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【コミックス第1巻本日発売!】 『我演義 ~乱世の主役は我々だ!~』コミックス第1巻は本日発売! 第1巻には「助けて孔明!筋トレ指南書」と 巻末には孔明が仲間になる前の劉備、関羽、張飛を描いた描き下ろし漫画(14P)も収録! LINEスタンプ共々宜しくお願い致します! #主役は我々だ #我演義 pic.twitter.com/jRm9kIz2OG
【コミックス第1巻発売!!】 『我演義 ~乱世の主役は我々だ!~』コミックス第1巻発売です!! 読んで楽しく健康に! 書店でお見かけの際は、是非よろしくお願いいたします!! #主役は我々だ #我演義
【売れてます!】 「マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明」 著者:吉川英治/石森プロ/竹川弘太郎 出版社:飛鳥新社 発売日:2020年12月01日 amazon.co.jp/dp/B08PF6WTN3?…
S14名将ガチャ、17〜20人目。 色々複雑になってきて理解が追いつかず、全く勝てずでカッとなって金銭使い切った! にしても、このタイミングで劉備でるか😑😑😑 #三国志真戦 pic.twitter.com/N07Yayqno9
返信先:@koyamat1025いい加減決着着けたいんだけど 関羽雲長 張飛翼徳 劉備玄徳 諸葛亮孔明 呂布奉先 この表記はアリなのか 中国では姓+諱+字の表記はあり得ないと昔習った気がする 日本で言うたら「織田吉法師信長」「豊臣日吉丸秀吉」「徳川竹千代家康」て言うようなものでは
くっそ悔しい…!! 宛城、もう少しで攻略出来たのに… 劉備よ、俺が信じた男はこんなことをする奴なのかよ…! 今に見ていろ、曹操!! 絶対に俺たちはでっかくなってやる!! 次回、まいす軍の逆襲! デュエルスタンバイ! #三國志14 #三国志 pic.twitter.com/EQFHFOjWmB
『えっ俺が憧れの劉備玄徳の実の弟!兄上に天下を取らせるため尽力します。』小説家になろう・カクヨム・アルファポリスで352話目を投稿しました。見に来てくださると嬉しいです(^○^) kakuyomu.jp/works/16817330…
返信先:@INKOINHEAVENそうだろうな。何としてでも劉備を打ち負かし、殺すか中華の外に追いやるかしかなく、それには早急に荊州を再度攻略するしかないと。あの時にすぐ南下すれば、南の四郡太守は親曹操だったしな。
劉備が漢中を奪った際も、曹操は「吾故知玄徳不弁有此必為人所教也」と語っていて、強がりもあるだろうが、依然として自分の方が上であるという自己評価を見せている。それでもなお避けていたのは、劉備に敗北することの影響を恐れていたからだろう。 twitter.com/Jominian/statu…
特に、入蜀以降の劉備は、自称とはいえ漢朝の大司馬であり、南方における反曹の盟主である。曹操自ら戦い敗れれば、北方で雌伏している漢朝の忠臣たちを再起させるきっかけにもなりかねない。 twitter.com/Jominian/statu…
返信先:@INKOINHEAVENそのためにも、早期に孫権を下して劉孫の同盟を切り崩し、天下に対するのが劉備のみ、という状況を作りたかったんだろう。孫権を切り崩すこと自体は土壇場で成功したが、劉備は倒せなかったな。
特に、入蜀以降の劉備は、自称とはいえ漢朝の大司馬であり、南方における反曹の盟主である。曹操自ら戦い敗れれば、北方で雌伏している漢朝の忠臣たちを再起させるきっかけにもなりかねない。 twitter.com/Jominian/statu…
曹操は劉備を避けているように見えるのであるが、それは恐らく、劉備そのものを恐れているのでなく、再び劉備に敗れることを恐れているのではなかろうか。劉備にまた敗れれば、反曹の間に生まれていた可能性のある、劉備=劉封、曹操=項羽という認識が強化されるかもしれないと twitter.com/Jominian/statu…
英雄乱舞の関羽は若干強すぎたので格落ち感のありそうで実は無い氏姓覇乱の関羽プレイ 外交無し縛りなので兄者とも敵対しており劉備(馬超)、孫策(士燮)、董卓(厳白虎)、司馬懿(程普、朱儁、蔡瑁)と統合しまくり 張飛は意外と伸びていない #三國志14 pic.twitter.com/VjgDRD6G0e
返信先:@INKOINHEAVEN劉備に何度も負けてしまう、というのが、自分の政治的立場を危うくするという認識があったんじゃないかと思う。だから、確実に勝てるタイミングまで劉備には手を出したくなかったと。
返信先:@Rieg__Gohどうでしょう。劉備も張魯臣下や有力者には働きかけを行っていたでしょうが、民衆に対してまで劉備の評判が浸透していたか、というと微妙ではあるかなと。可能性自体はあるとは思います。
返信先:@tosurugby2022あたしがイメージしたのは三国志で 川井監督(劉備)、小林さん(諸葛孔明)て感じでしたw 川井監督が劉禅でなければいい ここまでが私の勝手なイメージだよ あくまでも私の勝手な(以下略)
曹操は劉備を避けているように見えるのであるが、それは恐らく、劉備そのものを恐れているのでなく、再び劉備に敗れることを恐れているのではなかろうか。劉備にまた敗れれば、反曹の間に生まれていた可能性のある、劉備=劉封、曹操=項羽という認識が強化されるかもしれないと twitter.com/Jominian/statu…
劉備のこれ以上の伸張を抑えようとするなら、リスクがあっても漢中を取った後に南下すべきだった。この時の劉備は、急ぎ孫権と和睦して引き返したとは言え、曹操と戦う準備が十分整っていたとは言えなかったわけであるし。 twitter.com/Jominian/statu…
劉備を殺せば戦いは終わるっていうのが曹操以下の認識だったと思うが、そういう劉備にみすみす荊州を与えるのは、何のために長坂で厳しく追撃し、江陵を取らせなかったのかという話になる。なので、建安十五年の曹操は極めて非合理的で、感情で動いてないかと思ってしまう。 x.com/Rieg__Goh/stat…
「赤壁での敗北はたいしたことないのでは」って田中芳樹が言ってたり、それ以外でも見たことがあるけど、荊州の江陵以南を救援することも出来ずにまるっきり失ってしまうのは、大したことがないなら考えづらい。土地を奪われることを軽く見過ぎだと思う。twitter.com/Rieg__Goh/stat…
劉備のこれ以上の伸張を抑えようとするなら、リスクがあっても漢中を取った後に南下すべきだった。この時の劉備は、急ぎ孫権と和睦して引き返したとは言え、曹操と戦う準備が十分整っていたとは言えなかったわけであるし。 twitter.com/Jominian/statu…
返信先:@Rieg__Goh漢中から巴蜀に入るのは地形的に困難を伴うので、退ける判断自体は不合理とまでは言えない。ただ、劉曄の言うように、時間を掛けるほど手に負えなくなる上、建安二十年時点なら、巴まで通じていた張魯勢力圏を通って比較的容易に巴蜀に入れたはず。張魯の残した物資もあったし twitter.com/Jominian/statu…