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クリント・イーストウッドの『荒野のストレンジャー』(1973年)は、西部の町でならず者たちにリンチされ、町の人に見捨てられた男が幽霊となって町に帰ってきて復讐する。これをTV『ナイトライダー』と混ぜた映画がチャーリー・シーンの『処刑ライダー』(1986年)。 pic.twitter.com/Ol81UuCzTf
ならず者たちと戦う保安官に街の人たちが味方しない西部劇『真昼の決闘』(52年)は、脚本家カール・フォアマンが赤狩りで狙われてハリウッドで孤立した体験を基にしており、赤狩りに加担したジョン・ウェインがこれに怒って作ったのが、町民が保安官を助ける『リオ・ブラボー』(59年)。…
そして『処刑ライダー』視聴中の ミル。 心なしか激しい映画を観るときは いつもこんな表情な気がするのです。 #猫好きさんと繋がりたい #猫のいるしあわせ pic.twitter.com/UvCJ6O6O4S
以前は各局の昼・夜・深夜の映画枠で「処刑ライダー」を年に5回は放送してたのになぁ( ´ ω ` ) 『こいつぁ効くぜぇ〜〜〜』(ガソリン飲むザコ)
若者の洋画離れ、どう考えてもTVで洋画を流さなくなったからだろなぁ。子供の頃から金ローでコナンジブリルパンサマーウォーズを見てれば誰でもアニメ好きになるわな。逆に洋画は見る機会マジで無いよね。
🚗処刑ライダー、設定はめちゃくちゃw音楽や空気感が特徴的で、爽やかな余韻が残るんだよね🎵でも、大雑把な設定に捻りのないストーリーはちょっと…😅でも、それがB級映画の魅力だよね!🔥加速して突っ込んで相手と一緒に大爆発だよ!💥 #TheWraith #80s洋画 #CharlieSheen pic.twitter.com/YFoE1qpoiU
返信先:@DangInterceptor映画 処刑ライダーのトランザムや、コルベットに載せる予定のエンジンもやはりダミーですかね? でも、憧れますねぇ、ボンネットのスーパーチャージャーは。
大好きな映画の1つである『処刑ライダー』 敵役の暴走族の車両はコテコテなアクの強いカスタムがされているのですが、オギーさんは入るチームを間違えたのではないかと心配になるくらいの純正志向。 愛車が修理中のため、冒頭のレースで奪ったデイトナを塗り替えて乗ってきた…のでしょうか😅 pic.twitter.com/YuNhOxpjQS
DVDで『処刑ライダー(86)』再見。町を支配する不良に殺された若者が宇宙パワーか何かで処刑ライダーとして復活、爆散しても戻る無敵のゴーストカーで不良どもに体当たりをぶちかます。登場する車もカッコよく、さわやか痛快な仕置人映画。面白いからみんな廉価版DVDを買えばいいと思います pic.twitter.com/q9VGF51J9H