楽観的な迂闊さで本気で怒らせてしまった彼女に天使を重ねる、魂の奥底から陽で出来ている感じとか。 怒り心頭で飛び出した後、その原因を自ら葬り去った直後の一礼からの「愛を勘違いしないでください」の天才的な言葉選びと敬語で叩き付ける彼女さんの所作と強さとか。二人とも太陽かな眩しい。

私こういう、なんて言うんですか？言葉遣い？言葉選び？に敏感だなと…敬語ガ！とかそういうのではなく、日本語ってつかう言葉によって伝わり方がたくさんあるからいかに誤解されないように言葉を選ぶかってすごい大事だよなと実感… しっかりと反面教師にしたい、出来ているかは…わからないけど

格上感のある言葉とは、単純にぶっきらぼうだとか、敬語を使わないとか、そういうことじゃない 男として自由に振る舞っているが、優しさや寄り添う関わりが出来ているかどうか 結果、追いLINEしない、女性の状況を伺いすぎない、敬語を使わない、になっているだけ 敬語使っても、格上感は出るよ pic.twitter.com/itppCtKhb2

敬語かぁ…あまりつかう事が出来ている自信無いなぁ…（苦笑） 日本語は下手に一番親しみがあってニュアンスまでわかる上に、それなりに語彙を持っているからこそ、「わからん」と思う言語かもしれない。 正しい日本語等無い、だけれど、相応しさや望ましさはあるよね、とはいつも思いつつ。

敬語は使うべきでしょ 普通に働いてる人はごくごく当たり前に 出来ていることを 人の手本となるべき警察官ができない 子供に目線を合わすためのタメ語とかでなしに 財布無くして困ってる人に対して 「本当に無くしたの？」はガチ意味不明だし 「嘘ついてるでしょ」とか言うように教育されてんのかね？