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今の時代『日本から侵略を仕掛ける可能性』って多分『ロシアや中国、北朝鮮が崩壊して無政府状態になる』ことによって過去にあった『刀伊の外寇』レベルの武装難民の元を抑える意味での軍事力行使、それすら韓国やアメリカなど西側諸国との連携無くしては無理。
昔摂関政治、今議会政治-酷似する無責任性。自党の利益のみに固執し国益を後回しする。前九年後三年の役、刀伊入寇に摂関公家たちは支援をしていない、武家任せ。現在も自衛隊任せで改憲もせずに責任のみ現場自衛官に押し付ける、卑怯の極みの政治屋たち。2.26が再度発生してもおかしくはないのだ。
最近大河ドラマのおかげで蒙古襲来以前の刀伊による被害が明らかになりました。同様に古代日本の越後国に沿海州辺りから異民族が来て地域の人々を脅かした事が史書に載っています。 過去のポストですが…興味ある方は御覧下さい。
返信先:@KentaroOnizuka④関係は注目すべき事です。 刀伊が女真の支配下にあったとしても女真人であるとは言えず、それは高句麗や渤海も 単一民族の国ではなく、その支配下に様々な民族・部族があり、時によって離合集散す る様子が史書からもわかります。刀伊と言われた人々も女真族一辺倒ではなく古代から ⑤↓
返信先:@KentaroOnizuka①刀伊=東夷はさて置き、通説では刀伊は女真族といわれますが、女真には農耕系も遊牧系もあるようで、どちらにしても海に慣れない彼等が船団を操って遠洋航海の技術を持ち海賊が出来るかと言うと甚だ疑問です。 そこで中国史書中から沿海州周辺の民族に関する記事を拾って見ると、 ②↓
#フリーゲーム 勝手紹介(再掲) 言霊の狩人 (CAROPOT / 刀伊川ねいこ 様) [#ノベルゲーム (ノベル),#タイピングゲーム ,伝奇,バトル,学園,現代] (リポスト 、いいねは元の投稿にお願いします) x.com/CuraharaTakesh…
#フリーゲーム 勝手紹介 言霊の妖怪を倒す仕事をする高校生たちの、学園生活や仕事場の日常。 個性豊かな人々が織りなす、現代伝奇ノベル及び英語タイピングゲームです。 言霊の狩人 (CAROPOT / 刀伊川ねいこ 様) novelgame.jp/games/show/1681 (第1話DL/ブラウザ) kotokari.com (制作者サイト) pic.x.com/evpYBVKO7W
あと、これね。 もちろん、刀伊が日本語を話していたなんて言ってない。ただ、古代のロシア沿海州に海洋進出ができる民族がいたなら、その根っこは、朝鮮半島倭語を話したとされる扶余→高句麗系民族で、それは、縄文人の部分的な後裔では、って。 x.com/kentaroonizuka…
私の説は、これ。 日本語は、九州を中心として、西は本州西部、四国、南は琉球、沖縄本島あたりに縄文時代から住んでいた、南方縄文人の言語が、日本語になった、と。 ってことだと、扶余語とか高句麗語など、朝鮮半島北西部の言語が日本語と同系って言うのはなんでだ?ってなる。 x.com/kentaroonizuka…
でも、朝鮮語でも、ハングルでは되(トイ)で、刀伊を指す。 東夷が刀伊は無理じゃないか、と思う。 で、注目したいのは、刀伊が海賊だったこと。名称はどうであれ、刀伊が海賊なら11世紀初頭、ツングース系とされる女真族の一派が遠洋航海のできる海賊だった、って言うのが引っかかる。
陸奥守吉行がどういう刀かについてもう一度考えたいと思い、大侵寇回想を見返したら、陸奥の口から"刀伊"が出ていて唸った。この男、歴史を守るだけじゃなく、多くの歴史からどれだけのものを拾って、頭の中でどれほどの戦略戦術智謀を巡らせてるんだろう?(刀伊この前大河で学んで大侵寇当時知らず💦
【AIで高画質化】福岡太宰府天満宮 2012.02.22 つぼみの梅園と隈研吾さんのスターバックス ※総集編ではカットされたが、大河ドラマ『光る君へ』の最後のハイライトは隆家の刀伊の入冠だった。舞台は太宰府、その象徴が菅原道真を祀った太宰府天満宮だ。2011年春~12年春に3回行った。 @kotoda4573 pic.x.com/BIMdEMBn66
そうなると海周りは九鬼正宗、ワンチャン陸奥守吉行もあるのかなと 九鬼くんは水軍を率いていた家にいた刀だし陸奥は龍馬さんの海援隊は会社と海軍を兼ねた組織で航海術も教えてたし今後OP要素に関わるかもな 陸奥(極)に関しては大侵寇の際に『刀伊』ってワードも出てたから無関係ではなさそう
返信先:@teramotoMa39026(*´ω`*)あとアイヌもギリヤークあたり襲ったり 言うて挹婁(漁労系ツングース?)や刀伊(女真族)も沃沮や韓、日本襲ったり 倭も倭で韓半島襲ったり、今度は倭寇で高麗人も混じって中国襲ったり 地中海のギリシャ人・エトルリア人、カルタゴ人ぐらいには海賊みたいな事やってる
確かに、軍事拠点である城はあちこちにあり、族滅や略奪目的の戦争みたいな物騒な話もあちこちある中で、異民族の相手をしなくていいからっていうのは不自然だな。 海から渡ってきた刀伊や蒙古と、攻め込んでくる島津や武田とで後者の方が絶対マシとはならないだろうし。 x.com/hayhironau/sta…
日本で町が城壁で囲われた城塞都市が発達しなかった理由って、異民族を相手にする必要がなかったから…という説よりは、災害が多すぎて土地が限られた城塞都市内で町が垂直方向に成長することが許されなかったからではないかとなんとなく思ってる。
筑前守兼大宰少弐だったそうで (去年の大河では写らなかったようですが) 刀伊の賊が撤退しようとした際、追撃をする為の軍船手配の役割で「博多津」に派遣されていたとのこと。 入寇の後、戦乱とは無関係に任地で亡くなられたそうです🙏 「筑前守兼大宰少弐」は紫式部の夫・藤原宣孝(?~1001年)も
返信先:@1IeqedjfwucuPu2読み方:かぶらや 日本の重装騎兵の「武士」が放つ弓矢の矢に鏑(かぶら=野菜の蕪に見える)という笛を取り付けたもの。 戦闘開始の合図に用いた。 NHK大河ドラマ「光るの君へ」の末の「刀伊の入寇」のシーンで、藤原隆家が上陸してくる刀伊に放ち、音に驚いた刀伊が引き上げたのがあった。
「刀伊が来るぞ!」 x.com/Himazin_3323/s…
🇮🇹では子供がやらかすと「ハンニバルが来るわよ!」と言うらしいから東アジアバージョンを考えてみたい。 🇲🇳「武帝が来るわよ!」 🇨🇳「冒頓単于が来るわよ!」 🇰🇷「ホンタイジが来るわよ!」 🇯🇵「フビライハンが来るわよ!」