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「分子量」とは分子一個あたりの重さ、「物質量」は分子などの個数、これらを掛け算すると「重さ」になる。要は「道のり」と「速さ」と「時間」をごっちゃにするようなもので、そりゃ怒られると言うか大間違いだと言われて当然だろう。
Shinji Kono@shinji_kono
nを重さや分子量というと怒られて、物質量と言えというのも変な話だよな 個数に付いてる単位だろ。なんで考えても、元のものは変わらない。cmやmで考える違い程度だが もちろん、そっちの単位で考えていいよ これを同じ数ずつに分割してかけ算にする考え方がnRT これが原理主義者にはわからない
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【真皮にまで浸透してるけど大丈夫?】 薬機法の広告規制で「化粧品が浸透するのは角質層まで」としか法律上言えないけど、分子量が小さい化粧品は全然浸透する。 分子量とはつまり分子のサイズで数字が小さいほど浸透しやすい。… pic.twitter.com/1nUC1eDEtN