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【女が階段を上る時(1960)では衣裳も担当】衣裳は自分一人のものだけではなく全員、やったんですよ。加東大介さんのものとか全衣裳です。 amzn.to/4bUGoGu pic.twitter.com/PZqUfzcGIh
三木のりへいと加東大介の方がコメディの方へぐっと寄せてくる感じはあるかもな。この作品でも屋上でバレーボールやって、ボールを屋上から腹を立ててたので下に放り投げるという今じゃ顰蹙買いそうな事を平気でやってるね。高度成長期でレトロだけど平成入る位迄は残ってた。そういう感じは。
午前十時の映画祭で『小早川家の秋』。中村鴈治郎の名人芸に陶酔。小津映画で森繁、司葉子、新珠三千代、藤木悠、宝田明、白川由美、団令子などの東宝勢を見る不思議感なパラレルワールド感。 冒頭、森繁、加東大介のコメディ場面から一転、桶が並べてある造り酒屋の場面に切替わる見事さよ。
子役の頃に、沢村アキオ名義で阪妻の「無法松の一生」に出演。 叔母が沢村貞子、叔父が加東大介
返信先:@syouwa_otome長門裕之 歌舞伎俳優四代目澤村國太郎丈の息子だが、血筋ではない紀伊國屋一門で、妻が女優マキノ智子さんなので、マキノ・プロダクションのスターとして活動写真で活躍。 故に、息子2人も日活の映画俳優の道に進む事になります。 吉本、イッテQでお馴染み宮川大輔さんは遠縁らしいです。
返信先:@Jack_A_Daddy1こんにちは。 この映画、初めて劇場で観た時、加東大介が机上を隠し、「机の上には何があった?」の問いに雷蔵が見事に応える場面で観客席から「ほぉ〜!」と歓声が上がったのは今でも覚えています。
「鬼火」モーリスロネ、ルイマル 邦画でも加東大介がガス集金人になった同じ題名の傑作🎬 あり
"In Louis Malle's 'The Fire Within' (1963) you feel this French, fifties-sixties kind of atmosphere: there’s always piano music by Satie and this feeling of desire for something grander, more powerful, more passionate." --- Carlos Reygadas
今の朝ドラを観るにつけ 松山ケンイチは素晴らしい俳優だと思う。 昭和の名優と比べるのもなんだが 菅原文太や緒形拳のような、どんな役をやっても 本人以外にしか見えない俳優と、 役柄にきちんとハマられる技を持つ三船敏郎や 加東大介のような俳優のタイプに分けると 松山ケンイチは見事に後者。 pic.twitter.com/yYlOsePzN2
返信先:@xNhLqbkEnk3ppYa007は近未来的な設定ですが、陸軍中野学校は実際の米英中や独との駆け引きと攻防を描いてます。 シリーズ最終は真珠湾攻撃直前で終わりますが、主演の市川氏が急死で続編が出来なかったと聞きます。 ラストで加東大介の「これからの日本に待つのは死だ!」のNAが響きます。
返信先:@honehone_man_7原作もめっちゃオモロい 映画はほぼ原作通りに作られてます それもそのはずで作者の獅子文六はこの小説を書く前から役者を当て書きで想定していて ギューちゃんは加東大介 相棒の新どんは仲代達也 マドンナは原節子 世話女房のおマキさんは淡島千景と決まってたそうです だから全員完璧なハマり役…
#これだけで何の映画かわかったら強者 改めて正解を。 加東大介主演、千葉泰樹監督の「大番」(1957・東宝)です。シリーズ化され全4作あります。宇和島から東京へ出てきて相場師になったギューちゃんの波乱万丈の物語です。
結構いろんな人からツイートがありまして、「裸の大将」と間違う方もいましたので正解を。 加東大介主演、千葉泰樹監督の「大番」(1957・東宝)です。シリーズ化され全4作あります。宇和島から東京へ出てきて相場師になったギューちゃんの波乱万丈の物語です。
・檜舞台、いと苦し──佐分利信、高峰三枝子、倍賞千恵子 ・花と剣と天狗のおじさん──美空ひばり、林与一、嵐寛寿郎 ■第四章 6羽のかもめ ・ドラマごころ──鹿内信隆、テレビマンユニオン ・夏の夜の夢──倉本聰 ・弁ちゃんの背中──淡島千景、加東大介、富永卓二
「用心棒」の加東大介ぽさ
『フュリオサ』 前作からキャラの掘り下げが行われた人物の一人にリクタスがいます。子供のフュリオサを自分の部屋に連れて行った時に「あぁ、リクタス。お前もか…」とガッカリしそうになりましたが、部屋には沢山のお人形があった。恐らく彼は密かに小さくて可愛いものが好きだったんでしょう。→
→奪われてしまい私生活でも川津を奪われ、自らは可否会会長加東大介からの求婚を受けて後妻に収まるしかないかと思っていた森が、結局は加賀から捨てられた形の川津とヨリを戻すのかと思いきや、森が淹れるコーヒーを飲みたいという川津と加東に対して、森がCMタレントを務めるインスタントコーヒー→
→と“可否道”を唱える会長加東大介を始めとした会員たち、松村達雄、宇佐美淳也、柳家小さんらの“利きコーヒー会”(ブレンドされた豆を言い当てる会)の常連でもあります。そんな中、森にはTVのよろめきメロドラマの主演という話が転がり込む一方、川津は所属する劇団の新作“河馬”の装置を任された上→
可否道なんじゃもんじゃを鑑賞。加東大介が出て来るすべてのシーンがコーヒーの話しかしてないの。うける😂。現代語で評するなら愉快なオタクたちとオタサーの姫の物語🤣。最高に面白かった。 pic.twitter.com/lY0wlGmTZT
ーモア小説。"なんじゃもんじゃ"と言う珍しい題名は作者自身が提案したもの。ヒロインの加賀まりこが六本木族みたいな雰囲気で、長門裕之と津川雅彦兄弟に叔父の加東大介、とその姉沢村貞子の親戚同士で出演…三上真一郎や穂積隆信、三井弘次、清川虹子らも登場する松竹大船コメディ作品でした。
『「可否道」より なんじゃもんじゃ』1963年(S38年松竹大船) 獅子文六原作 井上和男監督 年増のTVタレント(森光子)と、ヒモ同然の年下舞台装置家(川津祐介)。このカップルの危機に、ちょっとややこしい珈琲☕️通たち(加東大介、松村達雄ら)も絡んで微苦笑喜劇が繰り広げられる。原作は獅子文六のユ pic.twitter.com/vvyCB8FW16
暗闇仕留人4話「仕留て候」 北町奉行・稲部山城守(本郷功次郎)が猟官運動の資金を得るため、廻戦問屋・銀屋を陥れ抜け荷を強要。 娘まで毒牙にかけられた店の主・孫衛門(北村英三)は縊死。 同奉行所同心・庄内三郎兵衛(加東大介)は稲部に話を上げて消され、息子・誠一郎(池田秀一)が稲部宅に斬り込む。 pic.twitter.com/1II0ohU6O5
ラピュタ阿佐ヶ谷で「社長道中記」を観た。久しぶりに観たけど、やっぱりオモロいです。社長の森繁と、随行員の小林桂樹の絡みが最高。今、このような映画をリメイクするとして、誰がこの味出せんの?と思う。因みに公開時の年齢は、森繁48、加東大介50、のり平37、小林38、なんだって。嘘だろ!😆 pic.twitter.com/6UTA5LPtF6
シネ・ヌーヴォにて「喜劇 駅前弁当」鑑賞。 森繁久彌、伴淳三郎、フランキー堺主演。浜松を舞台に繰り広げられる人情喜劇。終始笑いっぱなしでした。加東大介が特別出演なのも嬉しい。ストリップ劇場のお姉さん達のスタイルに見惚れダイエットせねば!と再決心✊✨。鰻も食べくなりました🙂📽️。 #映画 pic.twitter.com/V4sAydvjpU
再掲 オズメンコ No.2 東京物語、東京暮色 早春 お茶漬けの味 戸田家の兄妹、宗方姉妹、晩春 などから美男美女を。 しかし、なんといっても 早春の加東大介、三井弘次だ。 pic.twitter.com/7pYNZNkPwh
NFAJ『赤線地帯』今日見るとあの件とあの件が思い浮かんでしまいます。多分10回以上観てるけど、加東大介が出てることに初めて気付く。そして何度観ても三益愛子がすっ転ぶところがいい。 pic.twitter.com/xhS8qnwi54
黒澤明監督大傑作用心棒5 脇の達人がどの名作に必ずいる 加東大介 デブの醜顔だがセリフ回しといい立ち回り表情声の抑揚そしてなんといっても愛嬌がある映画によっては凄味もある千変万幻の役作り 見ていて思わず笑みがこぼれる鋭い眼光に道化を混ぜ合わせる天才 小津監督が気に入っていたのも納得 pic.twitter.com/GEB83OMJRo
映画『晩菊』(成瀬巳喜男監督、1954年)。ラストシーン。杉村春子と加東大介が並んで降りていく駅からの階段。その先に本屋らしきものが見え、店頭に「主婦の友」のノボリがはためいている。 (「主婦之友」から「主婦の友」に改称したのは1953年末。主婦の友社社史→ shufunotomo.co.jp/company/histor… ) pic.twitter.com/RGiUmpYlsF
読まねば。 このところ、虜人日記(小松真一)、南の島に雪が降る(加東大介)、戦争における「人殺し」の心理学(グロスマン)など拝読しており、筑摩書房の出版姿勢には誠に頭が下がる。
〈沖縄タイムス社が、戦後まもない時期に初めて住民の目線で記録した戦記として1950年に出版(初版は朝日新聞社刊)し、以来10版3刷を重ねてきた「沖縄戦記 鉄の暴風」が、筑摩書房(東京)から「ちくま学芸文庫」として出版される。〉 okinawatimes.co.jp/articles/-/136… @theokinawatimesより
返信先:@gomen_maru長門裕之さん弟が津川雅彦さん親戚に加東大介さん沢村貞子さんがいます長門裕之さんで思い出すのが奥様南田洋子さんと一緒に司会していた「ミュージックフェア」でした
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