返信先:@mocomaru_rara凍傷は、ちゃんとお医者さん行きました 先週と今週は、週5で働いて、休みは母のところなので、自分の休みはないのですが、医者は行ってきました 凍傷は、症状が出っ切るまで、タイムラグがあるから、来週も診察行きます そそっかしいですね〜 凍傷は、貰い事故かな😁

返信先:@morumorucycleもうね、そそっかしいといいますか 気をつけなくちゃですね 凍傷は、初めてのことだったので医者に行きました どこまでやられているか、凍傷の場合症状が出るまでタイムラグがあるので、来週も行きます💦 代わりのお休みはありませんが 日曜に1回休み貰ってるので3連休になります😊

雪の中ににパンイチでダイブしても凍傷ひとつつかず「さみ～！」で片づけられる強靭な表皮の八神くん（空腹状態、低体温症状なし） こりゃ選ばれてますわ

返信先:@nihongovseigoまた、別の時に、 同じような状況を作り、 常温の金属の棒を 「冷やした棒です」と言って、 被術者の腕に 押し当てたら、 凍傷のような症状が 現れたそうです。

返信先:@chiyoko1120痛いとか痒いとか他に症状あったりしますか🤔❓ 私はたまに冷やしすぎて凍傷になってこんな感じになることがあります😂 所謂、しもやけですね🤣 後から痒みが出てきたらその可能性も❓ 後は、痒くても虫刺されの可能性もありますので、あまり酷い様なら病院に行く事をおすすめします🙇

返信先:@Lucius334他1人横から失礼します。 731部隊マニアの者ですが、人体実験の実録というか記録文書としては ・凍傷ニ就テ ・きい弾射撃に因る皮膚傷害並一般臨床的症状観察 ・破傷風毒素並芽胞接種時に於ける筋『クロナキシー』に就て などが発見されていますね。

一酸化二水素は多量に接種すると中毒症状を起こし、特定の条件下では皮膚に付けると火傷や凍傷などの症状が現れ、最悪死に至る場合も。 また、原子力発電所付近でも見つかっており、癌細胞の主成分にもなっている。 しかし政府や医学界はこれを摂取するよう国民に促しているのである。

返信先:@5_daime_lon聞いた話ではDHMOが原因で凍傷や熱傷を負う事もあるそうですね😨 他の方もおっしゃっていますが、多量の摂取で中毒症状を起こしたり、多くの工場で用いられている一方、水道管を通して日本の殆どの家庭にも供給されているようですね

返信先:@keita_darts0930直だと凍傷や、症状が重くなる危険があるので、タオルか手ぬぐい巻いた方がいいですよ😂 整骨院の先生が言ってました！！

返信先:@keykoya21はい！症状に関しては、私自身勉強しつつ知り合いのお医者様の助言も借りながらやってます☺️ 凍傷に関しては外気温ですが、痛すぎて動けなくなる要因は深部体温や神経の方も関係するので結構撮影中断が早かったりします🥶

鼻水と咳と熱って風邪じゃん。って感じするんだけど、なんて言えば良いんかな、全部の不快な症状が独立してる感じなの。 だから何かが治ったらその分デバフが一個抜けて楽になる感じ。エルデンリングでいうところの鼻水＝毒、咳＝腐敗、発熱＝凍傷のデバフがそれぞれかかって消えてみたいな状態

返信先:@Avocado556556他1人「凍傷ニ就テ」 「きい弾射撃に因る皮膚障害並一般臨床的症状観察」 「破傷風毒素並芽胞摂取時に於ける筋『クロナキシー』に就いて」 などが、当時の731部隊の人体実験のレポート/記録として知られています。