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稀勢の里の横綱時代を見ると、プロ野球界における監督=角界における横綱だなって感じた次第。稀勢の里も横綱になってから史上最弱横綱などとあれほど叩かれるとは思わなかった。それならば、大関止まりで力士寿命長い方が幸せなように思う(まぁ横審から横綱を推挙されたら断れないだろうが)
新弟子がどんどん入ってくる一方で、当然ながら力士寿命は限られてるので、同じ部屋でもある程度経てばほぼほぼ顔が入れ替わるけど、OBはどんな感覚で出身部屋を見守るんだろう。我々にとっての母校が似たようなものかもしれないけど、もっと濃くて違うもののような気がするし。
若元春が再出場へ 11日目に平戸海戦 右足靱帯損傷で7日目から休場も復帰(デイリースポーツ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d2e70… 靭帯損傷で? 番付に影響があるから? 公傷制度を悪用されないように改善した上で復活させたら? 強行して悪化させて力士寿命を縮めたら元も子もない。
返信先:@maybe_moonlight怪我が治っていないのに 無理して途中出場の力士も 昨今は増えましたからね。 力士寿命も伸びていますが 役力士が怪我により休場が 続いて幕下以下に陥落して そこで関取を目指している 若い力士と対戦しなければ いけないというのもどうかとは 思いますね…
素晴らしいな水戸龍! 日頃から口にしている“座右の銘”は「安全第一」。大ケガを防げるなら一つの黒星をいとわないという考え方が、水戸龍の長持ちの秘けつになっている。 東龍や水戸龍は土俵際で粘らずにあっさりと土俵割って力士寿命伸ばしている。幕内下位か十両上位に常にいるいたイメージ!
明らかな八百長の廃止と力士の大型化により大関に上がる頃には満身創痍で力士寿命の末期になっているのが原因であることは明白なのだから巡業軽減や公傷制度整備など協会として対策すべきことがある。中でも私が期待しているのは土俵の大型化である。