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細谷雄一×東野篤子×小泉悠の鼎談はなにも知らない人が読んだらそれはごもっともという内容なのだが、東野氏がSNSの被害者であると同時に加害者でもあり、後者に関してはその被害を受けた英語学者が筑波大学のコンプライアンス窓口に相談中という複雑な事情がある。取材してくださいよ。
\4月号本日発売❗️/ 第1特集は「荒れる言論空間、消えゆく論壇」 細谷雄一×東野篤子×小泉悠、村上靖彦、田原総一朗、郭晃彰、先崎彰容、論壇誌三誌編集長 第2特集は「人口減少は日本だけではない」 春木育美、魚住明代、金子隆一 ほか上川陽子、山東昭子、日大アメフト部前監督など各氏が登場。
人生に悩んでいる人へ。アインシュタインの名言「偉大な科学者とは…」英語&和訳(偉人の言葉)(鈴木隆矢) →科学者といえば、オッペンハイマーだな 科学とは、加害者てあり被害者であると思うから #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…
返信先:@usotuki87nyudouうちの地域のハイパー加害者は英語の教員になりたいそうです。 被害者が爆増するので早く彼女を止めてほしい。 彼女を上回るサイコパスがこの街にいるのかしら…
「後は強かんされたレイプ被害者を支援するのも英語の政策だね」 「ベビー製造業」 「くそどうして」 「レイプ加害者でも救いたいのだ、英語は」 「マジベビー製造業、どっちでも救いたいとは」 dvp.ntpc.gov.tw/home.jsp?id=64… pic.twitter.com/XRjD4SgmWd
返信先:@molliyzaemon(法的には、加害者も被害者もいないのですが、)「加害者」とされる方が政権に近かった、「被害者」は美人で英語に堪能、左派マスコミは与党を引きずりおろすネタを探していた等々、要素が多く複雑なのが、この「事件」の特徴ですね。 伊藤詩織の前に伊藤詩織なく、伊藤詩織の後に伊藤詩織なし…
この事件をよく覚えているのは、サンダーバードだったからというのと、当時の英語の担当教員が授業のはじめにこの話をしてくれたから 彼女は激怒していた 乗客たちも車掌も被害者を助けなかったこと、加害者を止めなかったことに 「わたしがいたら無理やりトイレに付いていったのに」って言ってた