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返信先:@tim_cook他1人のは刑事ドラマだけではない。探偵ものもある。実際、『土曜ワイド劇場』開始時の停滞状況を打ち破ったのは、探偵ものの「江戸川乱歩の美女シリーズ」だった。 主演の天知茂が名探偵・明智小五郎を演じるおなじみの推理ものである。しかも謎解きの面白さだけでなく、そこに江戸川乱歩らしく怪奇と pic.twitter.com/gP9s1qtwBk
返信先:@tim_cook他1人くのことであった。 このとき放送されたのが、『時間(とき)よ、とまれ』という渥美清主演の刑事ドラマだった。その後文芸作品やメロドラマなども制作されたが、視聴率をとれるという観点から最終的にミステリー、サスペンスが基本路線となっていく。 とはいえ、ミステリーやサスペンスを売りとする pic.twitter.com/SXkJ1IZXwr
#ヴェラ信念の女警部 S6犠牲となった命 最近ようやくチームメンバーが固定されてきて特にベサニーは良かったのに殉職😢 厳しいヴェラも彼女に期待してたよね 刑事ドラマの仲間の殉職は いつも悲しいよ😭 グッド・ファイト🇺🇸出演が決まったのかもね🥲 pic.twitter.com/8CJlOPct0s
『刑事ドラマ名作講義』(星海社新書)の抜粋記事、こちらでも掲載されました。『相棒』について書いたパートからです。どうぞご一読ください。president.jp/articles/-/814…
返信先:@tim_cook他1人始まりである。刑事ドラマの源流の一つに映画があったことは最初に述べたが、2時間ドラマはまさにテレビにおける映画を目指したものだった。 いまでは少なくなったが、1960年代、各民放キー局には洋画を放送する2時間のレギュラー枠が揃ってあり、ゴールデンタイムに欠かせない看板番組になっていた。 pic.twitter.com/ahqSBRluDq
返信先:@tim_cook他1人「2時間ドラマ枠」はどのように誕生したのか? きっかけは “毎回ヌードあり”サスペンスの視聴率がスピルバーグ映画くらいあったから!? それがのちの「相棒」に… news.yahoo.co.jp/articles/c1602… 「2時間ドラマ」事始 刑事ドラマの歴史において忘れてはならない重要な出来事があった。「2時間ドラマ」の
ほかの刑事ドラマとは決定的に違う…「相棒」を名作にした寺脇康文や及川光博ではない"もうひとりの相棒" わざと後味の悪い結末にする #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/814…
…こんな刑事ドラマはなかった。好評発売中の『刑事ドラマ名作講義講義』(太田省一)からどうぞ。 ほかの刑事ドラマとは決定的に違う…「相棒」を名作にした寺脇康文や及川光博ではない"もうひとりの相棒" わざと後味の悪い結末にする #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/814…
昼間、ケーブルテレビで刑事ドラマの再放送をしてたのだけど 悪質な企業に、理不尽な扱いを受けた挙げ句に解雇された派遣社員が恨みのために事件を起こす(そそのかした黒幕がいるのだけど)というスジで それ以上罪を犯させないよう説得にあたる刑事役が小泉孝太郎ってブラックユーモアが過ぎるよ。
つばきファクトリー『母の日!土居楓奏』 ⇒ ameblo.jp/tsubaki-factor… >私はカメさんを二匹飼っています! > >名前は、カメさんとけいぶと言う名前です! > >お父さんが名前をつけたので、詳しく由来はわからないですが、刑事ドラマに出てくる人物の名前をつけたらしいです! とつがわ!
#まだ広く発見されていない映画 【終電車の死美人】 黒澤明監督の助監督も務めた小林恒夫監督作品で、何より東映の【警視庁シリーズ】の流れを作ったのが大きい。 ここで培われたノウハウが後のテレビの刑事ドラマに生かされて、今の【相棒シリーズ】まで繋がっています。 pic.twitter.com/AZFbIcupED
ほかの刑事ドラマとは決定的に違う…「相棒」を名作にした寺脇康文や及川光博ではない"もうひとりの相棒" わざと後味の悪い結末にする #プレジデントオンライン 星海社新書『刑事ドラマ名作講義』(おかげさまで好評です)からどうぞ。 president.jp/articles/-/814…
ご機嫌いかがですか?この頃刑事ドラマの『SPEC ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』😌 っていう昔人気だったドラマのビデオを友達に借りたので、よく見ているのですが、もうこればっかり見てます。 1度見たら絶対好きになると思うんだよね~💝
つばきファクトリー 「母の日!土居楓奏」 ⇒ ameblo.jp/tsubaki-factor… 『私はカメさんを二匹飼っています! 名前は、カメさんとけいぶと言う名前です! お父さんが名前をつけたので、詳しく由来はわからないですが、刑事ドラマに出てくる人物の名前をつけたらしいです!』
返信先:@mozukumo29刑事ドラマといわれるとアブナイ刑事か踊る大捜査線か、はたまた相棒か純情派か 気になりますね・・・w 推理ものとしては金田一少年の怪人や名探偵コナンの黒い人 ポアロの犯人のドラマを先に見せる は最高の発明だと思います
昭和時代のクルマって、ワクワク感があったんですよね。刑事ドラマも、カースタントが「ありき」だった時代(今や過去の話)。そんな中、「スカイラインジャパンターボ」を改造し、ぶっ飛んだ性能とコンピューターを搭載したクルマなんて…。 当時は、ウキウキしたな。
まあ、少しメジャーどころではありますが、刑事ドラマに数年前からハマってまして。 踊るシリーズは学生時代にドラマ版と映画版全部見ちゃうくらい好きで(あ、でも真下さんと室井さんの単独のは見てない🥺🥺) pic.twitter.com/G7kLfCAvoL
部下が何人も死んでるのに栄転など本庁にあり得ない。上に楯突いて左遷の方が筋。だから正しいことをしたければ ほかの刑事ドラマとは決定的に違う…「相棒」を名作にした寺脇康文や及川光博ではない"もうひとりの相棒" わざと後味の悪い結末にする #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/814…
返信先:@mozukumo29刑事ドラマでのパターンを想像するに 「アイツは自殺しようか悩んでいた」 「そしてそうなった」 っていう証言に対するカウンターとして 「生きて行動する予定を立てていた」 というのが事件性を見出すきっかけとえがかえてるイメージがあります この場合なら観方少し変わるかも