返信先:@Yeticrab4前提として英語で返答しているので英語を話せることを示していますね。 「（私は英語と日本語の両方を話せますが、あなたの拙い）日本語で話しても私は許しますよ」というニュアンスになります。Canは許可を与える助動詞として使っています。自分の方が立場が上のときに使う言い回しですね。

ゲームのジャンル分けというのは畢竟便宜的なものでしかないし、常に明確なものでもないというのは前提として、英語のTRPGに関しては、戦闘がマップ上での移動を含むターン制ものであることの他、Wikipediaによると「探索の要素がない」というのもキーであるらしい。 en.wikipedia.org/wiki/Tactical_…

まず前提として英語話せんの？

返信先:@0r3foI4Ffh78876言語は考え方にも影響しますよね。 日本語、日本、最高！ を前提として英語勉強してる。

イタリア語の方が英語より出てきちゃうの、専攻だから正しいんだけどそれはそれとして前提として英語は流暢でありたいというプライドが

返信先:@dorin227まあまあ、大前提として英語が出来て損しないのは間違いないですけどねw でも政府がワーホリに英語力制限設けてないのもそうだし、挑戦の権利を“英語が出来ないというだけ“で他人が剥奪して良い訳がないすよねw 批判勢は傲慢すぎるw