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まず、2007年オストリーアのグラーツ版🧛のIt's Over!ドイツ語はZu endeで意味は英語と同じ。 キュラはウィーン版エリザのルキーニ➡️トートだったトーマス・ボルヒェルト氏。ヴァン•ヘルシングはウィーン版エリザ初演のトートだったウウェ・クルーガー氏が演じた。 youtu.be/gpEv66ZmWmE?si…
七色いんこの初演の時は"演じること"で表現するひとになってくんかなぁ……て思ったけど、今はある意味"演じないこと"で表現するひとになったよなぁ……なんて思う(もちろん今も演じることでも表現できる人ではある)
ブル9四楽章版は初。告別のアダージョで終わるのと意味が違うので一度聴いただけでは理解が及ばない。今日の2021-22年SPCM版は日本初演(正確には昨日が)で、Pことジョン・フィリップスが2011年改訂版に納得がいかず、新たな研究に基づき再改訂したという。インバル&都響は安定の合奏力と重厚さ。
日仏文化会館での福間洸太朗さんの邦人現代作品プログラム、大変面白かった!当然物凄くお上手なのだけど、良い意味でVirtuositéを感じさせず、音の在り方に神経を注がれた演奏だと感じました。パリの地で、野平一郎さんの世界初演作を聴けた幸運を噛み締めています。 pic.twitter.com/r2zyw3aVfn
インバル都響ブルックナー9番。日本初演の2021-22年SPCM版第4楽章付き。 インバルが元気で、細かく指示を出し、歌い、アグレッシブに煽る。都響がしゃかりきに弾き、鳴らす。いい意味で音圧の強い演奏。熱演👏4楽章は、ブルックナーだったらこんなにカッコよく書かないだろうなと。(個人の感想です) pic.twitter.com/8Dgbq3k2KQ
この辺初演のときから気になってるんだけど敢えて原作にある『綺麗』じゃなくて『美しい』にしてるんだからそこに意味はあるんだろうなと思うし、『美しい』という表現に『存分に』っていうのも私的には若干違和感があるんだよな 少なくとも見目の評価として使う言葉ではないように思えて
いっくん💙昆ちゃん 初演&現キャスト素敵なお写真📷✨ この公演観れた人たちある意味ラッキーだね!
#ロミジュリ 昨日の2公演も無事終演✨ 誠にありがとうございました!! 今回もスペシャルなお客様が✨ ロビン、もとい、元祖ロミオのいっくんと 元祖ジュリエットのこんちゃんが✨ いっくんからとびきり嬉しいご感想を頂けて、ゆみこさんと抱き合って喜んじゃいました🥹🥹💕🌹✨ #城田優…
アフタートークで永井さんがおっしゃってますが、初演は賛否両論だったそうで、、、。 今回、お客様にどれだけ理解していただけるか、幕が開くまで、ものすごい不安でした。 この作品を今やる事に意味があると私は思ってます。お客様にこの気持ちがきちんと伝わっていると嬉しい。
やっぱ初演のあとべは許してくれなさそうだったけど、寿司とかリポートとかだんだん部員のわがまま聞くようになって、そんな部員たちのテニスに対する想いを聞いてくれたんかなとか思った 割と従来だと自己解決(シャワー等)してたけど、部員にある意味で引っ張られるあとべ 良い
コーラスラインのパンフレットで日本語歌詞のこと浅利さんの対談が載ってて、初演の時にかなり議論していた(俳優さんたちにかなり反対されてた)っていう逸話を思い出した。オペラ座でも反論があったのか。日本語の歌詞を音楽に乗せて意味と韻を踏ませるの、大変な作業だろうね。
ロミジュリ 16日目マチネ(いろは11公演目) 感想 ベンヴォーリオが“ロミオにジュリエットの死を伝えなきゃ…”と歌うシーンで出てくる、“MANTOVA”の表記の意味が、初演の時点では全く分からなくって、公演重ねてくうちにR&Jダンサーさんのツイートで、地方(都市?)の名前だと気付いた(笑) #ロミジュリ
ロミジュリ 16日目マチネ(いろは11公演目) 感想 ロレンス神父・乳母の、 ロミオ追放への励ましの歌唱シーン 「マ~ントヴァへゆくの~だ~!♪」 のところ、最初、 「的場へ行くのだ!」 だと勘違いしてた人← (お恥ずかしながら、昨日やっと気付いたw) #ロミジュリ
返信先:@_kisaichi_石初演で狂ってこの2年で漁りまわっているド初心者なので、 再演の細かいエピソードも、他作品のお話ぜーんぶたのしかったです! 地下は配信視聴だったのですが、本当にあらゆる意味でぐちゃぐちゃになりました😭 お忙しいところ遅くまでありがとうございました…!🙏
二兎社ドラマリーディング『帰ってこない』観劇してきました。 始まりが未来を書いたSFかなぁーーっと思って観ていたら、観客の現在過去未来を現しているようで、(1993年初演、現在は約20年経っている)そして登場人物の不可解な言動が後半にかけて回収されて、ラストに題名の意味が回収される。
逆に、かずアンリは初演では死にたくないアンリだったけど、再演は死に場所を求めてた。 むしろビクターのために死ぬという行為に、自分の生きる意味を見出したまである。あの爛々とした笑顔は「さあ、僕の首を使うんだぞ!」と言っていた。 こんなに真逆な「運命だと思って」が出てくるのがすげえよ。
おはようございます。庭のバラ咲きインパチェンスです。TLで真央さんの全公演の様子伝わってきます。今までになく7公演、皆様が同じ演目でも複数聴かれた意味がわかりました。次のコンサートは絶対聴き逃したくないです。私としては、サントリーベト3、そして真央さん初演ラヴェル聴けたと大満足です。… pic.twitter.com/ZKzcsQ9iOu
その意味で、子どもが犠牲となる戦争が続く現在の祈りの音楽と言えるだろう。沼尻さんは日本初演者。弦楽器の各パートを前後のプルトで分割して奏される聖歌の旋律のような第1楽章のカノンは、単純な書法だが、まさにSacred minimalismと言える。砂川さんは慈愛のある歌声で聖母のイメージ。→
初演は男の子です!って真似っ子俊鬼だったけど再演は 城の継承者です!!!になってるのほんとありがとうございます ちゃんとセリフに意味を持っていてとても良い… 音カッッスカスの激小音の法螺貝ですごい顔されて撤退竜鬼かわいいよ… 稽古入りの時の扇子広げ俊鬼かわいすぎるすごくスムーズ
@H_KANNA_0203 昨日は千と千尋の神隠しロンドン公演、 私にとっての大千穐楽でした! あっという間の1ヶ月半で毎日本当に充実していて、濃厚な時間を過ごせました。 海外公演という未知の世界へ、ある意味神隠しにあった気分でいましたが、千尋と共に走り切ることが出来ました! 初演から始まった交換 pic.twitter.com/eKLjPKzrVS
「コンクールで良い賞を取ったから」とか「色んな団体がやってるから」みたいな理由で曲の知名度が上がって、(みんなやってるから)やりたい!ってなる、というパターンはとても多いけど、それだけだとやられない名曲たちが埋もれてしまうのよなぁ そういう意味で「YouTube初演」を集めたりしたい笑
#遠吠え花火 灯組は本日12時からです! 1年前の初演の時の写真を見返して、しみじみしています😌 良い意味で変われてるかな? 残り2公演、大切に頑張ります! pic.twitter.com/rsgRkTQyeB
ドレスデンで世界初演されるCASSIE KINOSHI作曲「ハンドパン協奏曲 "To the Hibiscus"」、凄く面白そう! ハイビスカスには植物としての美しさを超えて、人間の友情や精神性から純粋な喜びの溢れる気持ちまでの象徴的な意味があるらしい
Chineke! are in Dresden where tonight we will perform the World Premiere of @cassiekinoshi's handpan concerto ‘To the Hibiscus’ with @RosieBergonzi at @dresdenfestival.
エタは初演での死後3年はあまりにも重なるそれで、蓋してたのを背中押されたのもそうだし、最後のEternalはこんなにも光を感じられるものになるなんて思ってもなかった。改めてSHOCKって凄いね。コロナ禍決して肯定できないけど、EternalはSMGOの真髄って光一さんも言ってたように本当に意味があった。
いくつかの新曲でよりさくらの気持ちを知ることができて、決意の瞬間には客席から拍手も起きてボロボロ泣いちまった。そしてまた最後の一言に救われた。 あやめちゃんは初演時のいい意味でのウザさがちょっと抑えめに感じて、でもやっぱりしっかりめんどくさい良い子だった笑笑 お声が低めなのも好き。
それもこれも、音楽がいい意味で重厚、悪く言うと大袈裟だから歌の上手さはmust、更に気持ちをどこまで乗せられるか、演者がこの世界に浸りきれるかで客側の思い入れも変わる、初演の4人がそこ完璧にやっちゃったからこそこれだけゾンビが生まれたんだよ、特にあきかずはヤバイ、客の思い入れも相当💦
やっぱりあそこ「ストラヴィンスキー」削ってたよね。 冒頭に《春の祭典》のレコード出しておいてそれはないだろうと思った。 オッペンハイマーが実験の成功()スピーチをするシーンは、《春の祭典》初演時の騒乱のオマージュだし、敢えて「ストラヴィンスキー」を削る意味が全く解らない。
『オッペンハイマー』は映画として楽しめたのだけど。 20世紀の偉大な功績についてオッペンハイマーが語るシーンで「ピカソ、ストラヴィンスキー、フロイト、マルクス」と言ってるのに字幕では明らかにストラヴィンスキーだけ削られているのは酷い。
KAAT「ライカムで待っとく」よかった。初演見られなかったので、再演あって見られてよかった。撃たれた、という感じ。物語の力、演劇の力を再認識。ある意味、破綻してるのだが、確実に客席を沖縄に引きずり込んだ。これは見る価値あり。
#春風亭三朝 師匠の独演会「#三朝三席」のお知らせです✨ 三朝三席という題は、三朝師匠が三つ、お噺を聞かせてくださる、という意味😽 三席のうち、一席は初めて演じられるお噺という趣向です💛 前回の初演「四宿の屁」は、五街道雲助師匠でしか拝聴したことのないレア噺。 毎回超楽しみなのです😻
【告知】毎月恒例の独演会🎵 ◆「第84回 三朝三席」 6月9日(日) 18時開演 於:らくごカフェ(千代田区神田神保町2-3古書センター5階) 出演:春風亭三朝 木戸銭:2000円(予約)/2300円(当日) ご予約:らくごカフェ rakugocafe@hotmail.co.jp 初演を含む三席申し上げます #落語 #三朝三席 #春風亭三朝
5月30日は🇬🇧ブリテン「戦争レクイエム」が1962年に初演されて62年! ブリテン「戦争レクイエム」 ケーゲル指揮 敗戦国東🇩🇪の出身であり死の前年の録音 様々な思いが去来した 複雑な構成のこの作品の演奏は中々至難だ ケーゲルは真摯に向き合い生きる事の意味、人の営みの意味を教える 入魂の名演❗ pic.twitter.com/Ng0p0armHT
29日、初演を見逃してた「ライカムで待っとく」(KAAT)を見た。沖縄と本土との間にあるのは境界線じゃなくて水平線。どこまで行っても……。基地の島ではなくても、これを神奈川でやる意味も大きい。 pic.twitter.com/BtiBUdBLjy