返信先:@nohoho_manabi直接社労士試験とは絡まないだろうけど、これ現場の事務を悩ませる可能性大ですよね。サプリだから副作用救済制度は対象外なのかな？とかいろいろ考えてしまいました。

小林製薬の件見てて思うのは、 ミノキシジル錠は、 大手からしか買っちゃダメだってコト 副作用救済制度の対象外ではあるけど、 なんかあったらマスコミがしっかり報道して社会的責任を追及されるからだ だからDMMを僕は選んだわけです 母体が小さいところは計画倒産するだけで逃げられますよ

返信先:@2023Masaya(類似の副作用救済制度に関し) 私は基礎となる部分に多少の知識があり、まあ、近いコンセプトをもつ他の制度を実務でやってたんで、わりと要になるポイント見えましたが、でなければ、意味わからないでしょうね 副作用救済制度をSWにレクチャー→まったく本質理解せず、医者や看護師は無理かと

皆様よく、副作用救済制度はなぜか医療費ばかり請求したがありますが、入院相当の保険診療分しか認められない医療費請求はあまり魅力がありません。狙うべきは障害年金！

PMDAの副作用救済制度年金基準 pmda.go.jp/relief-service…

PMDAの医薬品副作用救済制度における障害年金認定基準は国民年金法の基準とは微妙に違います。まず第一に「眼瞼痙攣は障害手当金」といった余計な文言が入っていません。よって、薬との因果関係さえ認められれば、眼瞼痙攣患者はこちらの方が認められる可能性あり。少なくとも発表基準上では。

返信先:@2023Masayaあれうって、すぐに被害がでて、 被害でた時点で、この制度をわかってないと、申請なんか絵に描いた餅 時間が経過したあとに被害がでたり、制度を知った場合、申請にすらたどり着けない制度だと思いますゎ 医者が制度を理解してないのは致命的障壁 類似制度の医療用薬剤副作用救済制度も同じだけど

返信先:@Canyon_Type_R乳児で１回ファイザー受けちゃってると規定上は厳しいのではないでしょうか。副作用救済制度の適用を受けれない可能性を承知するなら良いですが。

そもそも、そう言った案内やパンフレットを見た上で接種同意書にサインしてるので、騙されたと言う責任転嫁は無理筋がすぎるし、国はちゃんと副作用救済制度の対象に、ワクチン接種後の対象となった重症副反応は救済している。

低血糖で倒れて骨折で入院みたいな、間接的な入院でも副作用救済制度って適応されますか？

医薬品副作用救済制度のきっかけとなった薬物

副作用救済制度は正規の使用に基づく副作用のみが対象なので、市販薬でも用法用量を無視して重篤な副作用が出たとしても使えないのよね 家族の湿布使って喘息が悪化しようが、小児用風邪薬を大人が服用してスティーブンスジョンソン症候群になろうが、ね

というわけで、重症なのに障害者手帳が手に入らない立場、障害年金裁判、副作用救済制度申請経験者。 年金獲得してそのお金で治してやると思ってましたが、なんだかんだで治療費調達できてかなり回復。 鍼灸師になれずともコーチングと言うものに出会い、その道へ。

昔の話 障害者手帳対象外、障害年金申請は棄却される、盲学校もはじかれる、副作用救済制度申度も協力を求めた医師たちが頑として「薬のせいではない」と言いはり書類を書こうとしない！（幸い、原因薬を出したドクターは多少抵抗感を示したが、書いてくれた)

医薬品副作用救済制度なんて あって無いようなものだと ここ数年で感じた

返信先:@idleness_venomyなるほど。それで自賠や医薬品副作用救済制度みたいにSNSをやってるプラットフォーム各社に拠出金を出させて救済制度作るといいですね。

返信先:@MDPHD_mouchoi私もニュースでちらっと見た程度なのですが・・・リスク周知不十分という主張、どうなんでしょう。 極稀ではあっても重篤な副反応を起こす人はいる、というのは件のワクチンについてはもともと言われてたように思うのですが。医薬品副作用救済制度の申請はしなかったんですかね？

返信先:@odawara_era今度は副作用救済制度は製薬会社 明治製菓で補償出来るのか疑問 有害事象対応出来るのか疑問

返信先:@nhk_news「副反応の報告については広報せず、」 って書いてあるけど、普通にホームページや医療機関からの情報提供あったのを見てないだけ無理やろうな しかも副作用救済制度ですでに支払われてるみたいだし

返信先:@Toki_nd2525おはようございます！ ほんとこれ大問題ですよねー。。 やめたらリバウンドなわけですし オゼンピックフェイス、PMDAの副作用救済制度からは外れますし。 m3.com/news/iryoishin… pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37796527/ pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38018310/ medical-tribune.co.jp/news/2023/1207…

綺麗で優しくて自慢だった母が50代で認知症になるとは思わなかったし、生まれた子が「癌の疑いがある」と言われたり、薬剤で長期間の鬱病になったり（薬の副作用救済制度で新薬は除外）ホント色々あるもんよ。

適応外使用で重篤な副作用出ても誰も助けてくれないので本当にやめたほうがいいんだよな…（不適正使用の場合、医薬品副作用救済制度の対象外となるため）

アライ、医師の指示あれば基礎疾患あっても販売してもええのか、、、馬鹿正直にごめんなさいしてたな、、、副作用救済制度の対象にならなくないすか、、、？？？？

美容目的は副作用救済制度使えないのでは

身内がスティーブンス・ジョンソン症候群になって、眼と肺の障害者になった。副作用救済制度で一時金は出るけど、一生治らないし通院するお金は出ない。薬の事を良く勉強してから飲んだ方がいい。世の中の人は薬やサプリの事を軽く見すぎていて怖い。 #あさイチ

💁客「マ◯キヨの店員の方に目の周りにも使えると言われたのでまぶたにぬってます」 残念ながら、【目の周囲には使用しない】とあります。 実際問題、目の周りに塗っても問題はないじゃろが、なにか副作用が合った時に医薬品副作用救済制度が使えない。 添付文書は必ず読みましょう😓 pic.twitter.com/vZzJ4ohb7c