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「LA ROSA/高橋幸宏」 1978年6月発売の1stソロアルバム『Saravah!』に収録されているこの曲、作詞 #高橋幸宏/作曲 #加藤和彦/編曲 #坂本龍一 だった。#トノバン との一つの大きな接点。x.com/tonoban_movie ▼PLAYLIST MAGAZINE Origin of CITY POP「加藤和彦Works」 playlistmg.com/post-279/
今朝の散歩音楽は、昨日見たトノバンに思いを馳せながら『Memories加藤和彦作品集』手持ちのアルバムはアナログばかりなのでiPhoneで聴けないけど、このベスト盤はフォークルからも収録されてていいです!
トノバンかっこいい!小粋でお洒落で音楽センスが抜群でシャイでファンキーでエキセントリックで繊細。高橋幸宏と小原礼と高中正義は最強だ。改めて聞き直しても、どのアルバムも一切色褪せてないし懐メロ感がゼロってのが凄いを通り越して恐ろしさすら感じる。#加藤和彦 pic.twitter.com/WebRZVRJ1t
2024年6/5(水) 新譜入荷情報 VIDEOTAPEMUSIC新作アルバム『Revisit』がカセットブック形態で入荷いたしました。 ほかにBALZAC、Mellowsの新作も入荷、加藤和彦のヨーロッパ3部作CD付BOOKが再入荷いたしました。 詳細はこちら diskunion-shinjukujapaneserock.blog.jp/archives/24644… #du入荷 ディスクユニオン平成J-POPストア pic.twitter.com/qQi48YqqmF
✳️今日の一枚 和幸「ひっぴいえんど」 映画「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」が現在公開中なので観ました。加藤和彦さんの音楽に対する真摯な姿勢(完璧主義)が勉強できた日本音楽史を知る映画でしたね…このアルバムはアルフィーの坂崎幸之助さんとの名コンビで作られた一枚ですね♪ pic.twitter.com/Yca99wyWEV
『トノバン 音楽家加藤和彦とその時代』を。 凄く面白かった。恥ずかしながらフォークルとミカバンド以外のことは、知らないことが多すぎた。すごく勉強になったし、昔に買ったけど聴きこまなかったあれやこれや、泉谷さんの好きじゃなかったアルバムも引っ張り出そう。聴こえ方変わりそう。
【#吉田拓郎】 💿本人選曲のベストアルバム💿 『Another Side Of Takuro 25』6月12日発売 ボーナス・トラックとして吉田拓郎・ #加藤和彦 名義でリリースされた「純情」を含む全26曲収録‼ 🎁タワレコ先着特典「A4クリアファイル」 ↓↓ご予約受付中↓↓ tower.jp/article/featur… pic.twitter.com/zWa4dQAIPV
返信先:@kagenno_thuki調べると、加藤和彦さんのベストアルバムには「あの素晴らしい…」の表記になっているそうです。何か意味があってそうしたのか…よくわからないですね🤔 昨夜の映画を観てから、私の頭の中にはずっと流れています🤭詞も曲も素晴らしいですね☺️
「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」鑑賞。 サディスティック・ミカ・バンドをリアルタイムで聴いてシビれてた世代。アルバム『黒船』は擦り切れるほど聴いた。華やかな生活スタイルが伝わってくるようになって後年は追わなかった。… pic.twitter.com/FcMv6D6eaM
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ドキュメンタリー映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』を観てきた。 最初に買ったアルバムがヨーロッパ3部作というくらいに加藤和彦好きではあったが、フォーククルセイダー時代やミカバンド、吉田拓郎や泉谷茂、竹内まりやのプロデュースなどは初めて知った。 tonoban-movie.jp
"日本シティ・ポップの国際的再評価"をするなら忘れてはいけない1枚。坂本龍一と加藤和彦の2人のアレンジャーに詞と曲、彼女のボーカルが、鋤田正義撮影のモノクロームの肖像とアルバム・タイトルが示すような華やかで儚い一瞬をサウンドのひとつひとつに込めていく。名盤。 page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x11…
加藤和彦さんのドキュメンタリー「トノバン」観てきました。 フォーク・クルセダーズ、サディスティック・ミカ・バンド、自身のソロも織り混ぜられるキャリアに魅せられました。 海外プロデューサー迎えてアルバム作った後、奥さんがそのプロデューサーの方に行ってしまって、キツかったよね... pic.twitter.com/UCOPRhaoFk
加藤和彦&安井かずみの名曲✨ 「ブルージンピエロ」 「NO STRING」は 自作曲「楽園伝説」 林哲司さん作曲松任谷正隆さんアレンジの「愛は腕の中で」 湯川れい子さんの英語詞曲や 稲垣さんがfunkyに歌い上げる「JAJAUMA」など魅力たっぷりのアルバムです🎶 pic.twitter.com/YyRJEuPx6w
おはようございます。昨日のライブ楽しかったな。今日は昼まで仕事して、午後から映画だ。今日こそ体調万全で観に行くぞ。で、今朝の棚から一掴みは、加藤和彦特集のラスト、1983年発表、トノバンのアルバムでいちばん大好きな「あの頃、マリーローランサン」を。聴いて欲しいな。 pic.twitter.com/v6dF1QCKaW
加藤和彦さんと言えば、ずーと気になってる歌があって万年筆パイロットのCMだったようですが「ワンデイ ワンライフ 今日こそは 何かいいことがある」という歌詞と記憶してます。タイトル、収録アルバム等ご存じの方、教えていただけると嬉しいです(ちょっとネットから離れますが明日には見に来ます)
サディスティックミカバンドの曲も色々聴いてみよ あと最後に、あの素晴らしい愛をもう一度のレコーディングで昔のレコードから加藤和彦の声パクって入れてたの見逃さなかったぞ あれやったのきたやま先生だろ 10年前もフォークルのアルバム出すときに同じことやってたでしょw
返信先:@mariko_s12良かったですねぇ~。😄 実は私も幸宏さんファンです。 たくさんのアルバム持ってますよ~✌️ もちろんドラムもやってました。 YMO時代はもちろん、サディスティク・ミカ・バンド、サディスティクスも好きです。 加藤和彦さんのファンでもあります。😄 もちろん、スティーブも好きです。
Spotifyで加藤和彦『パパ・ヘミングウェイ』(1979) を聴いてる🎧 ヘミングウェイゆかりのバハマにコテージを借り、小原礼、Y.M.O.ブレイク前夜の高橋幸宏、坂本龍一、大村憲司ら超一流メンバーとレコーディングした贅沢なアルバム。 #加藤和彦 #ヨーロッパ三部作 bit.ly/4dXvdhH
映画後、御茶ノ水のユニオン行ってCD買ってきた。実質的なサントラとも言える加藤和彦作品集とサディスティック·ミカ·バンドの1stアルバム。聴きたおそう。 #トノバン pic.twitter.com/FHGTocUe2C
時代が前後してもうた… 93年発売の吉田拓郎と組んだシングルのカップリングで、作詞が拓郎で作曲がトノバンです。 安井かずみへの想いが詰まった名曲です。 阿久悠作詞の純情も素晴しいです。 アルバム未収録でレア音源になっているのでサブスク解禁を熱望です。 5月の風-吉田拓郎&加藤和彦(純情) pic.twitter.com/QWM5IIVmSH
西ベルリンでレコーディングされた加藤和彦さんの6枚目のソロ・アルバム『うたかたのオペラ』録音には大村憲司、高橋幸宏、細野晴臣、矢野顕子が参加。 #加藤和彦 #トノバン #うたかたのオペラ pic.twitter.com/E4dBwdW9KG
1980年9月25日に発売された加藤和彦さんの6枚目のソロ・アルバム『うたかたのオペラ』の西ベルリンでレコーディングの写真。録音には大村憲司、高橋幸宏、細野晴臣、矢野顕子が参加。 #加藤和彦 #トノバン #うたかたのオペラ pic.twitter.com/Qe6ZRn8XP8
当然、加藤和彦さんのアルバムで余韻をと思うも、ここは、映画でも好コメントを残された泉谷しげるさんの作品を… pic.twitter.com/JNHU0r9UUD
トノバン。牧村氏監修本の映像ダイジェスト版の域を出ず、ファン以外への訴求力も微妙なれど、可能な限りのコメント出演陣(Cトーマスは凄い‼️)に個人的に新鮮な三部作期の演奏場面に歓喜。あの素晴らしい~のラストは新田さんの意向もあるのか、晩年の活動を省かれた故人の複雑な表情が浮かんでしまい
加藤和彦氏といえば勿論フォークルやミカバンドなわけだけど、僕にとっては高岡早紀ちゃんの歌手活動のサウンドプロダクトを担当されていたことも印象深い。アルバム2枚持ってる。 特にこの曲『眠れぬ森の美女』 古いオタならメガゾーンpart3だと言うだろうけど。 youtu.be/lZ0lecw_-kM?si…
トレンドに加藤和彦。初めて姿を見たのは大橋巨泉が司会していた歌のグランプリ。フォークルとして飄々と登場した。レコードは、帰ってきたヨッパライも、ミカバンドのアルバムもソロアルバムも買った。ロンドン公演のレビューだったか「私が見た東洋人で最も背の高い男」と書かれていた記憶がある。
全然音楽に詳しくないのに加藤和彦だけ妙に好きで大学一年の頃、彼のソロアルバムをよく聴いてた。「帰ってきた酔っ払い」の人だって知ったのは後からだったかも。なんでソロの加藤和彦を知ったのかも忘れてるけど、トノバン、早めに見たい。
【本日公開】『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』 ザ・フォーク・クルセダーズの一員、サディスティック・ミカ・バンドのリーダー、作曲家、プロデューサー、アレンジャーのいくつもの顔を持つ加藤和彦。どこか飄々と時代を先取りしていた音楽家の人生を紐解いていくドキュメンタリー。
加藤和彦さんの5枚目のソロ・アルバム「パパ・ヘミングウェイ」(1979年10月25日リリース)が発売されたとき、雑誌「POPEYE(ポパイ)」に掲載されたレコーディング・レポート(1980年2月10日号) #加藤和彦 #トノバン pic.twitter.com/f0xsSsIDCc
2024年に加藤和彦がトレンドに入るの胸熱だわ。わたしが中学生のときにもちょっとレコードブームがあって、サディスティックミカバンドのアルバムを中古レコ屋さんで買って聴いていました。 pic.twitter.com/rEkvBEqFO2
今日の一枚💿 「The Works Of Tonoban〜加藤和彦作品集〜 / 加藤和彦」 トノバンの音楽を網羅的に振り返る2枚組‼️ いいアルバムだと思いますね😉😌😇 先日リリース🎯 #加藤和彦 #トノバン #フォーク・クルセダース #サディスティック・ミカ・バンド pic.twitter.com/Tqljmdu56W