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大変参考なります。 準1級の語彙問題が7問も減少したことは、語彙問題を苦手とされる小学2・3年生にとっては、非常に有難いのか…また、低学年の合格率が上がるのか。もしくは、要約問題の出現によって下がるのか。 小学生の要約力と言い換え力次第ですね。
EIKEN先生 Hiroki@EikenSensei
今回の英検で感じたこと。 1級と準1級の差はさらに開いた。語彙問題は1級3問減、準1級は7問減。1級の語彙はスコア貢献度↑、準1級は↓。 また要約の負荷は1級が大きく、時間配分もよりタイトに。大問3は最後まで解けない人が多数と思う。 逆に準1級と2級の差は語彙面で縮まった。
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なので、理想を言うなら誰にも無理のかからない第三の呼び名が出現することが一番(現状としては)望ましい。たとえば「流行した=バズった」の言い換えのような。 でも、それが叶わないならせめてマイナスイメージの無い言葉が生まれないかな?とは思っているところ
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GHQの政策により公的な宗教教育ができなくなり、そしてやがて道徳教育もできなくなり、過剰な受験産業と偏差値至上主義も相まって教育が歪み、思想良心も歪んだのではなかろうか…… 自分さえ良ければいい 逃げ切り 後は知らん 自己中心主義、利己主義の様々な言い換えの出現等々