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返信先:@kazufufu1洛陽と広州北回帰線を前漢時代に測量し、北極星から11度差を割り出しました。したがって緯度一度は、16000里(16寸)➗11= 1450里が確定します。見えない位置?というのは、魏志倭人伝に不弥国までの経度3000里て書いてるようなもんで、残り経度4000里(水行10日=陸行一月)とわかるのです。
返信先:@kozaru_chizu始皇帝、孔子、孟子、呉子、孫子はじめ中国の英雄や戦略家、思想家等が大活躍する時代ですもん。かなり面白いかも☀️ その後すぐに項羽と劉邦の前漢の時代に続き前漢、後漢が400年後衰退して三国志に続く中国史で一番濃い時代かもです
紀元前 漢服(春秋戦国時代) 楚国詩人・『屈原』 基於考古学且比較尊重史実的服飾形象復元&参考案例 絵師:白人阿右weibo.com/u/6137313995 pic.twitter.com/iTQSXw74SM
返信先:@nambukazumi723他1人古代キングダムで、趙姫は様々な伝え方をされています。苦労して秦に愛人呂不韋の協力で辿り着いて息子を始皇帝に即位させたとも。 ミテコは呂后のような悪女と思います。次々と側室に残酷な仕打ちをして、劉邦の死後は実権を握り親戚を重用して劉氏を圧し、税金無駄使いで前漢を滅亡させた。 pic.twitter.com/XNI2VfcmFV
返信先:@klr7IWgwbrUqFtz同じものを親子3人で読んでいます。 うちの親父H氏が日経新聞で見つけて、書籍化されたので買いました。 碩田の描写では形式化ぶりを感じさせられて、今の日本の方が『前漢の文帝夫妻がしていた形態』を残していることを感じさせられます。
中国の有名な兵法書『六韜』と『三略』。 『六韜』は周の太公望呂尚りょしょうの作とされる。 文・武・竜・虎こ豹ひょう犬の六巻。 『三略』は前漢の功臣、張良ちょうりょうの師である黄石公こうせきこうの作とされ、上略・中略・下略の三巻。 pic.twitter.com/ZlqM2VBZeH
#おはようVTuber 5/23木曜日☁️ 皆さんおはようございます 本日は世界亀の日です 鶴は千年亀は万年と言われてますが これは古く中国前漢時代の思想書に 鶴は千年、亀は万年の寿命を持つという言い伝えがあることが記されてて 実際万年は生きないんですよね 鶴で2〜30年 亀で5〜60年…盛りすぎやろ💦 pic.twitter.com/KovKixh7Tk
埴輪は3世紀〜6世紀頃に栄えた古墳時代の産物。 (𓃗これはレプだけど…。) 五銖銭(たぶん本物) は紀元前〜前漢時代から6世紀の物。 古墳時代の日本でも通用していたと言う中国の渡来銭。 この時代は古代メソ・アメリカ テオティワカン、マヤ文明ともタメ張れる頃だ。 時代がすげぇ。😂 #古墳時代 pic.twitter.com/roYB9PPRPP
貴婦人のミイラの保存状態の良さは驚き 出土したヤマモモを食べた人がいるのがもっと驚き😆 『馬王堆(上) 生けるがごとく出土 前漢の貴婦人の謎』 思わず食べてみた人がいたが、2000年前のヤマモモはすでに酸っぱさも甘みもなかった。 jp.enghunan.gov.cn/hnjapanese/Han…
返信先:@ohtsubakiyuko闇雲に取り消すワケじゃない。 スペインでも米国でさえ共同親権や、永住権取り消しは 紀元前、漢の劉邦が匈奴に負けたせいで 玉突きみたいに移民大量発生のバルディア王国が 移民が増えて元いた民族が排除されて滅亡してる。 共生など夢物語を騙るな このたわけ者 youtu.be/sH02Lz0-PV8?si… pic.twitter.com/EFrxekMYic
おはゆうこりん✨ 雨垂れ石を穿つ 紀元前二世紀の中国、前漢王朝の時代の枚乗という人物が書いた文章の一節だそう。泰山の霤は石をも穿つ(泰山という山に降る雨垂れは、長い間には石にだって穴を開ける) 小さなことでも継続すればやがて現実を変える。 #ゆうこりんの開運暦🌞🐶一直線に pic.twitter.com/gjgd76RKwZ
差別が人権が、法務省の国へ帰れは差別発言根拠に一部だけ見てヘイトじゃ排外主義じゃっていうやつおるけど 外国(人)だけ理由に排斥する考えや立場=攘夷=が排外主義、価値観強制されてる方が叫ぶのは違うやろ 歴史上紀元前漢の劉邦が敗戦匈奴が塞氏や月氏圧迫東欧へ西遷→ウク界隈王国移民流入滅亡
明治大学博物館の中国鏡展を見学。明大コレクション1 中国鏡 解説シートも置いてあって有り難い。前漢代の星雲文鏡に魅入った。虎に翼展もやっていたので併せて見てきました。今日の虎に翼は良い回でしたね。 pic.twitter.com/XycPQUUoeg
アルプス一万尺のリズムに乗せて♪ 殷、周、東周、春秋戦国 (アルプス一万尺) 秦、前漢、新、後漢 (こやりのうえで) 魏、蜀、呉、西晋、東晋 (アルペン踊りを) 宋、斉、梁、陳、隋 、五胡十六(さあ踊りましょ) 北魏、東魏 、西魏、北斉、北周 、隋、唐、五代十国 、宋、金、南宋、元、明、清
返信先:@Medaka_Cannon中国では、後漢(ごかん)は、東漢(とうかん)と呼ぶことが、普通である。一方で、前漢は、西漢と呼ばれる。 西漢・東漢という呼び名の方が、首都の変化を反映している。
5月20日(月曜部会) 題目:後漢の有する歴史的意義について 後漢(25〜220)は約200年間継続した巨大中華帝国であるが、世間的には前漢に比べて存在感が薄く、また一般に古い学説に基づいた認識がなされている側面がある。(1/2)
福永善隆『前漢官僚機構の構造と展開』(汲古書院2024)読了。前漢の複数の監察機構の研究を出発点に、丞相や内朝や尚書等の分析を進め、前漢の官僚機構の構造と変遷に迫った1冊(全12章)。研究者仲間が次々に研究成果をまとめているのをみると気合いが入ります。 kyuko.asia/book/b645277.h… pic.twitter.com/yQcPxdXAz1
【拡散希望】 #歴史 #中国史 #中国 #china #小説 #歴史小説 #NOVELDAYS 「朱鮪」 novel.daysneo.com/works/f72e1d37… 第一話「崩壊」(文字数 3,247文字) 仕えていた前漢王朝が滅ぼされ、官僚だった朱鮪は茫然自失におちいるが、彼もまた乱世の濁流からのがれることはできず…
中国に関しては、(夏)→殷→周→春秋→戦国→秦→前漢→新→後漢→三国→晋→五胡十六国→南北朝→隋→唐→五代十国→北宋→金・南宋→元→明→清→中華民国→中華人民共和国 と大まかな歴史の流れは何も調べなくともだいたいわかるけどインドに関してはさっぱりだな。
智慧は、すべて「法華経の智慧」であるとさえ言えるのではないだろうか。大聖人は、民衆を苦しめた悪王を討って世を治めた周の大公望や前漢の張良などについて、こう述べられています。「此等は仏法已前なれども教主釈尊の御使いとして民をたすけしなり、外経の人人は・しらざりしかども彼等の人人の智
ウィキペディアによると前漢の武帝の頃に五経博士を置いたらしい 日本書紀に五経博士が百済から伝来したとあって多分これが「博士」という概念の初出だと思うがこれが本当に百済から来ているかどうかは謎らしい、でも多分前漢の官名に由来するのは確実だと思う
『小説十八史略(二) (講談社文庫)』陳 舜臣 始皇帝亡きあとの項羽と劉邦の争いから、前漢の興り、景帝、文帝、武帝の青年時代まで。漢王朝の最初が、やっていることは田舎の骨肉争いなのだが、スケールも残酷さもでか過ぎる。呂太后による「人豚」の挿話は… #読書メーター bookmeter.com/books/566455
#SD三国志人物図鑑改 019 許褚(きょちょ) 字は仲康(ちゅうこう) 生没年?〜?年 190cmの巨漢で勇壮な容姿だった。彼を配下にした曹操は、「我が樊噲(前漢の豪傑)なり」と大いに喜んだ。曹操の身辺を護衛する役につき、曹操の危難を三度救うほど活躍したが、慎み深い性格で質朴で無口だった。 #三国志 pic.twitter.com/v6aGOxUL9Q