返信先:@sumikitijyukiti他1人また間違いからは話を逸らしていますね。 では、「モデルがなく自衛隊が悪役の映画」を挙げますね。 「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」（1997） 無抵抗の非戦闘員（NERV職員）を容赦なく射殺し、 主人公で児童であるシンジ君も殺害しようとした、悪役でした。

返信先:@Walt_ryuそんな展開ないですね！！！！(記憶抹消) それでは「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」のポスターを見てみましょう ええ、はい、こう言う映画です pic.twitter.com/KjhQofvBzN

この漫画自体は知らんけど、つまらないつまらないって言われてる作品って怖い物見たさで見てしまうんだよな。 そして大体それなりに面白くて、本気でつまらないと思った映画を今のところ見たことが無い。 しいて言えば劇場版Airくらいか。

"アルジャーノンに花束を"が映画化された時の邦題が「まごころを君に」 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 Air/まごころを、君にのタイトルの元ネタ pic.twitter.com/JAc2ZUdk7p

エヴァンゲリオンにハマって旧劇場版Airの映画を見た(今さっき)けど弐号機と量産型の戦闘シーントラウマになりました