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メモ 分布容積Vd=仮想的な体液量 薬物が体内でどの程度広がるかのパラメータ Vd=投与量mg/血漿中の薬物濃度mg/L Vdが小さい=薬物は血液に集中=透析で抜けやすい Vdが大きい=組織や脂肪に分布=透析で抜けづらい ※Vdが小さくても分子量が小さく、Alb結合率も低くないと除去されにくい
返信先:@YuzU_AzU_CE「この体液量Vに対して、クリアランスKをt時間かけて除去をしたから、Kt/Vはこの値だ。」がこの式の正体です。なので、ECUM前に採血をしたとしても、計算は4時間透析をした結果で分布容積を計算するので、これは参考値ではなく正常な計算結果。ということになります。 どうでしょ。少しは参考に↓
返信先:@YuzU_AzU_CEなるんですね。で、Kt/Vの本来の式は積分や極限を用いて表現されます。つまりは体液中のBUNの分布容積を見る訳です。で、その分布容積当たりの除去量を計算するので、リバウンドを起こすと正しい除去量が計算できなくなるのです。なので、ECUM切り替え時に採血を行います。↓
返信先:@hizumi0000固有クリアランスと血漿タンパク量と薬物の蛋白結合率の変化でAUC変化や違いが決まるわけですが、経口で肝消失型なら固有クリアランスが変わらなければ非結合型AUCは変わらんです、でも分布容積が変わって消失の傾きが変わってトラフが変わる可能性があります という話です
macの変換がバグった瞬間をスクショ、現行犯逮捕してやりたい 直前に"分布容積"と打ったために"分率"と打った時に出てきちゃう そこの学習はいらんのよ pic.twitter.com/SZAtgoKOxq
返信先:@PhDTPharmT未変化体云々カンヌン書いてあったんで、性状「水に溶けにくい」のに尿に溶けるのかな、なんて思ったら次第。 ただ極めて溶けないでもないし、カルボニルやらそこそこ付いてるし水と親和性あるな、と。 でも分布容積高いし、とか考えたら頭めちゃくちゃになりました。
✿今日のハイライト✿ *1,3-ジカルボニル構造は6員環をつくる *1-アミノ-3アリールオキシプロパン-2-オールはβ遮断 *AChEの3つのアミノ酸で脱プロトンするの面白い *分布容積とは☺︎ *焼肉が大好きかどうか🐬 *薬ゼミの学びはスマートさ重視で👓 *今日はミイナ・オカベの『Every Second』 pic.twitter.com/tBStAoC8Ym