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返信先:@Athena_3939(11-13)状態方程式のnってmolじゃん? molはw(質量)/M(分子量)で求まるからPV=wRT/Mって置き換えられる 密度はg/Lって単位だから、その単位になるように文字をいじっていけば👍
平均分子量がMの油脂1gの物質量は[ 1/M (単位mol) ]。 ★分子量(平均分子量)はモル質量(g/mol)として計算します。物質量(mol)を出すために、 質量(g)/モル質量(g/mol)を計算します。 1(g) / M(g/mol) = 1/M (mol)
他方、これは同様の解析法で感染者を調べたもの。68どころか高いと万単位。桁が違うというのはその通り、ただし感染者で多い。 その図の根拠が結局分かりませんが、分子量を基にご自身で計算したのであればウイルス粒子1つに対してSタンパク1つとでもしたのでしょうか。 ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P… pic.twitter.com/XGxOcRMw6k
これ罠だったのが単位部分。 MW(分子量)って一般的に単位つけないのよ。 単位なし、もしくはやるとしてg/molが一般的。 だから単位なしやg/molを後ろにつけて不正解…ってのが多かった気がする。背後もそうでした。
【2問目】 1行解説、元素周期表見て。 ヒントは「SHINe」で特に最後小文字かつ重さではなく“重さの数”って言ってるところ。あと単位がMW(モル質量)も大ヒント さて質量数を四捨五入して S(硫黄) 32 H(水素) 1 I(ヨウ素) 127 Ne(ネオン) 20 素直に足して「180MW」 単位大事
単位併記派の方に尋ねてみたいが、 「二酸化炭素の分子量は44である。 22グラムの二酸化炭素は何モルか。」 という問いにはどういう式を立てたら良いと答えるのだろう。 今の課程だとモル質量という言葉も 教えているかもしれないけれど、 それについて答案で言及する必要は あるのだろうか。
返信先:@0__pop__0タンパク質とは構成するアミノ酸の数や種類、また結合の順序によって種類が異なり、分子量約4000前後のものから、数千万から数億単位になるウイルスタンパク質まで多くの種類が存在する[1]。 タンパク質のうち、連結したアミノ酸の個数が少ないものをペプチド、ペプチドが直線状に連なったものをポリペ
返信先:@nabekichi32こちらの人の単位のサンドイッチを拒否するという言葉の意味が私は分からなかったのですし、独自用法だなとは前々から思ってました まあ、分子量とかは見過ごせなくても、この概念はかけ算の順序を重んじない私としてはどうでもいいのでそれほど真剣に突っ込まなかったですがね
河野先生!! 先生は以前、PV=nRTでnの単位はどうでも良いと言って袋叩きにあったのをお忘れなのですか?! この件では先生は ①分子量という教科書レベルの言葉の定義を知らないことが露見 ②nの単位は無次元であると主張 単位をいじって地獄を見たのは河野先生ではありませんか?? pic.twitter.com/pXvcsTfCy9
返信先:@physics_catsむしろ、単位をつけないのを好んでるのは原理主義者の方だろ? 単位は両方にあるか、両方にないかどちらか。理由はわからない 単位はある方が難しいということでもある (単位) x (回) = (単位) とすると簡単になるが、原理主義者にはこれは禁則 そして単位いじり地獄になる
消化に良いたんぱく質製品 たんぱく質の分子が大きいと、消化の負担になります。 また、食物アレルギーの体質がある人は、特定の食品の分子量が3,000~5,000Da以上になると、症状が出やすくなると考えられます。 分子の大きさはDa(ダルトン)という単位を使います。… pic.twitter.com/sEKlUo938O