第一皇子敦明親王が道長の有形無形の圧力を受けて皇太子の身位を辞し、冷泉系の皇統は絶える。なお、冷泉帝の血統は（道長の娘で彰子の同母妹）三条帝中宮妍子所生の禎子内親王を通じて、現皇室にも繋がっている。 #光る君へ

中宮彰子は父道長とまひろの関係を知らないから無邪気に藤式部を慕う 彰子は源氏物語の冷泉帝の様 桐壺帝は冷泉帝を愛したけど、源氏は薫を疎んじた 賢子の出生にまつわる不義をオーバーラップさせながら女三宮の三十四帖が始まるのですね #光る君へ

賢子ちゃんって玉鬘要素もあったりする？明石の姫君や冷泉帝としてみてたけど、玉鬘の源氏との関係に悩み苦しむ姿や誰にも相談できない感じはまひろとの母娘の関係にも似てるし、もし道長が実子と気づいたら光源氏が玉鬘を養父として支え、宮中に仕えることを全面的に後押ししそうだなと

一条帝の第二皇子（後の後一条）は中宮威子とは九歳差。『源氏物語』の秋好中宮も冷泉帝と九歳差（光源氏との歳の差をあれだけ気にしていた葵の上や六条御息所よりも上）で子に恵まれない。秋好中宮と朱雀帝なら年齢の問題はなく、威子も一条帝の第一皇子（定子腹）となら年齢は釣り合っていました。

今日も光る君がはちゃめちゃに面白かった、三十三帖まで来て罪と罰と言うなら、罪は冷泉帝で罰は薫の君かな？

三十三帖は藤裏葉。源氏39歳。 源氏39歳。長男（？）夕霧（18）の結婚、一人娘の明石の姫君（14）入内、源氏は準太上天皇となり、朱雀院と冷泉帝が源氏の六条院（普通の邸宅4つぶん）に行幸し、宴も盛り上がって大団円。 なるほど、中宮様も「これで終わりではないの？」となるな。 #光る君へ

『源氏物語』全五十四帖の中で圧倒的な文章量で知られる第三十四帖「若菜」。朱雀帝の娘・女三宮の降嫁と柏木との密通、藤壺との密通の子・冷泉帝の退位、紫の上の危篤、と激動のこの帖を、紫式部はどういう心境で執筆したのか。 ↓ 賢子「大嫌い！」 清少納言「読みましたわ」 なるほど。#光る君へ

帝に献上した『源氏物語』1～33巻。33巻は「藤裏葉」巻。光源氏の息子夕霧の幼なじみとの結婚、明石の姫君が東宮に入内、光源氏が准太上天皇に。冷泉帝・朱雀院がともに光源氏の邸宅である六条院に行幸など、大団円をむかえる巻。三部構成説では第一部にあたる。

うっ………光源氏と冷泉帝……思い出しちゃった……