大滝ダムや紀の川河口堰の建設が行われたが、これらの事業が建設反対などで一向に進まず、時代は流れ、不況が続き、人口も減少傾向になり、大阪府の財政難も重なり、紀の川水系の利水権を放棄しました。これも確か橋下徹知事時代だったと思います。それと同時に府県間道路整備も無期限停止された。

答えになっとらんがな。 それで利水権のような強固な権利を交換した事例があるんですか？　そして京葉線で何を交換したんですか？

交通インフラ政策においては、利水権に限らず自治体の要望と、押して引いての駆け引きするのは当然で、その際に鉄道会社側は、ほぼ唯一のリソースである列車の、増便、減便／廃止をディールに使う。JR東では、今年も京葉線でディールが行われた。JR東海は、静岡県に対して必要な駆け引きをやってない。

利水権と引き換えの優等列車の停止って過去にあったかな。

city.kawasaki.jp/800/category/2… 川崎の水道水は多摩川ではない。(利水権の問題かな…？)

どうすればリニア開業は実現するのか…リニア妨害を続けた川勝知事の後任が「本当にやるべきこと」(プレジデントオンライン) #Yahooニュース #川勝平太 >とどのつまり、ヤツは国交省やJR東海に嫌がらせしただけなんだよ。 静岡県御得意の『利水権』を翳してな💢 news.yahoo.co.jp/articles/fd5a7…

返信先:@EtoileTokyo他1人マジで塩害。干拓地で農業が軌道に乗るまでの苦労と、一旦、関門開けて海水戻して様子見したら？という界隈の無責任さと同種の害悪ですね。うちのあたり、オペレーター委託が9割超えてきてますが、今年も地域の実行組合も水回りの土地改良組合も地元農民で実施中ですわ。当然のように、利水権義務も。

実は農業は、農家になるのに地縁が必要だったりするので、「そうだ農業始めよう！」と思っても直ぐには成れないのだよ。日本では。 土地が無くては生産が出来ないし、生産をするにも肥料が必要だし、利水権がないと田んぼでさえ枯れる。 イギリスでは違うかも知れんけど、日本ではそう。