- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
力士ってどんなに他の格闘技で強い人とか持ってきても話にならないレベルで本当に相撲強いんだよな、もう大人と子供 でもそこまで強くなるのに相撲に文字通り人生すべてを捧げてるんだよな、寿命さえも。それでも関取になれるのはほんの一握り、その可能性に全力を尽くす、太く(太く)短く美しい生き方
一時閉鎖の宮城野部屋から転籍の4力士が引退 日本相撲協会が計12人の引退を発表(デイリースポーツ) #Yahooニューhttps: 力士は自己管理が大事だいかにベストに持っていくかが カギになるのだ寿命年数は限られるからな 若い力士は先を考えたほうが良い
稀勢の里の横綱時代を見ると、プロ野球界における監督=角界における横綱だなって感じた次第。稀勢の里も横綱になってから史上最弱横綱などとあれほど叩かれるとは思わなかった。それならば、大関止まりで力士寿命長い方が幸せなように思う(まぁ横審から横綱を推挙されたら断れないだろうが)
新弟子がどんどん入ってくる一方で、当然ながら力士寿命は限られてるので、同じ部屋でもある程度経てばほぼほぼ顔が入れ替わるけど、OBはどんな感覚で出身部屋を見守るんだろう。我々にとっての母校が似たようなものかもしれないけど、もっと濃くて違うもののような気がするし。
若元春が再出場へ 11日目に平戸海戦 右足靱帯損傷で7日目から休場も復帰(デイリースポーツ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d2e70… 靭帯損傷で? 番付に影響があるから? 公傷制度を悪用されないように改善した上で復活させたら? 強行して悪化させて力士寿命を縮めたら元も子もない。
返信先:@maybe_moonlight怪我が治っていないのに 無理して途中出場の力士も 昨今は増えましたからね。 力士寿命も伸びていますが 役力士が怪我により休場が 続いて幕下以下に陥落して そこで関取を目指している 若い力士と対戦しなければ いけないというのもどうかとは 思いますね…
素晴らしいな水戸龍! 日頃から口にしている“座右の銘”は「安全第一」。大ケガを防げるなら一つの黒星をいとわないという考え方が、水戸龍の長持ちの秘けつになっている。 東龍や水戸龍は土俵際で粘らずにあっさりと土俵割って力士寿命伸ばしている。幕内下位か十両上位に常にいるいたイメージ!
明らかな八百長の廃止と力士の大型化により大関に上がる頃には満身創痍で力士寿命の末期になっているのが原因であることは明白なのだから巡業軽減や公傷制度整備など協会として対策すべきことがある。中でも私が期待しているのは土俵の大型化である。
膝の大怪我で序二段まで番付落としながらもここまで復活した例として,横綱になった照ノ富士,それと宇良以外に(調べれば居るんだろうけど)パッとは思い付かないな。よくやってるけど,力士としての寿命縮めない程度に頑張ってな・・・。
横綱照ノ富士が在位17場所で10度目の休場 大関貴景勝は3場所連続休場 ともに初日に黒星(日刊スポーツ) news.yahoo.co.jp/articles/5a041… 体重が150kg前後の巨大力士が年6場所(90日)、体をぶつけあっていれば、そりゃあちこち痛む。健康と寿命のためには年4場所がいいところ。
返信先:@piroyuki101頭も頻繁に打ちますからね 広尾は力士が早く死ぬ(←コラ)のは 食生活が無茶で肥満過ぎ一辺倒ですが 実はプロレスラーに匹敵するほど 頭打ってるんですよね それも寿命が縮まる原因の一つでは